帰還への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
どこかの実在海賊女王を思わせるヒロイン・セレネの大冒険、面白かったです。
最後に主要人物集まっての大団円、舞台演劇の様です。
面白かったです。
作者からの返信
デリカテッセン38さま、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
セレネちゃんの物語を見届けてくださったこと、とても嬉しく思っています。
これが私の書いた初長編であり、所々に読みにくい点があったかとは思います。それでもしっかりと読み進めてくださったこと、そしてたくさんのハートと3つのお星さまをくださったこと、感謝してもしれきれません。
本当にありがとうございました。
セレネちゃんの産みの親である私が、彼女に代わって、お礼申し上げます。
追放処分への応援コメント
>「こんにちは、ミュリナおばさんにセレネお姉ちゃん!」
クロエお姉ちゃんよ、イアソン陛下w
作者からの返信
デリカテッセン38さま、ご指摘ありがとうございます。
あれれ? どうしちゃったんでしょうね。イアソン君は。
もしかして、その場にいないセレネお姉ちゃんが恋しくなっちゃって、言い間違いをしてしまったのでしょうか。
……ごめんなさい。修正しておきました(笑)。
教えてくださったこと、重ねてお礼申し上げます。
巨大戦艦への応援コメント
脱字でしょうか?
>『賊女王が地峡の西側に潜み、何やら計画を練っているらしい』
作者からの返信
デリカテッセン38さま、ご指摘ありがとうございます。
「海賊女王が……」に修正しました。
ハートも付けてくださったこと、重ねてお礼申し上げます。
女王の遺産への応援コメント
春野 セイ様に倣い、わたしもちょいとググってみました。
おお! フナクイムシって、美味しいのですって!!
しかし、見た目は、かなりグロ。
人類は何でも食べますなあww
作者からの返信
デリカテッセン38さま、コメントありがとうございます。
昨日は、本作にたくさんのコメントをくださり、ありがとうございました。
また、その一つ一つに返信できなかったこと、申し訳なく思っています。
今回は、本日付けのコメントに返信させていただくこと、どうかご容赦ください。
昔の船、要するに木造船はフナクイムシの対策をしておかないと、春野セイさまのコメントにも書いたように、船が喰われて穴だらけにされて、最悪沈没してしまいます。
ですから、古代の船には様々なフナクイムシ対策が施されていたようです。とりわけ書物で散見される対策が、船が海水に触れる船底にピッチという、ジェル状の油を塗布する、というもの。
他には、薄い銅板を鋲で船底に固定する、なんてものがあったそうです(こちらは古代ローマ式だったかと)。
えーと、あれ? コメントと関係ない話してましたね。じゃあ、上記の文章は忘れてください。ただ蘊蓄ですので(笑)。
へえ、フナクイムシがおいしい? それは初耳ですね。じゃ、今度、機会があったら食べてみます。ただ、個人的にあの見た目の生き物を食すのは……ちょっと、ね。勇気がいりますなあww
すごく長くなりました。申し訳ありませんでしたm(__)m。
東の大国への応援コメント
グラエキア共和国は、その名の通り「共和制」なのですね、「民主制」でなく。
そうして、元老院があって、そこから2人の執政官が選ばれた。
その1人に選ばれたのは、その名も高きコーネリアス!!
国家の領域を広げ、街道と水道による巨大ネットワークを建設し、その大量の資材を遠国から輸入していた都市国家。
グラエキアに向かう途上には、海賊が跋扈する『女王の海域』があった!
にわかに「世界観」が具体的になりました。
呪われし少女セレネの運命は!?
