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  • 終章への応援コメント

    それまで琳華が関わったあやかしは、害をなさない、時に癒しを与えてくれる友達の様な存在であったのに、とうとう悪意を持ったあやかしに遭遇する事になるのですね。そのあやかしって、前世は何者で、攫ったあやかしとは何の因果があるのか。人間時では添い遂げ出来なかった片思いの相手だったり。

    所で、伯蓮皇太子って素敵すぎる。
    朱璃さえ妃になってくれれば、他に妃はいらないと言ってのけたり、
    手袋を琳華に下賜すると、他の従者の手前私だけと受取を拒むと、全従者に手袋を支給させると即答するあたり、
    きっと名君の誉れ高い皇帝になるのでしょう。

    追伸、この21話から終章とのこと。後数話で終わってしまうなんて寂しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません、私のミスで21話とありましたが、こちらが終章となります💦コメントいただいたことで気付くことができました&訂正させていただきました。ありがとうございます!
    伯蓮、素敵と言ってくださり私もとても嬉しいです!ウブなところもありますが、一途で男らしい部分もあって書いていて楽しかったです。次回はまた溺愛度増しな伯蓮を書けたら良いなと思っています。
    ここまでたくさんのコメントありがとうございました!とても励みになりました!感謝でいっぱいです!

  • 第20話 恋情への応援コメント

    私も尊いと思います。純潔すぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伯蓮的には忍耐回でもありましたが、徐々に進展していけたらと思います!

  • 第19話 感謝への応援コメント

    じれったいのに仕方がない。謝々のみ素直に受け止めて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!じれじれですね☺️

  • 第18話 謁見への応援コメント

    皇帝への謁見で事件の報告を以って朝廷・後宮が一掃された事、実に喜ばしいですね。
    さて、伯蓮は果たして琳華を皇太子妃に召し上げるのか。
    他のあやかし捜索の依頼でも舞い込むのかな。
    私とすれば、王族に忠誠で政に野心を持たない名家に、琳華の後ろ盾になってもらい、伯蓮の唯一無二の番である事を期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私にとってなかなか難しい回でしたが(政治関連は苦手で)何とか書き終えてホッとしました。伯蓮も一安心です!

  • 第17話 陰謀への応援コメント

    やったね伯蓮。貂々ナイスアシスト。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第16話 青春への応援コメント

    三々の直球的な発言、アドバイザーとしては最適。
    この物語に登場するあやかしは、皆元人間の設定であるから、先の貂々が鮑泉帝であったり、流と星が人間の時も夫婦であった様に、先の集会に多くのあやかしに参加を募らせる実績から、三々もイベントプロジューサーから恋愛アドバイザー的な職業に従事していたのかな。あやかしの前世がこの物語のキーであったりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに三々は取りまとめが上手なので、それ関係の職業にしようかと考えていました!その辺りも第二弾で書けたらなあと思います!

    編集済
  • 第15話 片恋への応援コメント

    本当に素敵な恋愛小説ですね。伯蓮が遠回しながら朱璃への告白の意味での妃への要請、但し、強制ではなく、あくまで、朱璃から妃になりたいと願うまで待つという懐の広さ、一方、漸く伯蓮の想いに気付き、自らも伯蓮に好意を抱きながらも、身分差に苦しむが、完全には拒絶しきれない、淡い感情の描写が、侍女として仕事頑張る発現を生んだのだと思えてなりません。
    やはり、お互い鮑泉帝の話を本人である貂々から聞いたことが、幾分自分に当てはめて思考されたのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけて本当に本当に嬉しいです!溺愛もテーマにあったので、朱璃と伯蓮の身分差を理解しつつも抑えられないそれぞれの想いを見守っていただけたらと思います!☺️

  • 第14話 正体への応援コメント

    決戦前夜、緊張が半端ない。
    貂々が鮑泉帝で、200年あやかしとして生き、子孫の行く末を見守りながらも、時に今回の様に、ご政道を歪める輩には鉄槌を下していたのでしょう、生前己が経験した陰謀による愛する人と添い遂げられなかった後悔を糧に。
    だから今世再び己と似た状況にある伯蓮に手助けしようとしていることに。
    やはり、貂々は味方なのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私はまだまだ筆力が足りず、充分書けていなかったかもと反省していたのですが、貂々のことを理解していただけていて大変嬉しいです!安心しました、本当にありがとうございます☺️

  • 第13話 悲恋への応援コメント

    鮑泉帝の悲劇を反面教師として、伯蓮には朱璃と幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとございます!ですね、ですね!

  • 第12話 再会への応援コメント

    少しは心が通わせたのかな。
    それにしても、流が流れ星への願い事にはヒーロー感すぎるが、元の姿に戻れるの。
    また流れ星に願わないといけないの。妻の星が可哀そうだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!流と星の物語もいつか書きたいなと思います!

  • 第10話 窮地への応援コメント

    あやかしの流が、人の姿に変化したのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第8話 心配への応援コメント

    もう少し三々が朱璃の側に居てくれたなら。貂々は一体何処にいったの。貂々が朱璃を助けてくれるの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!自由気ままなあやかし達ですね本当に…💦w

  • 第7話 悪事への応援コメント

    悪巧みが尋常で無いと、読みながら警鐘が鳴り止まない。恐怖を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!☺️

  • 第6話 集会への応援コメント

    貂々って何者?朱璃の味方or敵、とても気になる存在であるが、朱璃の味方であって欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!まさに気になる存在として貂々を生み出したので嬉しいです!

  • 第5話 宿命への応援コメント

    伯蓮は朱璃に靡いているのか、お気に入りであるから妃という嫉妬の対象となる身分までは押し上げなかったのですね。侍女なら同じ宮内に住まえるし、東宮内の従者の妬みがなければ、遠慮なく会えるしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そこまで読み取ってくださって嬉しい限りです!

  • 第4話 仲間への応援コメント

    絵心が無い事に無自覚な朱璃ってどこか抜けてい伯蓮同様好感度が増しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ちょっと抜けてる感良いですよね!

  • 第3話 昇進への応援コメント

    本当にああかし捜索係とは実に面白い発想。
    そして何よりヒロイン朱璃が、ご多分に漏れず、衣装と髪型を変えれば年相応の綺麗な女性である点。理想のシンデレラストーリーの予感がたまりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!おっしゃる通り、朱璃もちゃんとすれば綺麗な女性というのを想像して書いておりましたので嬉しいです☺️

  • 第2話 初夜への応援コメント

    素敵な再会ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです!