台詞集

ストロベリームーン

セリフ集1~50

1お兄ちゃん、あれ?何処?うわぁーん。ふふふ、お兄ちゃん僕から逃げれるなんて思わないで。探し出して引きづり出すからね


2ようこそここは妖怪の為のホテルです。お客様はあら、人間?ここには迷って来たようですね。えぇ、しかし安心してください。人間専用の部屋もございます。しかしこの部屋に入った人はチェックイン出来てもチェックアウトが出来ないのです。ふふふ、まだ引き返せますよ。どうされます?....そうですか、ではどうぞごゆるりと。


3楽しく呑んでたのに罵り合って気分悪い。ねぇ先生、早くAIの世界来ないかな?そしたらこんなこと起きないのに。ただただ人間が愛し合うだけの世界。


4朝のこの時間がとても寂しく苦しくなる時がある。そんな時に家の前で座るの。・・・あ、そういえば後輩ちゃんが来てくれたわ。隣街に引っ越すそうね。優しい子ね。何も聞かずにただ数十分隣で静かに居てくれたわ。それに救われたの。


5 まずそう?美味しくなる呪文かけて食べさせてあげるね。美味しくなーれ!


6ここはねとても怖いところなの。蹴落とし合い生きていく厳しいところ。だからこそ貴方が心配なの。だって、貴方はとても純粋で優しいだから。人をすぐに信じてしまう。そうした人程ここでは早く命を落とすの。私はそんな人を多く見てきたわ。だからいつも孤独と戦っていないといけない。...私が居る?そうね、でもいつまでも生きてられるとは限らない。だから生きる為に、傷つかない為に疑うことも覚えて。


7いらっしゃいませ。お客様は何名様ですか?𓏸𓏸名様ですね。こちらのメニューは小学生低学年までになります。お子様のドリンクは半額になりますのでご利用ください。えぇ?!中学3年生、申し訳ございません。こちらメニューは小学生6年生までとなりますのでこちらからお願いします。また決まりましたらこちらのベルを鳴らしてお待ちください。


8あんたは凄くいい人。だからもっと違う形出会いたかった。そうすればお友達になれたのに。


9 私は貴方が好き。でも貴方は私を好きになってくれないのね。なら私も考えがある。ねぇどっちがいい?私と一緒ずっと居る、それとも大切な人を1人ずつ殺されていく。ねぇ、早く答えてよ。


10 分かってるよ。このままじゃあいけない事なんてさぁ。でも僕は・・・怖いんだ。このまま記憶無くなればいいのに。君との楽しい思い出、辛い思い出、皆無かった事になるのにね。そしたら少しでもこの気持ち晴れるかな?


11 覚えておくといい。貴方の為に、貴方の為に、そんな言葉が毒なり、いつか人を苦しめる事を。


12いつも傍に居るって言ったのに昨日はどこに行ってたの?友達にご飯誘われて行ったんだ。でも寂しかったんだよ、ちゃんと部屋で大人しく待ってたんだよ。そんなことするなら部屋でずっと一緒に居られるように手錠かけないとね。ふふふちゃんとお世話してあげるから安心してね。



13さっきこれはこうだって言ったよね。なんで出来ないのかな?出来るまでみっちり指導してあげる。これがきちんと出来ないとご褒美あげないからね。


14 あいつは僕のものって言ったよね。それなのに手を出すなんて酷いよね。僕…傷ついちゃった。あんなに信頼してたからあの子のこと相談してたんだよ。僕達が親友だって思ってたのは僕だけだったのかな?そんな風にするなら𓏸𓏸の大切なもの僕の物にしてもいいよね。


15 ごめんって、悪気はなかったんだよ。最初は応援してたんだよ。だけどあの子のこと知る度に好きになって…。ダメ元で告白したら両思いだったんだ。抜け駆けみたいな感じになったから早いこと言おう言おうって思ったけどなかなか言えなくて。俺が悪かった、俺の大切なもの奪わないでくれ。他なら何でもあげるから。


16 お兄ちゃんのセーター貸してよ。近所のコンビニに行くのに着ていきたいんだよね。お兄ちゃんのお菓子も買ってくるから。


17嫌って言ってて本当はして欲しいんだよね?

分かってるよ。


18 今日どこ行く?アイスクリーム食べたいって?𓏸𓏸の奢りならいいよ。あーん、美味しい。


19 今日学校休みやったけどどうしたの?行きたくなくて休んだ。それもうズル休みやん。そんな悪い𓏸𓏸にはお仕置きだぞ。


20 おかえりなさいませ𓏸𓏸様、今日の晩御飯は大好きな𓏸𓏸ですよ。冷めないうちに食べてくださいね。今食べたくない?わがまま言わないでくださいよ。奥様に叱られちゃうのは私なんですからね。私が特別にフーフーして食べさせてあげます。別に𓏸𓏸様がお腹空かせようが心配しないんですけどね。


21 風邪ひいてるのに薬飲まないなんてダメな子やね。この薬苦くて飲みずらいから仕方ないんだけどね。付きっきりで看病するから覚悟しといてね。


22 先生、どうして私の事見てくれないの?先生のこと好きで、学校でいつも見てるのに…。私の秘密まで教えたんだよ?どうしたら見てくれるかな?教師と生徒だから無理って?関係ないよ、私が先生のこと好きなんだから。


23 ねぇねぇ、このハンカチ見てよ!今日道具屋さん行ったらね売ってたんだ。その名も魔法のハンカチ!凄いだろ?!そんなのないって…。嘘だ。実際に見たんだもん。念じただけで自分の思い通りになったんだから!僕、騙されてないもん。


24 これつけよ。ほら、猫耳!嫌?嫌って言いながらも好きな癖に…。そっか、責められるのが好きなんだねぇ!


25 お父さん、傘持ってきたよ。今日雨なのに忘れたでしょう?偉いでしょ?そんな僕にご褒美として何かお菓子買ってもいいんだよ。


26出張お疲れ様!ねぇー、寂しかったんだよ?だからむぎゅーってしてよ。疲れたからもう寝たい?嫌だよー。そんな事言う𓏸𓏸には後ろから襲っちゃうよ。


27今日のおやつでアイス買ってきったんだ。美味しそう?いいでしょー。食べたい?でもあげーない。…あっ、反対から食べるなんて酷いよ。もうそうやってするぐらいなら、今度はお口にキスしてね?



28 夜中にケーキの画像見せてくるなんてずるい。食べたくなるじゃん!そんな事するなら私におやつ買って来てよね。嫌っだって?不貞腐れるぞ。不貞腐れたらめんどくさいんだぞ!


29意地悪…。どこにして欲しいってわかってる癖にずるいよ。じゃあここにして。ってここじゃあ分からない?んー恥ずかしいんだもん。


30明日はお仕事だって言ってたのにこんなに激しくするなんてズルいよ。っんあ、いやぁ。

お願い、もうやめて。明日起きれなくなるよ。


31 君は正しくて優しい。それはきっと素晴らしい事だよ。でもそれが必ずしも正解だとは限らないんだよ。その正しさや優しさが人を傷つける時だってあるんだよ。…難しいよね。僕もたまに迷う時がある。でもきっと迷いながらで大丈夫なんだよ。答えなんて出ないんだから。きっと相手の事を考えながら使った言葉は遠回りしたとしても伝わると思うんだ。まあこれも願望なんだけどね!


32 なんでここに来たの?どうでもいいのよ…。だって彼はもう帰ってこないんだもの。彼だけだったの…。私の事見てくれて親切にしてくれた。彼だけが私の一筋の光だったの。…でももうその彼は居ない。彼の居ないこの空虚な世界はまるで無意味で生きる意味なんて無いの。だからもう私を止めないでよ。


33 僕は刹那の時間でも君と交えていられるだけで幸せなんだ。いつも君のことだけを考えいるんだよ。なんで逃げるの?こんなにも君の事だけを想っているのは僕だけなんだ。君の事ならなんでも知ってるんだよ?あぁ、そっか!君は僕の方から来てほしんだ。それなら早く言ってくれれば良かったのに。ふふふ、絶対に手放さないから。楽しもう?今そっちに行くね。



34 さあ、外に行きなさい。そう風に乗って自由に何処か好きな所に…。鳥籠の中は窮屈で退屈だわ。貴方はこうであるべきだとかそういう檻。そんな檻に縛られる日々は懲り懲りよ。私も何処か飛んで行きたい。でも私は簡単にはこの王女の立場は脱げないわ。だからせめて貴方だけでも自由になって。それが私の小さな願いよ。


35 好きなんだよ?分かってないでしょ。気がないなら優しくしないでよ。勘違いしちゃうでしょ?