作者からの返信
デリカテッセン38さま、コメントありがとうございます。
はい、出てきましたよ、コーネリアスさまが。いったい、彼は何を考えているのでしょうねえ(すっとぼけ)。
あと、セレナちゃんは彼とどう関わるのでしょうねえ(これまた、すっとぼけ)。
読んでくださったこと、重ねてお礼申し上げます😊
帰還への応援コメント
面白かったです。
壮大な物語に心が躍りました。
登場人物達もみんな魅力的で。
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ゆかり様、コメントありがとうございます。
最後までお読みくださっただけでなく、お星さまも付けてくださり嬉しいです。
また何かご縁がありましたら、私の作品にお立ち寄りくださいね。
幸せになる資格への応援コメント
おお、デメトリオいい男。好漢。
だけど、最後、セレネかクロを守って死にそうな予感が…。
違いますように。
作者からの返信
小田島匠様、コメントありがとうございます。
ええ、そうです、デメトリオはいい男です。
ひょうきん者だったり、如何わしいことを考えてそう、と双子姉妹に思われたりはしてますが……でも、根はいい奴なんです!
さてさて、そんなデメトリオさんが一体どんな結末を迎えるかは、ここでお話してしまうとネタバレになってしまうので、それはご自身の目でお確かめください!
またのお越しを、お待ちしております。
帰還への応援コメント
うおお……満足感すごい
デメトリオが1番好きでした……笑
以下、お目汚ししないよう消去いたします
企画参加ありがとうございました!
企画の趣旨通り、お気遣いまでしてくださり申し訳ございません
作者からの返信
アタオカしき(積読離席中)様、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ私の拙い作品を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました(;^_^A。
妹のためにへの応援コメント
"小さなムカデたちの悲鳴がそこかしこで聞かれた"
とても好きです
作者からの返信
アタオカしき(積読離席中)様、コメントありがとうございます。
褒めてくださり嬉しいです。
そこはちょっと詩的な表現にしてみました😊
他の文章が血生臭いものになったので、ちょっと趣向を凝らして……ね。
呪われた子への応援コメント
おお、セレネ、そういうことでしたか。
一人だけ変異したというか覚醒したんだ。これは想像もしませんでした。
以前何かの書評で、「お前の小説には驚きがない。読者が意表を突かれて『先を読み進めたい』という気持ちが起こらない」という、ひどいことを言われたことがありますが、なるほど、要所要所で、アクセントをつけるのは大事なんですね。
荒川さん、勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
小田島匠様、コメントありがとうございます。
そうでしたか。かつて、そのような心無いことを言われたことがあったのですね。
私の作品が、小田島匠様の創作活動に何かしらの良い影響が与えられるのならば、それは書いた私としても幸いです。
勉強になった、と言っていただけて良かったです😊
こちらこそ、褒めてくださり嬉しいです。
私も、小田島匠様が読者の心無い言葉にめげずに頑張っていけるよう応援していきますね。
プロローグ6への応援コメント
おー、面白い。プロローグの時点ですでに面白いですよ。
セレネも魅力的なヒロインですね。パートナーを得て変わっていくのかな?
一昨日、仕掛りの中編が完結して、やっと読書できるようになりましたので、続きも楽しみに拝見いたします。
作者からの返信
小田島匠様、コメントありがとうございます。
セレネちゃんを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。
そうですね、彼女も誰かパートナーを得る日が来るかも?
是非是非、これからも足を運んでくださいね。
そうして頂けるとセレネちゃんも喜びますので!
