第14話 シルバードラゴンと哀しみのメロウへの応援コメント
りおちゃんの決意、いいですね男らしい!女の子だけどね!
てかドラゴンじゃなかったんですね。湖にいればそうゆう風に見せれたって事ですかね?自分の目からもドラゴンに見えてたのでしょうか?
作者からの返信
メガゴールド様
コメントありがとうございます。
メロウは、ぷっくりした銀の水をまとうと、豊かな髪が大きな顔になり、長い体と合わせて、立派なシルバーのドラゴンに見えると、知っているのだと思います。湖では、シルバードラゴンとして、自信に満ちて生きていられた。そうやって自分を守っていたのだと思います。
いつも、ありがとうございます。
第13話 雲の上の銀の湖への応援コメント
レヴァンさん、ツタ切ってもあんま驚いてませんね。そんな頑丈じゃないのかな?
しかし本当はシルバーニュートじゃないですし、ドラゴンさんに正体気付かれたらまずかったりして……
作者からの返信
メガゴールド様
そうですね。絶対切れないと思ってたら驚きますよねえ。
これは、私が切れるって知ってたから、そこに気付かなかったんだわあって思いました。何か気づきです!
みーくんは、カップラの魔法でニュートになれてるので、たぶん、大丈夫じゃないかなあ??
こんな風に感想をいただけるって、本当にありがたいんだなって思いました。感謝です。
第10話 半精霊の白い妖精への応援コメント
クリスタルレインさんの鱗万能ですね。敵も仲間になっちゃうし。
しかし、羽化してしまったのでしょうか…
作者からの返信
メガゴールド様
クリスタルレインは、信奉者が多いようです。
万能は書き手にも都合がいいですしね (*´σー`)エヘヘ
第9話 子供の夢を食べる「悼みのバク」への応援コメント
ああなるほどあの時の謎の声か…
しかし、みーくんもゆたぽんもかごからかごへと移動してきたとはなかなかアグレッシブですね。
人には見られなかったのかな?
作者からの返信
メガゴールド様
なるほど、アグレッシブですよね。
そのポテンシャルの高さには気付いていませんでした。
なかなかやるなあ。
なんだかとても面白いです。メガゴールドさん、ありがとうございます。
第5話 魔法世界のカップラーメンへの応援コメント
ほんと不思議な世界ですね。
気まぐれポットに箸の虫……
よくなにも思わずりおちゃん食べられたな……虫は得意とか?
カップ麺美味しそう
作者からの返信
メガゴールド様
ふふふっ、かわいい虫だったのかな?
ヘンテコなカップ麺が美味しそうなら、メガゴールドさんもなかなかです。不思議世界のツワモノですね( ´艸`)
丁寧に読んでいただいて、みんなにコメントを下さって、ありがとうございます。
第2話 シュレッダー犬の水洗トイレへの応援コメント
りおちゃんじゃなく、りおなちゃんだったのですね。
しかし、シュレッダー犬とは……お尻から出るとこ想像して笑ってしまいました
作者からの返信
メガゴールド様
Σ(・□・;)そうだ!私自身があだ名で呼んでました(汗)
なんということでしょう。
素人はこれだから(笑)
子供は、お尻とか大好きだし、楽しいと嬉しいかなと思いまして。
いつもありがとうございます。
第1話 不思議世界への入り口への応援コメント
どうもこんにちは。コメント失礼します。
小学生で電車通学とは私立の学校なのでしょうか?
みーくんは大切にされたから命が宿ったとかではなさそうですね。
おそらくただの夢でもなさそうですし
作者からの返信
メガゴールド様
そうなんです。私立のつもりなんですよ。
みーくんは、大切にされたとかではなく、自立した存在ですね。
この物語は、夢のような、夢でないような(笑)
カクヨムの片隅で、枯葉に埋もれて生きてる私に、丁寧なコメントをありがとうございます。
第15話 白雪姫の森への応援コメント
レヴァンやけに優しいですね
しかし白雪姫と勘違いされるほど容姿が似てるのかな?
ただ姫から一番遠い存在は酷いってば。まあそういうことも言い合える仲ってことですかね?
作者からの返信
メガゴールド様
こんにちは。コメントありがとうございます。
ローリーは、白雪姫をずっと待っていたからではないでしょうか。たぶん。
ひなのは、悪い子キャラなので、それもまた、愛嬌をこめての愛情表現なのではと思います。