⑭『ブーランの玉手箱』画家さん<RN評>
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発想の転換賞
by rin
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◇りん評
ブランコの写真がなんだかわからない、というわからなさを物語にしてしまった。
わからない、なんだろう、というだけでこんなにもおもしろくなるのか、と感動しました。
ゆるーい漫画のような、絵本のような話ですが、画家さんの絵はなかなか迫力があってそちらも好きでした。
◇ノラン評
宇宙船の丸い窓からのぞいている彼らは、ただ見学するだけで、なんにもアクションを起こさずに帰っていきます。でもめちゃめちゃ興味津々で、たのしそうなんですよ!
ああ~、そこがいいなあ。わたしだったら、なんかやっちゃう!
まさにこの作品こそ、玉手箱でした!!
ブーランぶらん。
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丸い窓からのぞいているで賞
by noran
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https://kakuyomu.jp/works/16818093073886039100/episodes/16818093074024586285
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