プロローグ1への応援コメント
おお、上手。つかみで引き込まれますね。
初めまして、小田島匠です。
拙作のボクシング編を読んで頂いているようなので、「どれどれどんな人かな」と追って読みにきました。自己紹介編で、「これをよめ」みたいなことが書いてあったので、まずは2話読んでみましたが、これいいですね。文章が綺麗で、流れもいいです。
姉御も魅力的。
続きも拝見しますね。
それでは。
作者からの返信
小田島匠様、コメントありがとうございます。
つかみが上手、と言っていただけて嬉しいです。
是非是非、続きも読んでくださいな。
編集済
救援信号への応援コメント
"「あっし、陛下からは『愛する娘を無事に送り届けろ』としか言われてやせん。その後のことは何も命じられてやせんから、あっしは好きにさせていただきやす!」"
こういう心持ちがやはり好きです
真相を求めてへの応援コメント
"彼女はそれを生涯忘れることはなかった"
拙作でも挑んでいることです
違いがある、同じである、そういったものを、同じ視点であなた様が見ていらっしゃるなら、心強いです
作者からの返信
アタオカしき(しっぺ返しの戦略実践者)様、コメントが遅れて申し訳ありません。いつも多くのコメントをくださり、本当にありがとうございます。
一番新しいものに返信させていただきます。
他者との思考の違いを作品に組み込んでいらっしゃるのですね。
そういったことを創作であっても盛り込むことは大事であると、私も思っております。
アタオカしき(しっぺ返しの戦略実践者)様も、そのような工夫を自らの作品に落とし込んでいくのを大切にして創作を頑張ってください。応援しています。
決着への応援コメント
"もう貝には隠れない"
こういうの好き
乙女と老将の炎舞への応援コメント
"木造船を燃やしていく。甲板下にいた奴隷たちが手に付けられた鎖を外そうともがく声が、甲板上の二人にも聞こえてくる。幕僚も大急ぎで船を捨て、仲間の船へと泳いで渡る有様だった。
「姉御、止めてくれ。俺たちも死んじまう!」"
結構真面目に心配したと言うか、感情移入してる彼らに……
乙女の船飛びへの応援コメント
"セレネは「ムカデの足」を使って、器用に帆柱から帆桁ほげたへと降りる。そこから帆桁の端まで進むと、今度はすぐ隣の軍船へ、そして同じように帆桁を伝って別の船に……といった調子で次々と走り飛んでいく"
リズムが好き
尚武の国への応援コメント
"ムキムキの坊主の国"
!?!!?!!
"規則を破った男が罰せられる場面"
まさに場面!カワイソウ涙
作者からの返信
アタオカしき(一瞬だけ着席してます!)様、コメントありがとうございます。
はい、ここラコニキアでは「規則に背く者は生きる価値なし!」が公然とまかり通ってしまうのです。
それでいて『強い者だけが生きられる国』なのです。私なんかはラコニキアに生まれて数日であの世送りにされてしまうでしょう……。
いやあ、怖い怖い。
伝承4への応援コメント
"半島北部の国々は十二の連邦に区分され"
うわー
作者からの返信
アタオカしき(コメントなしごめんなさい忙様、いつもたくさんのコメントをくださりありがとうございます。
最新のコメントにだけ返信することをお許しください。
そうです。半島は分裂状態なのです。
なお、その設定はあまり活かされない……かも?
それが本当かどうかは、ぜひとも続きをお読みください。
いつでもお待ちしておりますので。
論戦への応援コメント
"「黙れ、薄毛のリンゴ顔!」
それはコネーリアスの特徴的な容姿を罵倒したもの。リンゴ顔とは赤ら顔を指していた。コーネリアスは激高して叫ぶ。
「では、お前はこのロン毛の茶色肌を支持するのか! この、海に生きているかのような男を!」"
勢いとか語彙にリズム全部すこ
東の大国への応援コメント
王政は意外と統治に便利だからな〜
編集済
伝承3への応援コメント
"それを食す人間も不浄。決して、我が国に留め置いてはならない"
こーゆーのすこ
癖に刺さる
二人の船出への応援コメント
コメント失礼します。
セレネにかけられた呪いとは、そいうことだったんですね。序盤では強気だった彼女が家族の前では弱みを見せる。そのギャップにキュンときました。図書室での風景も野蛮な海賊を行っている彼らと対照的で良かったです。
クロエの旅立ちのシーンはジーンとしましたが、不吉な予感を感じられずにはいられず……。これからが楽しみです。
また機会があれば読みにきます!
作者からの返信
名無之権兵衛様、コメントありがとうございます。
また、お時間がありましたら是非、セレネちゃん達に会いに来てください!
その時は、セレネ・クロエの双子姉妹があなたをお待ちしておりますので。
ハートとお星さまもくださり感謝、感激です!
