カクトリ第一号への応援コメント
こんにちは。
遺伝子工学の申し子であってもトリである以上、すり込みの本能は健在! 雛に背中を追っかけられるのはうらやましいですが、私は安眠をトリますね(^^)
作者からの返信
久里 琳様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
本当は真面目にSFをと思っていたのですが、いつの間にかコメディになってしまいました^^;
雛に追いかけられることに憧れるんですけれど、実際は大変だろうなぁと思います。この子の場合は未知の部分も多いはずですし。でも、以前深海水族館の館長さんが、ラブカに噛まれる機会を逃して後悔しているという話をなさっていて(笑) 研究者って凄い情熱だなって思ったんですよね(笑) カクトリ教授はそのイメージで書いておりました(笑)
安眠をトリ🐥ますに、座布団十枚です✨
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
編集済
カクトリ第一号への応援コメント
だめだ(爆)
鳴き声で笑ってしまって!!
とても偉大なことを成し遂げたお二人ですが、やはりママになりたい、なるのは大変だという感情に支配される姿がとても微笑ましかったです。
追記
フルーツバスケット、知っていらしたのですね!
あんなに楽しいファンタジーなのに、現実世界のいろいろが複雑に絡み合うダークさに心痛めますよね。
こちら側もいろんな涙を流し続けるお話でもありますが、最後に辿り着くまでが今までの比じゃなく苦しくなります(汗)
コメディとシリアスの差が大きいのでかなりストレスになるんだと思うのですが、最後が本当に良くて。
見てみてー!とか積極的に言えない作品(笑)なのですが、救いになる言葉をあんなにたくさん込めていることを見習いたいなって思います。
音楽も絵も、物語の雰囲気に合わせたものに仕上げられていて、とても感動しました。
長々と書きましたが、涼月さんの感想が聞けてとても嬉しかったです!
ありがとうございます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
笑っていただけて嬉しいです(*^^*)
できる限り酷い鳴き声をと思いまして、こんな鳴き声に(笑) 公式さんごめんなさいなのです(笑)
すり込みしたいって思いますよね。でも、未知の生物を育てることは容易ではないはず。発明家の割に人間らしい二人を微笑ましいと仰っていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
フルーツバスケット、私は二期まで見ました。それぞれのトラウマが痛々しくて一期は毎回泣いていました😭 それを癒やしてくれる透ちゃん自身もトラウマを抱えているんですよね。ラストは救われるシーンで終わるということはわかっているのですが、未だ三期は見れていません。けっこう心にきそうな気がして。
後、音楽が好きです。
カクトリ第一号への応援コメント
このあとヨムタ君とカクトリ一号の悪戦苦闘の子育てストーリーが始まりそうですね。
カクトリ一号が無事任務を果たせるのかはヨムタママの腕次第!
教授の横やりを掻い潜りつつ、成長するカクトリ一号!
(脳内での補完をしすぎてしまいました)
面白かったです!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
脳内で楽しいストーリーを展開していただけて嬉しいです(*^^*) まさに悪戦苦闘の日々になりそうですよね(笑) 慣れないお世話に教授の横やりw
振られる五分前の彼女に振られてしまうか、子育てに協力してくれるか。いや、彼女とカクトリ一号のヨムタ取り合い合戦まで勃発したら(笑)
文明がいくら発達しても、人間の有り様は変わらないですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
カクトリ第一号への応援コメント
独り身の妄想が駄々漏れ過ぎる······
↑
ここ、個人的に好きです笑
(^^)
作者からの返信
崔 梨遥様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
その部分、気分を害される方もいらっしゃるかなとちょっと心配だったんです^^;
優しいお言葉をいただけてホッとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。