第2話 『楠先輩、とっても可愛かったな~』からかなへの応援コメント
"別に隠しているわけではないが、積極的に公表しているわけではない"
はえ〜
"穴があったら入りたいということわざはこの時のために"
すこ
"もしかして嫌だった?"
気遣いのかまたり……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的には理想の先輩を詰め込んだキャラクターです。
第1話 あっ、私、一人だへの応援コメント
"それは入学式から今日までの約一週間、風邪で寝込んでいて学校を休んでいたから"
"優は完全に友達作りに乗り遅れてしまったのである"
うぎゃあああああああああ!
"男の娘"
おおおおおおおお!?
"この世界には男子である男の娘と女子である女の子の二種類しかいない"
"だから、顔だけで見ると男の娘なのか女の子なのか分からない"
ほぎゃあああああああああ!?
それはそうと、人っていう生き物は体つきで性差を判別してるところ、一般社会では顔にも女性らしさ男性らしさがあると思われてるけれど"顔だけで見ると分からない"ここに気づきを持ってるって、これは作品の深みに期待が高まりますねぇい!
"前髪は眉でキッチリと切りそろえられている"
すこ
ちなオン眉ぱっつん過激派
"大きいのは身長だけではなく胸もなかなか大きい"
うおっでっか
だがしかしあいにく……まな板派……つまり……この世界でわたしは……?ひらめいた
"春の訪れが冬に積もった雪を溶かし植物を芽吹かせるのと同じように、優の心になにか芽吹き始めていた"
どちゃすこ。文学読んでるんだなって気分にしてくれる
しびれを切らして企画から去ってしまった方々が少々いらっしゃいました……立ち回りを変えて、いなくなってしまう前のフォローで対策しています!いかんせん膨大なので読むまで時間はかかってしまいますが……よろしくお願いします!
第3話 三年も離れているとますます楠先輩が大人っぽく感じますへの応援コメント
"十八歳で大人になり、タバコやお酒なども飲めるようになった"
はえ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この設定の方が面白いかと思ってしてますw