二人の船出への応援コメント
"ほぼ同時期にこの世を去った"
実際よくあったことだけどつらみ
"青白い炎はイラクリス王家特有のもの"
こーゆーの地味だけどげきすこ
"ナクサス島の南には広大な砂漠が広がっており、そこからの南風が砂嵐を伴って同島やその北側に位置する国々に吹き付けたのだ"
お?季節風があり、冷たい海で、かつ山脈に湿気のある風が遮られてる!?
作者からの返信
アタオカしき(コメントなしごめんなさい忙様、コメントが遅れて申し訳ありません。
いつも、コメントをくださり嬉しいです!
『青白い炎はイラクリス王家特有のもの』
その部分は、後の展開に大いに関係するので是非とも覚えていてくださいね。
またのお越しをお待ちしております!
呪われた子への応援コメント
"セレネの胸を突いた。それが頑かたくなな心にひびを入れ、彼女はぼろぼろと"
ひびと涙がかかってるのおしゃれでげろすここ
作者からの返信
アタオカしき(コメントなしごめんなさい忙様、いつもコメントありがとうございます。
おしゃれに感じてもらえてよかったです!
プロローグ4への応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました。
セレネのキャラ、好きです笑。姉御肌でありながら、時折見せる妖艶な振る舞い。
海戦の描写も細かでいて無駄がなく、洗練されていて読みやすかったです。
なんか商人が不穏な考えを忍ばせていますが……。これからどうなっていくか楽しみです!!
作者からの返信
名無之権兵衛様、コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、私も嬉しいです!
これからもセレネちゃんの動向に注目して読み進めていただけると、作者の私とセレネちゃんも喜びますので、どうか読み進めてくださいね!
捨てられた聖域への応援コメント
"ん、ああ。気にしないで。酔って変な声が聞こえたんだ"
こういう心の動きがいっちゃんすここここここ
作者からの返信
アタオカしき(コメントなしごめんなさい忙様、コメントありがとうございます。
さてはて、セレネちゃんには一体どんな秘密があるのかしら?
定期的に読んでくださり嬉しいです。
心よりお礼を申し上げます!
編集済
娘を思い過ぎる王への応援コメント
"それはもう痛いほど理解しておる。だがね"
こうみえて主観的笑
かいぞうどがたかい
作者からの返信
解像度が高い!
まあ、そうですね。玉座に座っているだけの海賊王様は意外と我が身を省みることが……できてなさそうですね(笑)
アタオカしき(コメントなしごめんなさい忙様、コメントありがとうございます!
編集済
プロローグ4への応援コメント
描写に無駄がなくかっこいいです! 船の操縦や海賊の鮮やかな手並みなど目に浮かぶようです。凄く調べられているのだなと思いながら、頭の中に浮かんだ映像と一緒にするする読んでしまいます。
「レオナルドとベアトリーチェ」でも感じたのですが、特にメイン級の女性が魅力的で…! 見た目の美しさあでやかさもさることながら、気質も格好良いです!
作者からの返信
イオリ様、コメントありがとうございます。
そうですか。それは良かった!!
度々、私の拙作に足を運んで頂けて嬉しいです。
重ねてお礼申し上げますm(__)m
伝承2への応援コメント
"狭い海峡を形成し"
そりゃ強気ですわぁ!
"それを生業なりわいとしているからだ。それは女王の死後も変わらない"
この開き直り方すこすこ。
プロローグ6への応援コメント
"望んではならない"
あら………
"三日もいりゃ分かる! いちいち聞くな"
こういうの大好物。すこここここ
作者からの返信
アタオカしき(埃積もる積読の上に筆あり)様、コメントが遅くなって申し訳ありません。
こちらの作品にたくさんのコメントを付けて頂けて、私としてもとても嬉しく思っています!
私の方も『異世界徴税官』を少しずつ読み進めていきますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
プロローグ5への応援コメント
"展開された光景に腰を抜かしそうになった"
えぐ
プロローグ4への応援コメント
"あの色白野郎!"
