怪盗ミルキーアイ❣️

レディブラック

第1話怪盗三姉妹の誕生❣️

杏子「私は、杏子。

私は、夜になると、怪盗ミルキーアイとして、街へと、繰り出す。

私は、至って普通の人間だが、

普通の人間と違う事がある。それは、

時間を自由に止める事が出来る事と、

人の記憶を消す事❣️

私は、毎回、この能力を使い、私が

今、欲しい物を毎回、お店から、奪ってくるの!

特別高い物じゃなくて、一般人でも、

頑張っら、買えるぐらいの物を毎回、

一点奪ってくるの!

あまり、欲ばると、良い事ないからね。

さて、今日のターゲットは、黒水晶の

ピアス❣️

どの店も、防犯カメラと、セキュリティー会社がかけつける、くらいの防犯対策しかしていないから、毎回仕事が楽だわね❣️

さっさとターゲットの品物奪って帰らないと!

あったわ!ガラスケースを壊してと、

頂いていくわね❣️

私の普段の仕事は、私の能力を使い奪ったお金で開いたスナックのママ。

そこには、従業員の栞と小百合がいるけど、いずれ、私の能力を2人にも、分け与えて、怪盗三姉妹で活動したいが、あの2人を仲間にしてもいい者か?

あぁ〜悩んでもしょうがない。

時間を止めて、その間に私の能力をあの2人に授けよう。

あとは、2人が自分に授けられた、能力に気づいてくれるのを待つだけ❣️」

栞、小百合「ねぇ〜杏子ちゃん、私達、何故か時間が止める事が出来るんだけど。あと、人の記憶も消す事ができるみたいなの❣️「

杏子「あぁ〜その事ね。

ちょっと、着替えてくるから待ってくれる。」

栞、小百合「なんで着替るんだ?」

杏子「お待たせ〜。」

栞、小百合「何、杏子ちゃん、そのカッコウは?」

杏子「あなた達のその能力を使い怪盗三姉妹にならない?」

栞、小百合「あぁ〜そう言う事ね❣️

時間を自由に止める事が出来て、人の記憶も消す事ができたら、簡単に何でも、欲しい物奪ってくる事が出来るもんね❣️

流石が杏子ちゃんだわね❣️」

杏子「そうと、決まれば、あなた達にこの衣装をプレゼントするわ❣️

早速着替えて来てね。

あら、2人ともよく似合うじゃない❣️」

栞、小百合「うふふ、杏子ちゃんほどじゃないよ❣️」

杏子「2人にも名前が必要ね❣️

栞は、ダークチェリーで、小百合は、ダークシャドーよ❣️

さぁ〜今日から三姉妹で夜の街に繰り出すわよ❣️」

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