第20話 贈愛~情けは人の為ならずへの応援コメント
柚さんの行動を「ペットの下の世話」的なノリと見るか、ある種の恋心の表れとみるか、微妙ですね……
それにしても、潤滑剤は無いでしょ、潤滑剤は! パンツ贈りたがるオトコという時点で如何に変態的であるか、考えて頂きたいものですね、ウン。
作者からの返信
変態ではありません、「気遣い」ですwww
反撃の意味もありますので、なるべく具体性をもたせた品揃えにしないと効果がないと考えた末の選択なのですw
忘れてはいけませんが、性が逆なだけで彼女は既に楓に同じことをしているのですw ここで手を抜いては男女差別ですので全力でいかせていただきましたw
はてさて、この二人はどこへ行こうとしているのでしょうか?w
第17話 矯正~性癖は蒼いうちに打てへの応援コメント
管理ノートを付けるより、「使用済み」を差し出す方が嫌……或る意味、可愛いドーテイ・マインドですね。
一方の柚さん、ボディへの強烈な一撃と言い、年上趣味の矯正と言い、ある意味、可愛い愛情表現に思えるのですが?
作者からの返信
仰るとおり、お互い、自分の気持ちには気付いてるんです。
形は違えど、愛情ではあるということはw
でも、幼馴染のお隣さんという強力なフィルターが掛かってしまっていて、
この気持ちが、「男女の好き」なのか「お隣さん付き合い」なのかを測りかねている、あるいは、そうなっちゃいけない、という変な心理が働いてるんですw
まぁ、これも伏線になっちゃってますけど✨️
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第14話 誘惑~オトナの手ほどき味わってみる?への応援コメント
深い……
一見、ハッピーエロ満載のコメディなのに、しっかりしたホームドラマとしての構成があって、心情描写も丁寧。
特に今回は主人公の内面がリアルに描かれていて、唸りました。
それにしてもラスト、嵐の予感ですね。
作者からの返信
序盤は、よくあるラブコメテイストで読者を引っ張ることに集中しておりましたが、やはり私はエロだろうがギャグだろうが感動を織り込まないと気がすまないたちでしてw
……そのせいで、読みにくいよ。 ともいわれますけど💦
結構色んなところに布石といいますか、仕掛けが散りばめられております。
花梨という人は、存在自体が布石みたいな人ですけどw
予定では、半分を少し過ぎたくらいですので、ラストに向けて頑張りたいと思います。
お読みいただきましてありがとうございます✨️
編集済
第17話 矯正~性癖は蒼いうちに打てへの応援コメント
そこは断れよ……!
そんな玩具じゃなく、わたしを使って! にならないところがこの作品の良いところだと思いますw
てか、また予想外の方向に行きはじめたのが面白いですw
なんで付き合ってる女でも嫌なのに、付き合ってもいない女に射○管理されてんねんwww
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨
ここまで話を持ってくるのが大変でしたw
正直、男性にしてみれば、管理されるのって困るけどちょっと嬉しい、的な要素もあるんじゃないかと想像してたんですw もちろん、それを全て報告しなきゃならないのは嫌でしょうけどw
どう考えても異常なことなのに、柚ちゃんは到って真面目に真剣に向き合っているんですよねw だからこそ、楓も無下にし切れないという微妙な心理を狙ってみました。
第16話 奇策~将を射んと欲すればへの応援コメント
私はかねがね思っておりました。奇数であることが重要なのだと。18歳よりは17歳。24歳よりは23歳。30歳よりは31歳。
割り切れぬ何かが、そこにはある✨
作者からの返信
17歳→そういうもんかな……?
23歳→そうなのかも
31歳→分かるっ!!!!!
31歳というのはたぶん人生で最も味のある時期だと思うんですけど、当人としては焦りを感じるタイミングでもあるんですよね。
……そういう話じゃないけどw
今回、この手の商品を数多くリサーチし実際に購入者のレビューなんかも大いに参考にして執筆に挑みましたw
どこか変なとこあったら教えてくだされば幸いですw✨
第15話 疑惑~歳上の魅力には逆らえないのですへの応援コメント
ママ! ママ! イケる、なんかイケる雰囲気!! (゚∀゚)o彡゜
イケる系美魔女の気配!!
