私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
誠実で優しい視点で書かれた物語。
良いです。
この分野ではわたくしは下東様には敵わないと確信しました。
「人の心を打つ」下東様に対抗して、
「人の意表を突く」作品を書いていこうと思います。(なんてね)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
沢山の作品をご評価していただき、重ねて厚く御礼申し上げます。
『約束』が重いテーマでしたので、こちらは違った方向性の作品に仕立て上げてみました。
>確信しました。
か、買いかぶりすぎです……
>人の意表を突く
この分野では、私はわたくし様には敵わないと確信しております。
持っている知識の量が違いすぎます……
さて、KAC20246 はどんなお話にしようかな。。
もうあまり考えている時間はないですが ^^;
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
人生色んなはなさないでが詰まっていますな
不幸も多いけど最後は幸せになれたのでしょうか?
作者からの返信
あるまんさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
幸せは絶対的なモノではないですので、再婚もせずに苦労を背負い、ひとりで暮らす彼女を不幸と見ることもできると思います。
でも、亡くなった夫の思い出を胸に、子どもをしっかり育て上げ、孫たちに囲まれながら生涯を閉じた彼女は幸せだったとも言えるかと思います。
人生いろいろな「はなさないで」があると思います。
その言葉に秘められた意味や思いは、ひとによって大きく異なりますが、言葉のもつ重さは変わらないのかもしれません。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
人生においてはなさないでを何回言うのだろう。
哀しいときも嬉しいときも。
天国にいっても、はなさないでと言える、そんな夫婦でありたい。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
またこちらにも過分なご評価を賜りましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
仲の良いご夫婦・ご家族であることがうかがえるオカンさん。
きっとその思いは旦那様にも通じているのではないでしょうか。
そんなオカンさんと旦那様がとてもうらやましいです。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
はなさないでよかった――最後にそう言える人生を送れたら素晴らしいですよね!
作者からの返信
テツみンさん、色々な作品をご評価いただき、本当にありがとうございます!
テツみンさんの仰る通りですね。
覆水盆に返らず。手放してしまったら、二度と自分の元に戻らないものもあります。「はなさないで」という言葉は、意外と重みのある言葉なのではないかなと思います。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
短くも濃い『ワタシの一生』でした。強く生きて、温かい最期でした😊ほんのり温かいお話😊
作者からの返信
いしもともりさん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
人生いろいろな「はなさないで」がありますよね。
嬉しかったこともあれば、悲しかったこともある。
そんな自分なりの波乱万丈の人生が「はなさないで」という言葉に込められているのかなと(おおげさですかね……?)
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
まるで、詩を読んでいるかのような、素敵な、人の生涯を通しての「はなさないで」。
良かったです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
またこちらにも大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
人生いろいろな「はなさないで」があるなと思い、そんな自分の思いを文章にしたためてみました。
私の思いが通じたようで、とても嬉しいです!
詩っぽい構成にしてみました。
ただ、詩の定義が分からず、どうしたものかと……
現代ドラマにしては、ラストがあんな感じですし……
ジャンル設定は難しいです。。
(結局「詩」としてジャンル設定しました)
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私の人生にまつわる「はなさないで」への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
人生の色々な場面での「はなさないで」
最後は、愛する夫の胸に飛び込めて良かったです。
作者からの返信
この美さん、こちらの作品にもご評価を賜りまして、心より御礼申し上げます。
どんなに様々な技術が発展し、文明が進んでいったとしても、人間にとって一番大切なのは「直接触れ合うこと」なのではないかと感じています。そんな思いを文章に込めた作品です。
そして、頑張って生きてきたひとには、必ずご褒美がある。そんな思いも込めました。きっとふたりは永遠に抱き締めうことでしょう。