応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    ここをクリックへの応援コメント

    私は読み専の読者ですが、最近のなろうサイトは違う意味であまり読んでません。
    サイトが使い難いのです。
    なろうのランキングがアレなので新規作品を探すのも面白いのですが、そもそもカクヨムはランキング部分の上に表記されてる<注目>オススメが面白いです。そこに載り、魅力のあるタイトルとサブタイトルで最初に読むか否かを選択します。
    初期のカクヨムではそうなってなくて読み難い選び難いホームページの作りでしたがいつの間にか読みやすく、文字スタイルも良くなりました。

    読者にとって探しやすい、削除され難いは大正義です。
    楽しく読んでいるのに削除とか辛いです。
    ルールはルールなのでしょうけど文学は昔から背徳やエログロ当たり前なのですからカクヨムさんの運営母体の角川さん流石だなと思うばかりです。

    これからも作品作り頑張ってください
    北海(☼ (工)☼) クマッッ!

  • ここをクリックへの応援コメント

    普段読んでるのは異世界転生ものについで多いのが現代恋愛もの(年齢遡ってやり直すものやラブコメ含む)が多かったりする。

    今流行っているジャンルが何なのかは知らないけれど、異世界転生ものが廃れた、という気はあまりしていない。これは読者と作家の感覚の違いかもしれない。

    一読者としての感想にしかすぎないけれど、ある面、異世界転生ものというのは「昔々あるところに」と、同じなのだと思う。
    作家が描く世界に対して、現代社会なら常識或いは当たり前に存在するものを持ち込むための必要なお約束ごととして非常に便利だから中華調味料やダシのもとのような手軽さがあるのかも。
    仮に下火或いは勢いがなくなってきているのだとすると、それは非常に多種多様な小説が生まれた結果、「そのタイトルどこかで見たような」「この内容どこかで読んだような」を避けるのが難しくなってきた結果、競合せず自由に書きやすいジャンルの方がプロットを描きやすくなっている、ということかもしれない。

    因みに無料小説ばかりではなく有料購入したものも色々ある。僕のブックパスアプリの「悪役令嬢」から始まる本を数えると10種類68冊も棚にあったが、異世界転生ものは「あ」から初めて「影の実力者になりたくて」までで142冊…数えるのを諦めたけど圧倒的に異世界転生ものが多いのだと思う。悪役貴族もの、チートもの、追放からのざまぁのほか、意外とあったのがゲーム世界もの。
    とりとめもないけれど、何かの参考になれば…

  • ここをクリックへの応援コメント

    異世界おれつえーーーな
    なろう系がなくなった
    なろうは悪役令嬢ばっかり
    理由が少しわかったな