作者からの返信
おまたせしましたw✨️
今後の展開の部分、ちょっと話のつなぎ目のところで悩んでたんですけど、とりあえず突破できそうな目処が立ったので連載再開ですw
まさかスロ男さんがここまで食いついてくれるとは、作者冥利に尽きるというものですw
頑張って最後まで完結させたいと思っておりますので
気長にお付き合いいただけると嬉しいです✨️
第14話 誘惑~オトナの手ほどき味わってみる?への応援コメント
もうちょっとだけ続くんじゃ……どころか、ようやくプロローグ終わったあたりなのでは……?
行きそで行かず、踏みとどまってたあたりを、ぐいと一歩進んだ感じがしましたw
こんだけそっくりな柚と楓の、先に進まないのをなんとかするのは、やはり第三者の介入が必要なのか🤔
作者からの返信
あたしも少し引っ張りすぎかと思ってはいたんですけど💦w
大まかなあらすじでは、どこをどのくらいの文量で書くかまでは決めてなかったので、意外と本題に入るまで長くなっちゃいましたw
次の話で急展開しますw(自らネタバレしていくスタイルw)
そうですねぇ
若干ありきたりかと思ったんですけど、不自然の無い感じで干渉というか刺激を与えられるのは花梨しか思い付かなかったんです。
個人的には玲子さんというパターンも好きですけどねw✨
編集済
第12話 密事~時代遅れと言われたってへの応援コメント
これは、なかなか……!
後ろ暗いことを身内や親しい人には相談できなくて、むしろ神輿できない他人にそれを求めてしまう、というのは確かにあるよなあ、と。
話せば笑って済ませたり、あるいはなんてことないようなことだったりするのに、勝手に怯えて、より悪い方へ転がっていったり。
もっと、こうなんか、エロいほうとか明るくポジティブに性欲を肯定する流れかと思ったら、そんなことはなく。ま、まあ流石にヒゲダンスはちょっとどうかと思わないでもなかったりw(本来、これは若い人向けなんじゃないか、と感じてしまったもので)
もうすぐ終盤ですね!
追記:
いや、これ連載中だと思ってなくて、あーぼちぼち終盤だなあ、と残りエピソードのかずをうすらぼんやりで覚えてたもんで、まさかここで止まってるとは思ってなかったやつです!!
いやいや、絶対天川さんならやってくれると期待してます。絶対、その流れになると思ってたのに、あれ、この流れで終わるのか……ってなってただけなんでw
作者からの返信
ヤベェw
他に適当な表現が思い付かなかったのでヒゲダンスの逆って書いちゃったけど💦
今の人には解らない上にわかる人には歳までばれるという、二重のヘマですねwww
ここ別なポーズにしますわw
あー、流れ的には終わりが見えちゃう方がいいですかね?
実は、「もうちょっとだけ続くんじゃ」なんですよ✨
この物語は想定外の方向へ進む「どうしてこうなった」がコンセプトなので、楽しんでもらえるとウレシイなぁ✨
第8話 正常~女の子だって興味あるんですへの応援コメント
なるほど。
普通のラブコメなら、うまくお茶濁して、でもなんとなく二人とも意識して、の流れですが、この場合は……w
作者からの返信
そうなんです✨
この二人は、幼馴染みであることをいいことに(?)お互いに芽生えた性の探求心をお互いに共有し補完しあっていくという展開なんです!
解ってもらえて嬉しいウレシイ✨
第5話 懊悩~気づいた時、それは悩みとなって形作られるへの応援コメント
年甲斐もなく、きゅんきゅんする……✨
てっきり似た者同士のふたりかと思ったら、お礼(お返事)なんですね。
でっかいドールが届いたらどうしよう、と思ったのはここだけの秘密にしておいてくださいw
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨️
部長の作品と比べて刺激がマイルドなので、スロ男さんには物足りないかと思いましたけれどw
気に入っていただけたようで何よりです✨️
この先の展開が、読者にとっては引くらしいのですがw
スロ男さんなら大丈夫かなぁ、という根拠のないようなそうでもないような、妙な安心感がありますw
心強い読み手を得て感激です✨️
第4話 機転~秘策というのは案外身近にあるものだへの応援コメント
読ませていただいております。粛々と(うそ。にやにやと)読もうかと思ってたんですが、どうしても言いたいことが!
花京院の命は賭けないであげて——ッ!!
