第1話 不思議世界への入り口への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
書き慣れていらっしゃるのですが1つだけ気になりますので
・・・
は
……
とやらないと校正さんに指摘されてしまいますよ
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
八幡ヒビキ様
さっそくのコメントありがとうございます。
……そうなんですね。全然知らなかったです!勉強になりました。
人様がですね、私の文章にですよ、ご意見下さるなんて。
本当にありがたくて。
ステキな企画をありがとうございました。
編集済
第23話 不思議回廊エレデからの脱出への応援コメント
完結お疲れ様です。
なんか急にバットエンドっぽくなりましたね……みーくん達が助けに来てくれるんでしょうか?
なんか可哀想ですし、助けに行きたいです。自分の作品のキャラに救出頼もうかな~なんて(笑)
会った仲間達に感謝し、りおちゃんの成長が見れたのは良かったです。
続き、いつか書く時あれば自分は読みますよ。
他の作品も後日読みに伺いますね
作者からの返信
メガゴールド様
本当にありがとうございます。
作品キャラさんにお助け頂いたら楽しそう!妄想再び(笑)
つづき、いつか書くでしょうか?
ぐだぐだになるだけかなと思って、今は書かないですが。
その時は、また、お会いできるんですね。ありがとうございます!
他の作品も、無理なくお越しくだされば嬉しいです。
本当にたくさんありがとうございました。
第22話 宇宙に続く冷蔵庫への応援コメント
急に見捨てないでくれと言い出した父は偽物の罠でしょうか?
カタカナのセリフはお父さん?
冷蔵庫から宇宙、そして笹船で星に移動……いやあなかなか思いつかない発想ですねすごい。まさに不思議空間。
作者からの返信
メガゴールド様
うわ!ありがとうございます!
そうなんです。見捨てないでは罠で、カタカナが父です。
ちゃんと書ける人は、文章で伝えられると思うんですが、私には、無理なんで(笑)
伝われ~ニュアンス~!って感じで書くしかなくて。それ、分かってもらえてうれしかったです。
次回、最終回です。
メガゴールド様、こんなにずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。本当に、、、ありがとうございます。
編集済
第20話 シャングリラの夜への応援コメント
……悲しい過去をもっていたんですね。
これハデスは姿を変えた事で、みんなに正体気づかないようにしたんですよね?
みんなからしたら、いきなり知らん人出てきたって感じですかね?
作者からの返信
メガゴールド様
いつも本当にありがとうございます。
どちらかと言うと、ハデスは、正体を隠せないかもしれないですね。冥府の王に変化することは、時の流れなので。
筆力が伴わなくて、表現が難しいんですけど、冥府の世界はいき、彼は若くもどり、同じ人であることは、変わらないという感じでしょうか。
第18話 パンドラの玉手箱への応援コメント
玉手箱の下りはなるほどなと感心しました。
確かに浦島太郎は本来なら年老いてるはずなんですもんね。
そして開けた事で本来の年齢を受けたと……
作者からの返信
メガゴールド様
いつもありがとうございます。
おとぎ話には、本当にうならされることが多いです。
わずかな違和感に、哲学を感じるんですよね。
物語の深さに、思いを巡らすのが好きです。
第1話 不思議世界への入り口への応援コメント
わあ✨めちゃくちゃテンポが良い、軽やかな文章☺️流れるように読めます🌸
そして、かわいい!!🌸
もうすこし、先まで読んでレビュー書かせて頂きますね😊😆🧡☁️☀️
作者からの返信
出口亜樹様
コメントありがとうございます。すごくうれしいです( ´∀` )
文章が下手だから、読みにくいだろうな、と、いつも思ってたので、
「えー、めちゃくちゃ嬉しい♡」と叫んでしまいそうでした('◇')ゞ
また時間のある時に、訪れてやってください(*- -)(*_ _)ペコリ
第17話 童話図書館と不思議の鍵への応援コメント
お箸虫の亜種、他にもありそうですね。
武器になるのもいたりして。
作者からの返信
メガゴールド様
いつもありがとうございます。
確かに、お箸虫のポテンシャルは高そうです( ´艸`)
第16話 大好物のリンゴと迷子の小人への応援コメント
好きな食べ物の味がするリンゴ……まさに摩訶不思議ですね。
食感とかも変わるんですかね?
シャリシャリなリンゴが、ジューシーな肉の食感になったり、柔らかいアイスのようなとろける食感になったり
作者からの返信
メガゴールド様
コメントありがとうございます。
毒リンゴ転じておいしいの魔法のリンゴにしてみました😋
第15話 白雪姫の森への応援コメント
レヴァンやけに優しいですね
しかし白雪姫と勘違いされるほど容姿が似てるのかな?
ただ姫から一番遠い存在は酷いってば。まあそういうことも言い合える仲ってことですかね?
作者からの返信
メガゴールド様
こんにちは。コメントありがとうございます。
ローリーは、白雪姫をずっと待っていたからではないでしょうか。たぶん。
ひなのは、悪い子キャラなので、それもまた、愛嬌をこめての愛情表現なのではと思います。
第14話 シルバードラゴンと哀しみのメロウへの応援コメント
りおちゃんの決意、いいですね男らしい!女の子だけどね!
