第6話 サウンドブロックへの応援コメント
ベテランさんはとても良い耳を持っているようですね。
おかげで、2人で揃って慰安旅行に行けそうで良かった。
しかし……、
>どんどん冷たく……
パトラ⚫︎シュを彷彿とさせるエンディング……。
だ、大丈夫かな? ちょっと心配です。
作者からの返信
心配ですね〜。
間に合いますかね〜。
あきらかに人でいうところの危篤状態です。
どうなっちゃうんでしょうか。
第5話 ベテランオークショニアへの応援コメント
>「サウンドブロックなら、入り口のところにいましたよ」
そんなところから様子をうかがって……
家政婦ならぬ、サウンドブロックは見た! ですね。
作者からの返信
入り口の隅からこっそりと……。
じーっと。
犬や猫のようにニンゲンを観察していた!
次で([KAC20246]は)完結です。
第5話 ベテランオークショニアへの応援コメント
おお、無事だった!
あっちのエピソードの贋作の話の裏ですかー。
同時に進んでいるとなかなかおもしろい。
作者からの返信
異世界までには飛んでいなかったようです。
同時進行……なかなかに大変です。
お題がわかってたら、もっと同時進行を楽しめる感じにしたかったのですが。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
編集済
第4話 見習いオークショニアへの応援コメント
サウンドブロックが家出!? 彼はいったいどこに……?
作者からの返信
「探さないでください」
「実家に帰らせていただきます」
――サウンドブロック
いや、それじゃない!
第4話 見習いオークショニアへの応援コメント
サウンドブロックくん、必死だなあ。
どこにいったんだろ。
異世界転生かな?
作者からの返信
>異世界転生かな?
おお!
そういうネタもアリですね!
叩かれるために生まれ変わった男!(ヤバい)
第3話 中堅オークショニアへの応援コメント
ようやく収納箱に戻してもらえた……。
若手の教育のために気絶させられたら困る……。
作者からの返信
ガベルくん、ようやくチュウケンさんから開放されて収納箱に戻れました。
災難でしたね。
第2話 若手オークショニアへの応援コメント
まずは先輩の話をしっかり聞けない若手は見込みがないですねー。
自分よりも上のレイヤーの人は、自分が見えていないものが見えている(可能性があることを考慮する必要がある)。
その人が何を言っているのか理解ができないということはそういうことですからね。
作者からの返信
そうですね。
人の話を聞かない若手。
人の話を聞いているフリする若手。
苦労します。
第2話 若手オークショニアへの応援コメント
流石はチュウケンさん、物の大切さがわかっていらっしゃる。(けど、ガベルを早く解放してあげて〜)
ミナライくんも、なかなか見る目がありそうです。
それに引き換え、ワカテくんの態度はいただけませんね……。
作者からの返信
そうですね。
チュウケンまで上り詰めた男です。
ポジション的にはできなさそうだけど、実はできる男です。
ミナライくんも頑張ってます。
ワカテくんは、テンプレどおり?
編集済
第3話 中堅オークショニアへの応援コメント
チュウケンさんがものすごく良いことを言っていますね!
こういう考え方好きです♪
作者からの返信
ワカテくんのかわりに、共感していただいてありがとうございます。
意外と口うるさい先輩なのかもしれませんね(笑)