肩の上眠ったように垂れている被られたことがないパーカー
今日も楽しかったです!
最近どんどん空が明るくなってきています。帰る時間が暗くないというのがなんだか不思議。でもきっと、冬になったら暗いのが不思議になるんだろうな……
まだこんなに明るいのか、と窓の外を見てはっとします。気温の変化が微妙な最近では、季節の変化を感じる一つの方法ってこれかもしれない。
国語で随筆をやったのですが、なかなか難しいものです。随筆を読むのはとても好きなのですが、(なんなら小説より好き)問題になるととたんに難しく感じられてしまいます。綺麗にまとめたいな……
随筆、つまりエッセイをよく読むのは、その人らしさの摂取ができるからなんですね。好きな作家さんのキャラクター性がよく表れていて、ますます好きになるという。
だから、文豪にハマってからは片っ端からエッセイを漁っています。本来の彼らの作品ジャンルではない随筆のほうをよく読んでいる、なんてことはザラです。小説も読みたいけどやっぱりエッセイのほうがその人が話してる感じで面白いんだもん……
どんな文章も楽しめるようになりたいな。
今日の一首
肩の上眠ったように垂れている被られたことがないパーカー
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