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  • トリはどうなんだろうか?と迷路に入る自分の浅はかさ(笑)に気づきましたが、ラジオと鳥をうまく描いててよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今シリーズ、自分で勝手にお題を二つ設定している(家電×KACお題)縛りをしているので、このような感じになりました。

    うまく描いていると感じてくださり、幸いです。

  • お邪魔します。
    いつも来ていただいてばかりですみません。
    今回初めて訪問させていただきました。

    「トリあえず」をAIのミスと捉えたお父さんに対し、息子さんの「鳥に会えなかった」という脳内変換。素晴らしいです。その後の解釈も。
    子供のあたまって柔らかいよなあと思います。

    そして、そこから発展にもって行くお父さん。
    きっとこの子は沢山の本を読み、自分の世界をもっともっと広げていくんだろうなあと思いました。

    面白いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はKACにおいては、「なるべく多くの作品に出会いたい」と思い読み周りをさせていただいていますので、読み返し等あまりプレッシャーに感じずで大丈夫ですよb
    しかし、それはそれとして読みに来てくださりうれしいです。

    童話風味ということで、ゆうとの知脳レベルをどれくらいに設定するかは常に頭を悩ませているところです。
    楽しんでいただき幸いです。

  • お邪魔します。
    うっかり6回目から読んでしまいましたが、AIが書く詩に興味があるので、1話目から読もうと思いました。

    AIと聞き勝手に無味乾燥な内容を想像してしまいまししたが、すごく優しい解釈で癒されました※^^※。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連作短編の体をとっていますが、単発でもお楽しみいただけるように書いているつもりですので、何話からお読みいただいても歓迎ですb

    いちSF好きとしては、AI=味気ないなものという先入観を崩すようなお話を書きたいなという思いがあり、もっともAIから遠そうな「子育て」という分野と組み合わせた作品にしてみました。
    癒されたとのお言葉、嬉しいです。

  • これはこういうものだと、思い込みで判断してしまうことってあるけど、違う見方ができると世界が広がるなと思いました。
    つまらないと思った本が、何年後かに面白いと感じたことあります。
    共感です!本って面白いですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のKACのお題が誤字っぽい雰囲気があった(カクヨムのトリを知らない人が見たら、誤字だと思うんじゃないかという気がします)ので、こんなお話にしてみました。

    本の面白さが、ゆうとにも伝わってくれればいいなと願います。

  • ゆうと君の「鳥に会えないからラジオを聞く」という考え素敵ですね!歌の歌詞にありそう!
    小さい子には理解が難しい「気分次第で受け止め方が変わる」ということを優しく丁寧に伝えるお父さんも素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今まで小学校低学年の子をメインで書いたことがないので、ゆうとが「どこまでがわかって、どこまでがわからないのか」を考えるのがけっこう難しいです。

    童話風味を目指しているので、なるべく押しつけがましくなく、それでいてきちんと子どもと向き合う両親を書きたいと考えている次第です。素敵だとおっしゃっていただき嬉しいです。

  •  水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     今回は「ラジオ」で来ましたか。
     さすがに追加指定しているはずなので、「トリあえず」をきちんと出せましたね。
     それでも扱いが困るお題ですよね。
     難しいと感じるのは、王道を外して書こうとする人かもしれません。
     私も難しいと思いましたから (^ ^;)

     次回の家電はなんだろう。
     楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どの家電にするかはKACのお題が出る前から決めているので、今回はシナジーがあるお題でラッキーでした。
    さすがに今回は指定しないとうまく出ないだろうと思い、誘導をかけましたがいい感じに混ざることもなく、そのまま出力されました💦
    まだ何とかこじつけられてよかったです。

    あと2回、お互いに頑張りましょう✊