第六話 数vs質その二への応援コメント
えぇ…ネルソンまでクソ上司だったのかぁ…
言葉だけは謎の説得力あるけど実際は部下に無茶振りするだけのアホって現実にもいますけど戦争という「人の生き死に」発生する場でこのムーヴはクソすぎる…仮に犠牲者が出たら…と思うとゾッとしますね
しかも命令違反の共犯者となってしまった形だし、無事に切り抜けられたとしてもアルフレッドが心配になりますね…
ここまで苦難が続くと、下手したらこの戦争から生きて帰れるかすら怖くなってきた気も…(汗)
P.S
アルフレッド、今後は功績あげつつ階級を上げることが必要となりそう(変な指示を拒絶できるように)
最悪、ソフィアの権力も借りることも今後は考慮に入れた方が良いと思う(部下達を守るためにも)
作者からの返信
一理ありますね
でも私は少なくともネルソンは敵に自ら乗り込む時点でタウンゼンドよかよっぽどマシだとは思いますよ
おまけ① 全階級層の代表者によって行われし公正かつ公平な会議への応援コメント
清潔を望む女性陣が多かったようで移ることに決定!…これが吉と出るか凶と出るか…
あとジャンケンない世界なんですね…というより現実の西洋の歴史でも当時は無かった、のかな??
それにしても三人がジャンケンでアイコ出し続けるとは(笑)
日暮れまでかかるとか時間と体力がもったいなさすぎる…
作者からの返信
ジャンケンの話ですが
史実でも江戸から明治にかけて日本人が移民して来た土地を中心に広まっているので、ジャンケンそのものは19世紀ではまだ欧州には広がっていないそうです
第五話 数vs質その一への応援コメント
質がアルフレッド側、数が敵側でしたかー…練度の差で何処まで無双?できるか期待!!
>ルナ、シャーロット、メアリー、メイ、ソフィー、シア、そしてハンナ
ヒロイン達から慕われてますね、アルフレッド…!人望あるアルフレッドだからこそ、こういう時に皆が支えてくれるのはスゴく良いなー、と思いますね
作者からの返信
コメント有難うございます。
ちょっと最後の決戦風にしすぎたかな?と思いましたが、そんなことなかったようで良かったです。
編集済
第四話 未来の英雄への応援コメント
上官、癖あるなぁ…特にネルソンは「船を移って欲しい」とか「元ペルセウス艦長」とか何か含みあって怖い…ただでさえ無能なタウゼント抱えてるだけにキツイ
今後どうなるかな…犠牲を出さずに済むのだろうか?
>次回、数vs質その一
物語においては絆の力や数の暴力とかがある一方で、英雄や魔王、そして兵器による無双&蹂躙&虐殺する話もある
果たしてアルフレッド達はどっち側となるかな…?どちらにしても海戦においては轟沈→船員全滅も同然なので人の生き死には大量に出そうですね
⚫️返信ありがとうございます
あっ、そうなんですね…勘違いしてました…指摘ありがとうございます
作者からの返信
すいません、こちらも少し言葉が足りませんでした。
アルフレッドはタウンゼンドの船隊から、ネルソンの戦隊に異動しているので、現在インディファティガブルにはタウンゼンドはいません。
第三話 陸軍の底力への応援コメント
この無能な司令官……この戦争でさっさと○なねぇかな…(怒)
クソみたいな命令だけ出して安全な場所で娼婦と遊んでるとか、このドクズぅ!
アルフレッドの活躍、そしてヒロイン達(ソフィア姫含む)のイチャイチャもっと見たいのにィ!!
……あっ、無茶な命令を出されても勝利を収めたアルフレッドは流石だと思います✨主人公の活躍、いいね(≧∇≦)b
>次回、未来の英雄
おっ、明るそうなタイトルだ!
…未来の英雄…アルフレッドのことだと良いなぁ…
作者からの返信
すみません、ちょっと書き方が悪かったですね。
娼婦の隠れ穴は停泊中の船で娼婦を隠すために使われるので、出航中は娼婦は勿論娼館に帰ってます( ̄▽ ̄;)
編集済
第二話 イエロー・オフィサーへの応援コメント
姫様が乗っている+役立たずの上官+ガリア反乱軍への支援任務(=命を賭けた戦闘あり)
これさぁ…嫌な予感しかしかしませんね…(冷や汗)
よりにもよって姫様が乗ってるタイミングでこんな駄目士官を乗らせて戦闘系任務に行く羽目になるとは…せめて一つ一つ別にして…?
作者からの返信
確かによくよく考えるとアルフレッドってあんまり幸運なことないですね
多分大丈夫!多分!
