うわー面白かった！！
KACに翻弄されるメタ感ににやりとしつつ、どんどん出てくる暗号にワクワクしました！
最後の暗号、なんだろう……？

楠秋生さまの作品集の中から、とりあえずこちらを読ませて頂きました。
とても面白いと思いました。

この作品はちょっと凝っていて、謎解きが話の筋を興味深くさせているのですね。
２つ目の「１３２１東京１７のぞみ３７７４」は私にも解けましたので、とても嬉しかったです。
最初のは解き方を教えて貰って納得しましたが、最後のはチンプンカンプンです。
正解はあるのでしょうか。
教えてほしいな、と思いますけど、とりあえず東京駅で彼の言いたかったことが聞けただけでも良しとする、ということなのですね。

お邪魔します。

ボツになった二作品も面白かったです。
ミステリーっぽくなって行くのもザワザワして面白かったです。
暗号がこれからの二人のカギなのですね。紙をなくさないように(＞人＜;)と、心配してしまいました。

ちなみにラストの暗号わかりませんでした（笑）

一気にミステリーへ。
この展開が楽しいですね！

KACで苦労する気持ち、すごくわかります。
ですが悩んでいる間にこんなことになって、暗号が解けずに終わっていたら、悲しい出来事になってしまうところでしたね。

KACが終わって落ち着いたら、また見つけてあげてください(*´▽｀*)

KAC期間中は、他のことが疎かになってしまいますよね。
けど残された暗号に、気づけて良かった～(*´▽｀)

KACが終わったら、作家から探偵になってまた暗号を解かないとですね。
早く見つけて、たくさん文句を言ってあげてください!(^^)!

とても面白かったです。「トリあえず」は難しかったですよね。謎を解かないと会えないなんて、とんでもなくロマンチックな恋人ですね。素敵でした。