もう遅い!! 親友は冤罪になった。そして我慢の限界で自殺した。

激 辛

第1話


親友は絶対に冤罪だ。俺は・・・俺だけは信じている。


だから、たとえ、幼馴染達メンバーや元カノ、妹が家族を信じなくても俺は、俺だけは信じている。


「待って、俺は信じているから・・・頼むよヒロ」



「悪いるな、・・・優。俺は限界だ。今までありがとうな・・・一人にしないでくれて」



そして、親友が落下しとても嫌な音が鳴った。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る