水鳥と月の浮かんだ用水路

 今日も一日頑張りました!


 古文楽しかったです。実際どんな人がどんな気持ちで書いてたのか知るとさらに深い。

 今日のお話も面白かったです。話を聞いて考えたことには、よく古文で、こういうことになったのは「運命」とか「宿命」だ、みたいな感じの言葉が出てくるんですね。でもそれって、だいたいその何かが起こったあとに書かれているんです。恋人同士が別れてから、「別れるはずの運命だったんだなあ」とか。でも出来事が起こる前からこういう運命だ!なんて言うことは少ないんですね。ということは、起きる前は運命でもなんでもないのに、起きてしまうと人はそれを運命だと思ってしまう傾向があるのかもしれないと思いました。ふっしぎーー!!哲学的ーー!!自分でも何言ってるか怪しいところがあるけど、なんかそういう深い考えに至りました。

 今日でこの週の集中講義は終わりなので、最後に面白い学びがあって良かったです。


 明日はマーク模試なので、理科社会を黙々と自習してました。集中すると時が経つのは早い……!日本史の単語が中々覚えられないので頑張っていきたいです。大敵……将軍の名前……っっ!!


 模試頑張るぞ〜!!


今日の一句

水鳥と月の浮かんだ用水路

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