芸能人が多いクラスでもう遅いになった。マジでやばいことになっている。

第1話

俺のクラスは芸能人が多かった。

ここは別に芸能学校と言う訳ではないが、俺の幼馴染の春がこの学校に入学を決めたことが世間に報道されてみんな追いかけるようにこの学校に入学をしきてたらしい。

だが、その春は基本俺と行動しており残念に思う人が多かったらしい。

そんな俺に嫉妬したある芸能人達が俺に冤罪をかけた。

「春違うんだよ俺」

「信頼していたのに」

春にそんなこと言われるなんてショックが大きい。

さっきまで、夏や秋、冬、ヒロ達も俺のことを信じらなくて俺を見捨てるみかぎった宣言をされたのに

「春・・・俺は、本当にしてない」

「ごめんね。私はもう日本を代表するアイドルだし、妹のこともあるし・・・」

それを言われたら何も言えない。

「それに、やっぱり今回のは私も優君を信じられない」

まさかの追い討ちだった。

「じゃあ、ごめんね。もう話しかけないでね」

そして、その後に春は俺とのもう話さないと世間に晒した。

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