第5話

「巧言令色鮮し仁」孔子


この文の元の意味は、「言葉たくみに心をかざる人に仁はすくないね」です。


僕はこの解釈をみて、では「言葉をたくみに」している(演技なら)どうなのかと思います。


それだけの演技力は役者とかでないとできないでしょう。


「心をかざる」のが演技、これ読者のみなさん「そんなことは演技で不可能だ!」と思われますか?


今日もラッキーな情報をお伝えしますよ!


それは『深層心理の書き換え』です。


普段から、こうご自分に言い聞かせてください。


「人(あなたには)無限の可能性がある」


自分に自信のない方、「自分なんて···」と知らず知らずに深層心理にすり込んでいませんか。


それは悲しく、僕にとって苦しいことです。


今すぐに、書き換えましょう!


これが本当の『愛の言霊』なのです。


一人ひとりが、役者になって自分をブランディングする。


今って、SNSとインターネットでそういう世界になっています。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る