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  • 一難去ってまた一難、厄介な相手に目をつけられてしまいましたね。
    またあの会社に依頼すれば簡単に解決しそうですが、自分の力で立ち向かう姿は格好いいです。トリでフォローはしてくれたようですし、ちゃんと解決して幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    直人のお母様も実に厄介な相手でしたが、今回の相手は社内ということでだいぶ逃げ場が狭められた感がありますね。
    とりあえずの危険は去りましたが、相手は全く反省をする様子はなさそうです。
    はたしてあと二回で「あの人」は出てくるのか?
    お題次第ですがそのあたりも考えつつ書けていたらいいなぁと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  •  こんばんは。拝読させて頂きました。

     希美さんお母さんと肉体言語で話すのに慣れてきてますね、心身症なんてものありますから、確かに、身体をほぐせば心も柔らかくなりそうです。

     『自分に後悔の無い選択を私はしていくだけです』

     かっこいい! 希美さんの今までの姿勢を表現するような言葉ですね。
     しかし、敵が大きい。どうやって解決するのか、今後も追っていきたいと思います。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    希美と直人母は言葉で語るより拳で語りあ…。
    おっと間違えた。
    互いの体をぐいぐい押し合い、伸ばしあうことで距離を縮めていっているようです。
    そんな一難が去った矢先、また来たぞ、一難でございます。
    今回のお相手は数や所属で追い込んでくる嫌な相手。
    一筋縄ではいかぬ相手となりますが、希美はどう立ち向かうのか?
    残り二話のお題次第ですが、うまくまとめられているといいなぁ。
    がんばれ、明日の午後からの私。

    うふふ、例の言葉はふっと浮かんできてどうしても入れたくなった言葉だったのです。
    だから触れてもらえて、とっても嬉しい(*´ω`*)

    こちらこそ元気になれる感想をありがとうございます!&お読みいただきありがとうございました!

  • 希美さん頑張りましたね!
    そして飛んできた鳥とはまさか!?
    あの!??笑
    楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんだか無下に投げつけられていた、あのトリ。
    フクロウのような、スズメのような形状の10cmほどのトリのぬいぐるみ。
    まさかまさかそんなげふんげふん。
    ともかくも(ごまかすのに必死)希美はまた一つピンチを乗り越えたようですね!!
    次回の希美にもぜひご期待を!
    (とはいえ、次のお題次第ですね💦)

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 毅然として落ち着いた態度の希美さんカッコいい!!
    そしてラスト、あの方が人知れずフォローしてくれたんですね。ここまでのアフターサービス、素晴らしいです!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    だんだん希美も話を重ねるごとに、才能を開花させるようになってまいりました。
    今回はコントロール力の発揮回でしたね。
    男に裏拳をかます時も、伊地川の足元を狙うところも余すところなく希美はその才能をみせておりました。
    そんな彼女をどうやら、こっそり見守っているあのお方が。
    「トリ会えず」でしたが、残り二回でうまくまとめられたらいいなぁ。
    次も一笑い、お届けできますように!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 最後、見事にお題を回収しましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「トリ」がカタカナの今回のお題。
    どう解釈していいか分からずにいるうちに、こんな話になってしまいました。
    残りあと二つ、どんなお題になるかドキドキですね。
    無事に書ききれますように!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 悪質な社内いじめからの反逆とトリをどう絡めるかと思っていたら、オチに笑いました。
    相変わらず希希ちゃんは心が強いですね。これには顔面打撲した直人君もニッコリでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日諸様もそうだったと思うんですけど、そのまんまって悔しいじゃないですか。
    それであーだこーだと話をひねっていたら、トリはぶん投げられ、防犯カラーボールが飛び散るお話となりました。
    ここだけ読むと『なんやこの話』となりますが、いいのです。
    なんかカオスっぷりが私らしいと思える作品になったので。
    あと二つのお題、お互いぶっ倒してやりましょうね!

    お読みいただきありがとうございました!