第一話 もう一人への応援コメント
まさかの転生者!?「もう一人」ってそういう意味でしたかー…成る程✨
それはそうとガリア革命の話、難しい政治にスゲェ複雑な事情が絡み合っていてメンドくさすぎる(汗)
秘密裏に義勇兵として参加させられるとか都合が悪かったら切り捨てられるし、最悪報奨とかもショボイことになりそうで怖い
作者からの返信
政治と歴史がドチャクソに絡み合った話は3話に一回ぐらいだと思いますので、頑張ってください(?)
編集済
第十五話 プリンセス・ソフィア・オブ・ザ・アルビオン・エンパイアへの応援コメント
皇族父娘、二人とも人当たり良い性格していて好印象です✨
…とてもキャラが濃い(笑)
アルフレッドを交えた親子の会話が読んでて楽しかったです♪
>ソフィア皇女か
>前世ではホイッグ党に兄である六男アーネストとの近親相姦をでっち上げられ、姪のヴィクトリア女王の教育係の私財を貢ぐほどの虜になっていた箱入り娘…
おおぅ…リアルの歴史だと…(汗)
好きな人への入れ込み方は共通点が深いですね✨
>海の向こうのガリアでは暗い戦争の火種が燻り続けていた。
ソフィア様を船に乗せる約束している最中の不穏な火種…しかも忠実だとフランス枠…ヤバい(確信)
>次章、ガリア革命戦争 もう一人
もう一人、というのが気になる所ですね♪
ラブコメなのでヒロイン追加のことだと嬉しいですが…特に亡国のお姫様枠だと良いですね✨
⚫️返信ありがとうございます
すみません、アルフレッドでした💦修正しました!
予測変換が…(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予測変換ミス、私にもあります。よぉくわかります。
二章からは一章とは雰囲気の少し違う展開を楽しめていただければと思っておりますので、どうぞお楽しみください!
編集済
第十四話 造船所への応援コメント
設定集を読みました!
アルビオン帝国以外の国も今後は結構関わってくるのかな…?期待!
⚫️今話の感想
>プリンセス・ソフィア・オブ・ザ・アルビオン・エンパイア
サラッと姫様、落としてたァー!?しかも執事?皇帝陛下?も公認ぽい…!?
…ただ、仮に迷子の時の少女?と姫がと同一人物だとするならば少々チョロすぎる気が(苦笑)
箱入り娘だからなのか…?
それにしてもアルフレッドのヒロイン堕とすスピードが爆速すぎて草生えますね(笑)
よっぽどイケメンと見た✨(容姿も魂も心も)
⚫️最後に
姫様まで恋敵になるとかハンナちゃん泣いちゃう
作者からの返信
資料集まで読んでいただいたようでありがとうございます!
ラブコメ×海洋冒険小説だとこんなもんじゃ無いと話進みませんからね………
第十三話 軍法会議への応援コメント
⚫️感想
おー!一年昇進停止という実質無罪で済んだ上に拿捕金も上乗せ、しかも「戦列艦のレイジー計画への参加→その艦の艦長に」という更なる栄転まで!?
不幸かと思いきや幸運がドバドバと…!
…もしや根回し?してくれたウィル叔父さんってスゴい人…?
⚫️気になったこと
①
>「まだペルセウスが離礁できる可能性があるにも関わらず、艦を放棄したと聞く」
>「敢えて君がペルセウスを沈没するように仕向けたと言う話はどうだ?」
ここら辺の悪意ありそうなデマ?の出処は何処から出たのかが気になりますね…やはり妬む人とかいたのか??
……「(レイジー計画に)適任な責任者が別の事業に駆り出されて」という話と関連あるのかも気になる……その人、もしや左遷されたのでは……?
②
>(実質)無罪を勝ち取ったアルフレッド。然しその背後には恐ろしき恋する乙女の魔の思惑が迫っていた!
↑これが本当だとするならばヒロインの内の一人に「偉い人」いる可能性が…?例えば「皇帝の娘」みたいな御方が…(汗)
⚫️最後に
「海われ」採用して頂きありがとうございます!
それと返信いつもありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
ウィルはあんなのでもウリッジ工廠というアルビオン海軍の重要拠点の基地提督なのでそれなりに顔が広いんでしょうね。
こここここここ、皇帝の娘⁉︎そそそそ、そんなのいいいいいいいいい、いませんが?
第十二話 帰還への応援コメント
アルフレッドは慕われていますねー…皆が「功績も上げたし(多分)大丈夫だよ!」と慰めてくれるのが逆に痛ましいですけど(苦笑)
……「艦から一人も降ろすな」「被告人アルフレッドを~」扱いされる時点で何かもう……って感じの大ピンチですけど(冷や汗)
アルフレッドは人望もあって昇進有望株だったと思うので彼を疎む人物とかいたら、この機会とか逃さないだろうなー…(遠い目)
>メアリー・ラカムに毎日誘惑(?)されてしまい、一時、ハンナやメイベル達と乱闘騒ぎにまでなったのを除けばだが。
ヒロイン達は何しとるんですか??
