秋の蝉二時間目中鳴いていた
今日も一日頑張りました!
国語でこてんぱんに添削されました。ひっどい点数……。(笑)全員全然わかってないと言われ、最初からもう一回同じ文章の解説授業を聞くこととなりました。同じ文章なのに先生飽きさせないのすごい……。何回も目を通すうちに、たしかにここは大事なんだな、ということはわかるようになりました。しかし!本番でそれを見つけられるかが不安でたまりません。何回も言ってるからさすがに気づくだろ、と思うのですが気にもとめず読み飛ばしてますから……。高速読みの弱点を突かれまくっています。
今回たくさん厳しいお言葉をもらいましたが、これは私たちにこれだけ言ったらさすがにできるだろ、伸びるだろ、と期待されているということでもあると思うので、頑張らねばと思います。まだまだだなぁ……。でも厳しくされる、それはありがたいこと!本当に賢い人はバカには天才というらしいです(怖い)。指導してくださってる間はまだ見放されてないということですよね。
特徴として、最近思ってるのが勉強に関しては親身になって厳しく色々言ってくださるけど、勉強以外ではドライなのが予備校の先生なのかな、と。高校の先生とはそこが違うのかな……?その分心や時間の余裕がある人が多いような気がします。プライベートまで面倒見なくていいから……。それもいい働き方だよな、と思います。仕事と人情が一緒くたになっちゃったらつらいことも多そうですし。干渉しすぎない関係も楽そうですね。
色々考えた日でした。
明日も頑張るぞ〜!
今日の一句
秋の蝉二時間目中鳴いていた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます