2024年3月19日 19:39
名前はトリあえずへの応援コメント
鳥会えず。その発想は無かった。毎日違う名前で呼ぶおじいちゃんにクスっとしました。今回のお題は解釈に少し悩む感じでしたね。
作者からの返信
銀歌さん、読んでくださってありがとうございます。読者に作品のどの部分で楽しんでもらおうかと考えた結果、家族のキャラ付けを特徴的にしようと思い、あのようなおじいさんになりました。そして文字数の関係でおばあさんの存在が消えてしまいました😂(ちなみに北海道の大自然の中で暮らす家族という設定があります。)ただ、家族の描写に文字数を割くのではなく、主人公と鳥の交流をに文字数を割く方が良かったとあとから思いました。今回は、まあ運営も内輪ネタなお題を入れたかったのでしょう。そうなるとどこにも転載できませんし、あまり長く書いても仕方ないなあと、このような形になりました。そういえば「鳥会えず」などという名前をつけたせいで二度と鳥に会えなくなってしまった、と主人公が後悔する話にしようと思っていたのですが、見事に忘れてますね。メモの大事さを痛感します。
2024年3月19日 16:20
ハルカ様、コメント失礼致します。 「トリあえず」。外見描写でマスコットに似ているような気がしないでも…… (笑) そうか、自然に帰れるのか。 運営さんはきちんと保護しているのだろうか (^ ^;) くすりと笑える物語でした (^ ^)
カイ.智水さん、読んでくださってありがとうございます。まさしくあのトリですね(*´艸`*)運営のあのトリはいわゆる看板鳥といったところでしょうか。最近ではLINEスタンプにもなって大活躍のようです。もう野性には戻れないかもしれませんね。短い作品でしたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
2024年3月19日 05:59
鳥会えず(笑)。
ちょうどよいオチになりました。そもそもお題からしてダジャレですからね。読んでくださってありがとうございました!
名前はトリあえずへの応援コメント
鳥会えず。その発想は無かった。
毎日違う名前で呼ぶおじいちゃんにクスっとしました。
今回のお題は解釈に少し悩む感じでしたね。
作者からの返信
銀歌さん、読んでくださってありがとうございます。
読者に作品のどの部分で楽しんでもらおうかと考えた結果、家族のキャラ付けを特徴的にしようと思い、あのようなおじいさんになりました。そして文字数の関係でおばあさんの存在が消えてしまいました😂
(ちなみに北海道の大自然の中で暮らす家族という設定があります。)
ただ、家族の描写に文字数を割くのではなく、主人公と鳥の交流をに文字数を割く方が良かったとあとから思いました。
今回は、まあ運営も内輪ネタなお題を入れたかったのでしょう。
そうなるとどこにも転載できませんし、あまり長く書いても仕方ないなあと、このような形になりました。
そういえば「鳥会えず」などという名前をつけたせいで二度と鳥に会えなくなってしまった、と主人公が後悔する話にしようと思っていたのですが、見事に忘れてますね。メモの大事さを痛感します。