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  • 第5話 帝国の“彼”への応援コメント

    はじめまして、風宮様コメント失礼します。
    読みやすくサクサクページを捲れます。死んだ自分の顔を眺めるところからの始まりは斬新でした。続き読ませて頂きますね。

    あと、フォローして頂きありがとうございました😊

    作者からの返信

    初めまして。
    南京 寿美さん、コメントありがとうございます‼︎
    拙作を読んでいただきありがたいです……‼︎
    レビューからお邪魔したのですが、少しずつ読ませていただきたく思います。

    こちらこそ、フォローありがとうございます😊

  • 最後に感謝とお願いへの応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (=´∀`)人(´∀`=)

    イッキ読み読みぃ〜かんりょ〜
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    楽しかったわぁ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    でもぉ、クリスタンのお目覚めは、チッスで起きるべしと、アタシの乙女がささやいてるわぁ〜♡

    アタシのリクエストは、精霊王と帝国のカレとの口喧嘩とか恋の鞘当て♡
    男装のクリスタンが夜会でドレス姿になって2人が見惚れるのもイイわねぇ〜

    作者からの返信

    ママン、ここまで一気読みして下さり、そしてコメントまで残して下さり本当にありがとうございます‼︎
    楽しんで頂けたなら何よりです……‼︎

    な、なるほど、キスですか……微塵も思いついてなかったです……次にこういうものを書く機会があれば、参考にさせて頂きます。

    は、初のリクエストです。ありがとうございます‼︎
    今コツコツと少しずつ書いている話に、リクエスト頂いた二つの話を加えておきます……‼︎

    一気読みとコメント、本当にありがとうございました‼︎

  • 帝国のカレ?
    Σ('◉⌓◉’)

    怒り心頭滅却すれば日もまた涼しく、暑い日がつづきますなぁ…

    あれ?

    怒りや長介さんってコトっ!!
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"ゴマカシテサルッ!

    作者からの返信

    ママン、そうです。帝国の“彼”でございます。

    え、ちょ、ママン⁉︎行かないでっ⁉︎
    怒りや長介さんって誰なんですかっ⁉︎(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾モー‼︎

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ウッヒョ〜〜っ♡
    断罪よぉ〜♡
    ヤッテおしまいぃ〜!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    追伸
    返事は『アラホラサッサ〜!』
    だからねっ
    (´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    ママン、コメントありがとうございます‼︎

    あ、アラホラサッサ〜‼︎でありますっ‼︎

  • 第1話 私の死への応援コメント

    コメント失礼致します。
    この度は自主企画にご参加頂き、ありがとうございました。

    自分の死を自分で見ている……なんだか不思議な構造の始まりに引き込まれますね。
    妹さんの手に掛かって、それでも恨みを抱くのではなく、周囲の人たちの心配をしている。

    死から始まった物語がどのように進んでいくのか、楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    みんとさん、コメントありがとうございます。こちらこそ、素敵な自主企画の開催ありがとうございました‼︎

    興味を引けるような冒頭を目指していましたので、引き込まれると言ってもらえてとても嬉しいです。
    もしよろしければ、ぜひ全てが彼女の死から始まった物語のを、最後まで見届けて頂ければ幸いです。

  • 最後に感謝とお願いへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    5000を超えるPVが示すようにとても魅力的な作品でした。
    最後の第16話が印象に残りました。余韻が気持ち良いです。
    クリスティーナもそうですが物語全体に不思議な魅力があり、またいつか繰り返し読んでみたいです。

    作者からの返信

    本当に読んで下さった⁉︎三杉令さん、コメントありがとうございます。
    「魅力的な作品」と言ってもらえると自信になります。「繰り返し読んでみたい」は、最高の褒め言葉です。本当にありがとうございます。一気読みしていただき、びっくりしました。通知見てとても嬉しかったです‼︎

  • 妹のざまぁはないんですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎

    ミリアーネちゃん、一応、騙されただけだし、後悔してるのでっ‼︎

    少し追記しますと。
    他の王族と違って、散財してなかった事、ちゃんと自分のしでかした事を自覚して生き直そうとしていた事、クリスの生前は心理的な支えにもなっていた事の三つを踏まえて、帝国はミリアーネを見逃しました。

    味方には絶対にならないが、まあ、進んで敵視もしない事にしたんですね。
    最後までそれに文句を言っていた精霊王は目覚めたクリスによって説得されました。

    ほんとよく見直すと、ミリアーネのその後に関して、少ししか触れてないですね⁉︎
    すみませんでした……。

    編集済
  • 応援しています! 良い物語ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎
    読んでくださった方にそう言ってもらえると、とても励みになります!