てかドラゴンじゃなかったんですね。湖にいればそうゆう風に見せれたって事ですかね?自分の目からもドラゴンに見えてたのでしょうか?
作者からの返信
メガゴールド様
コメントありがとうございます。
メロウは、ぷっくりした銀の水をまとうと、豊かな髪が大きな顔になり、長い体と合わせて、立派なシルバーのドラゴンに見えると、知っているのだと思います。湖では、シルバードラゴンとして、自信に満ちて生きていられた。そうやって自分を守っていたのだと思います。
いつも、ありがとうございます。
第13話 雲の上の銀の湖への応援コメント
レヴァンさん、ツタ切ってもあんま驚いてませんね。そんな頑丈じゃないのかな?
しかし本当はシルバーニュートじゃないですし、ドラゴンさんに正体気付かれたらまずかったりして……
作者からの返信
メガゴールド様
そうですね。絶対切れないと思ってたら驚きますよねえ。
これは、私が切れるって知ってたから、そこに気付かなかったんだわあって思いました。何か気づきです!
みーくんは、カップラの魔法でニュートになれてるので、たぶん、大丈夫じゃないかなあ??
こんな風に感想をいただけるって、本当にありがたいんだなって思いました。感謝です。
第10話 半精霊の白い妖精への応援コメント
クリスタルレインさんの鱗万能ですね。敵も仲間になっちゃうし。
しかし、羽化してしまったのでしょうか…
作者からの返信
メガゴールド様
クリスタルレインは、信奉者が多いようです。
万能は書き手にも都合がいいですしね (*´σー`)エヘヘ
第9話 子供の夢を食べる「悼みのバク」への応援コメント
ああなるほどあの時の謎の声か…
しかし、みーくんもゆたぽんもかごからかごへと移動してきたとはなかなかアグレッシブですね。
人には見られなかったのかな?
作者からの返信
メガゴールド様
なるほど、アグレッシブですよね。
そのポテンシャルの高さには気付いていませんでした。
なかなかやるなあ。
なんだかとても面白いです。メガゴールドさん、ありがとうございます。
第5話 魔法世界のカップラーメンへの応援コメント
ほんと不思議な世界ですね。
気まぐれポットに箸の虫……
よくなにも思わずりおちゃん食べられたな……虫は得意とか?
カップ麺美味しそう
作者からの返信
メガゴールド様
ふふふっ、かわいい虫だったのかな?
ヘンテコなカップ麺が美味しそうなら、メガゴールドさんもなかなかです。不思議世界のツワモノですね( ´艸`)
丁寧に読んでいただいて、みんなにコメントを下さって、ありがとうございます。
第2話 シュレッダー犬の水洗トイレへの応援コメント
りおちゃんじゃなく、りおなちゃんだったのですね。
しかし、シュレッダー犬とは……お尻から出るとこ想像して笑ってしまいました
作者からの返信
メガゴールド様
Σ(・□・;)そうだ!私自身があだ名で呼んでました(汗)
なんということでしょう。
素人はこれだから(笑)
子供は、お尻とか大好きだし、楽しいと嬉しいかなと思いまして。
いつもありがとうございます。
第1話 不思議世界への入り口への応援コメント
どうもこんにちは。コメント失礼します。
小学生で電車通学とは私立の学校なのでしょうか?
みーくんは大切にされたから命が宿ったとかではなさそうですね。
おそらくただの夢でもなさそうですし
作者からの返信
メガゴールド様
そうなんです。私立のつもりなんですよ。
みーくんは、大切にされたとかではなく、自立した存在ですね。
この物語は、夢のような、夢でないような(笑)
カクヨムの片隅で、枯葉に埋もれて生きてる私に、丁寧なコメントをありがとうございます。
第23話 不思議回廊エレデからの脱出への応援コメント
企画主催者です。このたびは「私が読んで、サンプル1の感想を書いたり、反応をしたりするだけの企画(条件つき)」への参加、ありがとうございました。また、コメントが大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
③よかった点について
いくつかの例外は見受けられるものの、一般的な小説の規則に、則っているように思われました。1話あたりの分量が短く、また、ストーリーのテンポもかなり速いため、読者が退屈したり、飽きたりすることは少ないように感じます。
ウェブ小説では、しばしば、何を書いているのか不明な文章と遭遇しますが、御作はそのようなこともなく、分かりやすい日本語の範疇にあると考えます。個人的には、児童文学というタグのとおりに、ルビを活用していた点が好印象です。
上述の児童文学の話にも通ずるのですが、全体的に暴力的な要素が少なく、その意味でも、子供向けの作品になっていたと思います。
より具体的な箇所では、やはり玉手箱のくだりが興味深かったです。
作者からの返信
御咲花 すゆ花様
丁寧なコメントをありがとうございます。
最後まで読んでいただけて、とても嬉しかったです。
どのあたりで、先に進めなくなるのかなあと思っていたので。
子供が飽きずに読めて、「何かを考える」ものが書きたいと思っていました。
評価までいただいて、本当にありがとうございました。