何だかんだヒロイン三人は逞しい(笑)
作者からの返信
今更ながら、毎話毎話、コメントありがとうございます!
毎回、どんな事書かれてるかな〜と、楽しみにしております!
アルフィーの軍法会議は確かにチャンスですね
あんまりその辺考えてなかった(。-∀-)
編集済
第十一話 座礁への応援コメント
ペルセウス沈没、そして軍旗の収納……軍法会議は避けられないみたいなのでアルフレッドが今後どうなってしまうかが不安ですね…
彼は慕われているようですから「もしも」があっても仲間が助けてくれるかもですが……最終的には、まともな上役との縁や裁量次第かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルフレッドの大ピンチに色々考察有難うございます。
とても励みになります!これからも頑張らせていただきます!
編集済
第十話 一件落着(?)への応援コメント
>ハンナ&メイベル「「お疲れ様でしたっ!!!艦長!!」」
モテモテですね主人公のアルフレッド・ブラウン君✨
その内ヒロイン同士での修羅場?展開もありそうなので期待
>「アンタにその…えっと………ひ、一目惚れしちまったみてーで………ええい!男ならこんなこと言わすなよ!!」
まさかの一目惚れ!?主人公のアルフレッド君、もしや魅了パッシブスキルでも備えておられる(笑)
少なくとも容姿は超イケメンそう✨
…ハンナ&メイベルからの反応が気になる所(わくわく)
⚫️返信ありがとうございます
うわー!?申し訳ありません!勘違いしてしまいました!?
修正しときます、本当にごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラクターが多いとこんがらがりますよね、わかります
第九話 一大作戦への応援コメント
…シアちゃん、さては元暗殺者??まーた背景が気になるヒロイン(?)が出てきた…!
>「「私たちも行きます。」」ハンナとメイベルが同時に声を上げた。
二人からスゴく慕われてますね~!(にやにや)
恐らく、主人公が上陸組に入っていなかったのなら二人もこう言わなかったと思うので「愛(Love)」の波動を感じますね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくラブがコメらずにタイトル詐欺だって言われる前にラブコメできてよかってたです!
これからも雨にも風邪にも負けず投稿頑張ります!
第八話 デートと作戦準備への応援コメント
とても好きな作品です。
応援してます!更新頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!いきなり風邪を引いてしまって投稿が途切れてすみせん!これからはもっと頑張りたいと思います!
編集済
第八話 デートと作戦準備への応援コメント
>必ず、彼らを国へ帰してやろう。アルフレッド・ブラウンはそう心に誓った。
海賊戦(一回目)で既に死傷者24名だったからスゴく不安です…!!もしかしたら秘策あるのかもですが…
前回の件から海賊処理を効率化していたりとか??
>「俺はハンナのことを思ってだな……」
>「………あ、えっ…そのっ……」顔がみるみるうちに赤くなる「きょ、今日はこれで!!」
ラブがコメっていて素晴らしいですね✨
P.S
前話での返信ありがとうございます!!
自分も「海われ」思い付いた時に「かいわれ大根」を思い浮かべてしまったので偶然の一致が何か嬉しいです✨
作者からの返信
作戦内容的にペルセウスが戦闘する可能性は少ないはず…ですので
やっぱり同じ感想だったんですね!なんか親近感湧きました!(笑)
編集済
第七話 お叱りと謝罪への応援コメント
艦長、ハンナやメイベル達から早くもモテモテ!ラブコメ期待してます✨
>略称
安直ですが、
・海転(or転海)
・海慕(←航"海"士+"慕"われ)
・海われ(←航"海"士+慕"われ")はどう
でしょうか?
作者からの返信
態々三つも有難うございます!
海われがなんか貝割れ大根みたいでいいですね!
検討してみます!
第六話 ポルトー沖での海戦への応援コメント
トラウマで動けなくなるかと思いきや記憶にある海賊の外卑な瞳を思い出して躊躇い一切なくすのは好感触さを持てました!
ここで躊躇えば部下達も危険を晒しますからね…それでも結構な犠牲者は出てしまいましたが…(泣)
P.S
海賊達、味方側にこんな被害を出すとは強すぎでは…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにあれで死傷者24は結構強いですね(笑)
第五話 出港への応援コメント
ジョン・スミスさん、早速仕事してくれて良かった
…てっきりサボって見逃すかと思っていたので…疑ってゴメンよ…(土下座)
主人公はトラウマを乗り越え海賊討伐を成せるのか……そして犠牲者を出さずに済むのか
続きが気になる!!
作者からの返信
ありがとうございます!!明日あたりから多分投稿頻度上がると思うのでこれからも応援してやってください!
第六話 数vs質その二への応援コメント
敵に戦いを望める最高の位置→敵に戦いを臨める最高の位置
作者からの返信
訂正ありがとうございます!