応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    隠れ家への応援コメント

    こんなお店があったら、絶対人に教えたくないですよね! めっちゃわかります。いっときだけ一見さんだらけになって混んで、常連さんが離れちゃって、その後ブームが去って……っていうの嫌ですもんね。
    鰤のコース、美味しそう! 贅沢を云わせていただければ、鰤のカルパッチョ風サラダで始まって、揚げ物は竜田揚げ、締めは出汁茶漬けを追加希望です。えっ、7,000円に値上げ……?(笑)

    作者からの返信

    烏丸さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。こういうとこが人に知られて行列店になるのは勿体ない!

    鰤のコースは悩んだところです。
    小洒落たレストランでもないし、料亭でもないし、居酒屋だからなあ……って、メニュー書き出して、いろんな食べ物屋さんのコースメニューも調べて。
    私的には鰤しゃぶも出したかった!カルパッチョも勿論!出汁茶漬けも考えてたんです!(笑、力強く言う)
    でも居酒屋、そして3,300円で提供しなくては……ということで、文中のメニューに落ち着きました。鰤照り焼きにしようかとも思ったんですが、鰤大根があったので、シンプルに塩焼きにしました。
    ……途中で鰤を買いに行きたくなりました(笑)。

    読んで下さって、ありがとうございました。

  • 隠れ家への応援コメント

    こんにちは。
    コメント失礼致します。

    ビール好きとしては、「とりあえずビール」という言い方はビールに失礼な気がしてしまいます。「もちろんビール!」でしょ!と(笑)。

    合う合わないはありますが、こうやって皆自分の「隠れ家」的な店を見つけるのかも…なんてニヤけてしまいました。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。
    ですよね!ですよね!「もちろんビール!」素晴らしい!(パチパチパチ)

    そうですね。それぞれに合った、特別な人を内緒だよって連れて来るくらいの店。それが「隠れ家」なのかもしれません。

    読んで下さって、ありがとうございました。

  • 隠れ家への応援コメント

    「とりあえずビール」
     何度か言ったことがあるセリフです。
     夏、喉が渇いている時なんかに居酒屋入ると言っちゃいますよね。
     悪気はないんです。ごめんなさい(なんか昨日あたりから緋雪さんに謝ってばかりいるような……^^;)

     寒鰤のフルコース、食べてみたいです。
     そして鰤に合うビールも飲んでみたい。

     やっぱりこの隠れ家的なお店はタウン誌の記事に載せられたくないですね。

    作者からの返信

    ふふふ。責めてないですよ〜(笑)。
    でも、いつも居酒屋で「とりあえずビール」って聞くと、なんかビールに気の毒な気持ちになってたので書いてみました。
    ビールのことはいいんですけど、夜中に読むサイコパスの話は、「うぉおおお💧」でした(笑)。

    私はお酒飲めないんですけど、ブリのコースは食べてみたいです。

    ね。タウン誌なんかに載せられて、行列店にしたくないですよね〜。

  • 隠れ家への応援コメント

    ブリのコース料理が美味しそう! ビールと一緒に私も味わいたいです♡
    「とりあえず」の味知ってんの? という、店主のちょっとした憤りが感じられるプライドのメニューだったんですね。確かに、こんな粋なお店は軽々しく取材されてほしくないし、大っぴらに記事にしてほしくない!
    そう感じた主人公はこれからもこのお店に通って、いい常連さんになるでしょうね♪
    猫が笑ったという最後の一文が、そうした秘密感を増幅させてくれて好きです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ブリのコース料理、どの順番で出せばいいのか、ちょっと悩みました(^_^;)
    そうです。うちの店で出すやつを、「とりあえず」とか言うな。言うなら、とびきりの「とりあえず」を作ってやる!っていう感じですかね、
    こんなお店は行列店にしたくありませんものね。ホントに隠れ家にしておきたいお店なのです。
    常連さん。なりますね。確実に(笑)。

    ラストの猫のシーンは、私自身も好きなトコです。
    猫は、秘密、守ってくれると思います。

  • 隠れ家への応援コメント

    これは素敵なお話^^
    ビールは飲めないけど、店主が出したビールとそのセリフが思わずの納得でした。
    ん~~、それにしても、脂ののったブリが食べたい

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます。
    私も実は飲めないんです、ビール。
    でも、やっぱり、なんでもちゃんと味わって食べたり飲んだりしてほしいな〜っていう実に主婦的な願望もつまっています(笑)。

    美味しいブリ、食べたいですよね〜。
    書いてて、お腹が減りました(笑)。
    嬉しいコメント、ありがとうございました。


  • 編集済

    隠れ家への応援コメント

    どこかのお店で「とりあえず」ってメニューがあったような気がします。

    検索したところ「とりあえずビール」がメニューに載ってるお店なら有ったのですが、行ったこと無いお店でした(^_^;)

    作者からの返信

    「とりあえず」とか「とりあえずビール」とかのメニューって存在するんですね。
    っていうか、「とりあえずビール」って、ビールに対して失礼だと思いません?

    でも、そんな隠れ家的なお店がホントにあるなら、ご一緒したいです。
    お誘いください(笑)。

  • 隠れ家への応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    美味しい料理と一緒にビールも味わって飲んで欲しい……という店主の願いもこもっての「とりあえず3300円」のメニューですね。
    本当に気に入った『隠れ家』ならば、そんなに誰でも彼でもに知らせたくない、自分だけの『隠れ家』にしたい気持ちになりますよね。
    お話を読んでいて、店主のこだわりのある美味しい料理が出てくるこんなお店なら私も行ってみたいなって思いました。

    作者からの返信

    「とりあえず」って名前の料理が、一番おすすめのコースだったんですね。
    その美味しい料理と、美味しいビールをしっかり味わって食べて欲しいという店主の願いからできたメニューなのかもしれませんね。
    ブリのコースメニューで3,300円なら私も食べたい!!
    こだわりの隠れ家には、みんな隠れて通っているのでしょう。
    美味しい料理と美味しいお酒を求めて。

    嬉しいコメントありがとうございました。

  • 隠れ家への応援コメント

    「とりあえず、ビール」は居酒屋でも他の飲み会でも定番というか、ほぼ常套句ですね。
    それを逆手にとったメニューが面白いです。
    そして、「とりあえず」のビールはほとんどの人は確かに味わってないかも!

    店主の小粋なやり方にシビレました。
    そして、「隠れ家」の「隠れ家」たる所以も!

    これは例え記事になったとしても、噂のあの店に行ってみようと来た客にはわからないだろうなぁと思いました。

    こんな店が近くにあったら通いたいです。

    作者からの返信

    とりあえずビール!
    の場合、ビールを本当に味わっているのは、最初の2口とかまでだと思うのですよね。
    本当のビール好きなら違うんでしょうけど。

    「とりあえず」って、ビールに対して失礼なセリフだよなあ、って、いつも思ってました。(←ちょっと変な人)
    それなら、「とりあえず」もメニューにしちゃったらどうだろう?
    という発想からです(笑)。

    店主の粋な演出。
    「とりあえずビール」なんていう奴は、おとといきやがれ。
    おれんちの父ちゃん、酒屋だぞ?
    っていうプライドと、料理と一緒に、本当にビールやお酒を味わって欲しいという気持ちからですよね。

    こんな「隠れ家」は、俺の「隠れ家」だ。
    他の奴らに知られてたまるか。
    そんな風に主人公も思ったんでしょうね。