2024年4月28日 04:13
花は葉に 🍃への応援コメント
体言止めと五七調の響きがここちよく、舞う花のあざやかさが印象的で、言の葉の美しさを堪能させていただきました。う～ん。いつかこんな詩が書ければいいな。
作者からの返信
七生さん、すてきなレビューコメントを賜りましてありがとうございます。いつも自信が持てずにおりますので、たいへん勇気づけていただきました。
2024年4月24日 18:44
夜の庭に撒く星いくつオキザリスオキザリスの白い花でしょうか？夜に庭に咲いているのを観たら、それはそれはお星さまのようでしょうね。静かな夜に星の子が舞い降りて昼間のざわつきを鎮めるてくれてるそんな妄想をしてしまいました。ステキ、、、。☆〜（ゝ。∂）
菜の花のおしたしさん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。深いご鑑賞、詠み手として最高の「ステキ、、、。☆〜（ゝ。∂）」です。
2024年4月24日 15:54
「こむらさき纏ひて都忘れてふ」ミヤコワスレの紫はいいですね。この一句、王朝文学の味わいがあります。
@aono-haijiさん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。王朝文学の味わい……ひゃ～、光栄すぎて照れます～。(´艸｀*)
2024年4月24日 14:51 編集済
知らないお花が沢山！ いっぱい、有るんですね。 『春の花さんやましんは おきざりすか？』
やましん（テンパー）さん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。わたしもすべてを知っているわけではなく、ネット画像で確認しています。
2024年4月24日 10:03
スイトピーふはひらりのふははなにを意味するのですか？ふわって感じかな？素人疑問ですみません。
久路市恵さん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。いえいえこちらこそです。えっとですね～、数合わせ的な要素があるので、ご自由に想像していただければうれしいです。
2024年4月24日 09:30
順番にをんな女三代春ひがさ和服姿の艶やかさが浮かんできました。華が咲いたような3人連れ。どこへ行くのでしょう？櫻見はちょっと遅いし、観劇？それともお見合い？
オカン🐷さん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。うふふな光景ですが、孫むすめにはちょっと気の毒かもです。よく似ているだけに、この先の変容を示されているみたいで。
2024年4月24日 09:20
くるを様、おはようございます😊＞スイートピーふはりひらひらふはひらりふはりひらひらふはひらり……は絶妙な表現ですね。＞わらひすぎ孚のはづれしチューリップわらひすぎ孚のはづれし……こちらの表現にも笑ってしまいました。チューリップってすごく可愛い花なのに咲きすぎたらねぇ😅
この美のこさん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。そうですか、そこに共鳴していただけましたか!! (^。^)y-.。o○そうなんです、咲き過ぎはちょっとねえ、わが身を振り返って。（笑）
2024年4月24日 08:57
『とほくから枝をはこべる鳥の恋』近所ではツバメが卵を温め始めています。孵るまでは巣材運びで忙しく、孵ってからは餌を運ぶのに忙しい。微笑ましいけれど、鳥の恋は忙しさに直結していますね(笑)。
幸まるさん、いつもご高覧と応援をありがとうございます。わたしも、鳥って健気だな～と、遠くから見守っています。暗渠の壁に横一列で燕の巣、野性に狙われなければいいのですが……。
花は葉に 🍃への応援コメント
体言止めと五七調の響きがここちよく、舞う花のあざやかさが印象的で、言の葉の美しさを堪能させていただきました。
う～ん。
いつかこんな詩が書ければいいな。
作者からの返信
七生さん、すてきなレビューコメントを賜りましてありがとうございます。
いつも自信が持てずにおりますので、たいへん勇気づけていただきました。