作者からの返信
無造作に賭けられるのは花京院の特権かなぁ、等と思いつつw
自分の命だけだと説得力が無いかと思って思わず上乗せしてしまいましたw
そこ食いついてくれて嬉しいです✨
ひょっとしてみんな、このネタ知らないのかな💦 と不安になって、あの一文削ろうかと考えていたのですがw
拾ってくださった方がいるなら残しておこうと思います✨
お読みいただきましてありがとうございます✨
私はコメント残すのは得意ですが、頂けることは本当に少なくて……
書く方の才能は……無いみたいですわ♪
第9話 源泉~三大欲求の一柱は、伊達ではないへの応援コメント
ど、どうなっちゃうんだろう。
女子にとっての下着は別にそこまで引かれるようなものじゃないと思うんだけど(むしろ生活必需品でファッションの一部でもあるわけだし)
でも男子のお〇ほ=ア〇ルトグッズはなぁ……しかもアニメキャラの描かれたのとかって……個人的にはドン引きますね。彼氏でも一瞬で汚物に見えるレベルで。
作者からの返信
そこが、思春期ゆえの心理というか……まあ、柚ちゃん優しいですし、相手が楓だから……ということでw
というか、こっからですよ✨
ここからが楓の楓たる、柚の柚たる部分が出てくるんで……(ヤベーヤベー説得されちゃうとこでしたw)
お読みいただきましてありがとうございます✨
第7話 憧憬~憧れを持つって悪いことですかね?への応援コメント
幼馴染の家、しかも両親は帰りが遅くて二人っきり……こんな男子高校生が誰でも変な期待しそうな場面に釘を刺す目的でもなくフツーに現れるおかん、斬新でした。
そして学園の有名人の後日談、出てくるのですね!
作者からの返信
まさかこちらも読んでいただけるとは✨
お読みいただきましてありがとうございます✨
川中島ケイさんのお名前を見て、よし!ベテトラの続きだな、と思ってましたたので、一瞬……??? ってなりましたw
やっぱり、分かっちゃいますよね💦
そう、例の彼でございますw
自作同士の、世界のリンクというのはずっと憧れていたのでやってみたいと思っていたのですが、まだ読んでいない人からすると、ノイズになってしまう心配もあったり……、と色々考えたのですが、匂わせ程度にご登場いただきました✨
……
で、確かに……シチュエーション的にはそういう展開を想像する場面ですよね。まあ、ベテトラと違って、そう簡単にそういう展開にはさせませんがw
斬新なおかんと言っていただいて嬉しいです✨そういう親に感じて貰えるように、雰囲気を作ったつもりでしたので、作者としても喜ばしい限りでした✨
編集済
第5話 懊悩~気づいた時、それは悩みとなって形作られるへの応援コメント
ドキドキしながら一気に読みました!
手紙を読む楓と一緒にこちらも涙が...こんな甘酸っぱい思春期の幼馴染の関係いいなあ...
ぱんつがワインレッドでTバックだからなんだというのだ。で笑ってしまいましたw
通販の失敗を通販で挽回という解決策に引き込まれました。
続きを早く読みたい...!と思ってしまうほどかわいいお二人ですね。ときめきをありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨️
概要欄にある通り、この二人は短編作品「遅れてきた荷物」の主人公二人です。思いの外、人気がありましたので、私もぐっと思い入れを深く心を新たにして、連載作品として再びご登場願うことになりました。
作者である私自身の年齢を鑑みますと、こんな瑞々しい学生さんを描いていいものだろうかと、不安もありましたけれど、どうか最後まで見守っていただけると嬉しいです✨️
思春期特有の、理由のないいらだちと好奇心……それらがない交ぜになった、それでも誠意ある生き方を信条とする二人の物語を、よろしくお願いいたします✨️
第7話 憧憬~憧れを持つって悪いことですかね?への応援コメント
こんばんは。
ツワモノが、現れますか!
レジェンドになっていたのですね!さすがです。
作者からの返信
はい、お気づきですね、ありがとうございます✨️
『ベテトラ』を読んだ後だと、ニヤリとできる演出になっていたのではないでしょうかw
お読みいただけて光栄です✨️
こちらはまだ完結してはいないのですが、ほそぼそと執筆を続けておりますので、お時間あるときにでもどうぞ✨️