36 耳を澄ますとそこには小鳥がいた。今日の朝ごはんはスクランブルエッグにトーストにコーヒー。優雅でしょ?ご一緒にいかが?


37 君と出逢って僕は変われた。最低だった僕に君一人だけはただ真剣に真っ直ぐ見てくれたんだ。きっと君は覚えてないだろ?多分君にとってなんでもない事だったんだろうね。でも僕にとってはとても大きな大きな出来事になった。出会ってくれてありがとう。


38 明日世界が終わるなら僕はずっと君の傍に居るよ。ただ君を見つめ隣に座って過ごす。それだけが幸せなんだ。フフフ、その終わる瞬間まで可愛い君の姿を逃したくない。


39 初恋の人が忘れられない?このお酒、カンパリオレンジって言うの。お酒の意味は初恋、ほろ苦さのあるカンパリと甘酸っぱいオレンジの味がまさに初恋の日を思わせるでしょ?これを呑んでその彼を思い出して思いっきり泣いて忘れな。そして新しい恋を見つけなよ。


40 傍にいてよ。僕には君しか居ないんだよ。別れてから君を忘れようとして違う子と付き合おうとしてもダメだったんだ。君を忘れられない、いつまでも傍に居るって言ってたあの言葉は嘘だったの?嘘じゃないよね。だからずっと離れないよ。


41眠れないの?ほら、こっちおいでよ、恥ずかしがらずにさ。添い寝して欲しかったんでしょ?……照れてる。ふふふ、可愛いなぁ。顔真っ赤にしてさぁ。痛いって可愛いって思ったから仕方ないじゃん。可愛かったから伝えたかったんだよ。


42うーん、どうしたの?目が覚めたから起きようかなって?まだ朝じゃないよ。こっち来て一緒に寝ようよ。ほーらっ、むぎゅー。なんだか僕の方が眠くなってきた。𓏸𓏸、腕枕してあげるからいっぱい甘えてきてよ。


43 見て見てママ!学校でモンシロチョウの卵をお世話する授業があったんだよ。僕、毎日忘れずにお世話したから蝶々までなったんだよ。凄いでしょ。今度ママに見せるために家に持ってくるね。楽しみにしててね。


44 この前の日曜、映画見に行ったんだ。その映画のキャッチコピーが世界で君に愛を叫ぶ!むっちゃ泣けたんだ。今度見に行ってみてよ。主人公の女の子があの有名な𓏸𓏸だったんだから。可愛いし、演技上手いんだから。


45 最近どうかって?あんまり変わらないかな。相変わらず母親は自分の気分でしかご飯くれないし、父親は気に入らない事が少しでもあると当たり散らさられる。昨日も右腕3発も殴られて痣できちゃった。正直怖いよ。でもどうしたらいいか分からないだ。でも優しかったあの時を僕は覚えてるだから風に身をまかせ変わってくれるのを待つよ。


46 さぁ、リレーの選手にせっかく選ばれたんだし頑張るぞ!高校最後の体育祭だしね。……って転けて最下位。別に悔しくないし。一生懸命走ったから後悔とかないからそんなに慰めるなよ。


47 真夜中に食べるポテチってなんかやめられないのよね。それにお酒あればなおよし!…太るって分かってるから今日こそはって思うのよ。そう、分かっているのよ。でも……目の前で食べてるとこ見ちゃうと美味しそうで自然と手が伸びてるの。あぁー、目の前のポテチのり塩味がぁー。


48 ねぇ、声聞きたいの。今電話かけていいかな?だめぇかな。寂しかったんだけど、寝ちゃったかな?明日は聞けるかな?


49私を思って貴方は、「貴方」に関しての記憶を消した。でもね、会った瞬間分かってしまったんだ。まだ互いに覚えてるって……。前世では悲劇で終わってしまった私たち。せめて今世では今まで起きた悲劇を胸にしまって、ハッピーエンドを演じようね。そしてまた来世に会うことが出来たら幸せになろうね。


50 ねぇ、知ってるかい?あのお月様には願いを叶えてくれる女神様が住んでて、いつも見守ってくれてるんだよ。きっと願い叶うからさ。ほら、君もあの月に願いをしてみて!……。ねぇねぇ、それで何お願いしたの?聞かせてよ。

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