こういうのすこ
"少しはお父様からの心配をですね"
あ、ふーん
プロローグ3への応援コメント
"二艘で突っ込んでくるつもりか。腹を見せるな。どうにか回避しろ!」
対する船長側の指示は曖昧でいい加減だった"
こういうのいっちゃんすこ
"二艘の船から「足」が引っ込められる。後は風に任せて進んでいく"
え、ここ表現すご。技巧
帰還への応援コメント
完結お疲れ様でした。
登場人物の活き活きとした活躍がとても面白かったです。
ただ敵を倒したというだけでなく、最初は海賊の国だったイラクリスが、最後にはセレネの望み通り健全な国になったうえでのハッピーエンドが素晴らしいと思いました。
作者からの返信
西様、最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメントが大分遅れてしまい申し訳ありません。
ハッピーエンドが素晴らしいと言って頂き、作者の私としても感激です!
西様も、お体にお気を付けて執筆活動を頑張ってくださいね。
ありがとうございました!
プロローグ1への応援コメント
"暗い夜に明るく灯ともる月。それが海に光を放ち、海面で休む「ムカデ」を照らしだす"
えぐ。脳裏に浮かんできた
"欠けるところのない満月。彼女にとって、月は特別な意味合いを持つものだった"
lunaticの意味とかその語源的な意味が!?
"無精ひげに脛すね毛、逞〜外ではなかった"
ここすこ
"今宵こよいの獲物は一艘。櫂かいのない商船だ。いいか、沈めるなよ!"
おお〜出自とか育ちも気になる〜
作者からの返信
アタオカしき(執筆しつつ読書中!)様、コメントありがとうございます。
こんなに考察して頂けるなんて……作者冥利に尽きます!
その答えは続きを読むことで明らかになりますよ!
脱出への応援コメント
見事な大勝利でしたね。
それにしてもクロエの意外な強さにも驚きましたが、サルやイルカなどを作戦に練り込んでいたのもすごいと思いました。
普段から大事にされていたんでしょうね。
作者からの返信
そうですね、これはサルやイルカと協力して手にした貴重な勝利!
ミュトゥムの女性たちと動物たちの連携による、栄光の勝利なのです!
ただ、実戦経験皆無のクロエが戦場で雄々しく舞うのは、今になって思い返してみると些か「ご都合主義」な感じが否めません……。
でも、どうか気になさらないでください。
危機的な状況に陥れば、火事場の馬鹿力が発揮されるといいます。
ですから、クロエも非常事態の中で普段以上の力が発揮できたと思ってくださいなm(__)m
帰還への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
神話に基づいた壮大なお話、とても魅力的で、一気読みしてしまいました。
胸がすくような大円団のハッピーエンド、とても良かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
花京院 依道様、ありがとうございます。
そう言って頂けて、私もセレネちゃんもその他大勢のキャラ達も嬉しく思っております!
重ねてお礼申し上げますm(__)m
また、私は今後も、花京院 依道様の『【夏の毎日更新チャレンジ】巡礼という名のスタンプラリー《車おへんろ・四国八十八ヶ所巡り》』をゆっくりと楽しみながら読ませて引き続き読ませていただきますね!
海賊王の出陣への応援コメント
アケロン王様、最初は冷静だったのに娘のことになると一気に変わりましたね。
面白いです。
作者からの返信
そうですね、アケロン王はそういったお方ですから。
彼は「良い意味の親バカ」なんです。
ただ、その娘思いが当の娘たちには理解されないという悲しみを背負ってもいるのですが……。
西様、コメントありがとうございます!
顔合わせへの応援コメント
どんな国にも歴史のしがらみはあるものですが、後継者問題にまで影響するのは困りますね。
文面から察するにミュトゥムの男性少なそうですけど、国民も結婚相手に困ってたりするのですかね。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます。
さてはて、ミュトゥムの男性事情(婿探し)はどういった感じなのでしょうね?
作品とは関係がありませんが、例えば女性だけの部族である『アマゾネス』なんかは周辺地域に住む男性と「行為」をして子を成していたといいます。
もしかしたら、ミュトゥムに暮らす女性たちもそんなことをしていたのかもしれません。
呪われた子への応援コメント
双子は、「忌むべき存在」とされていたのですね! ひどい。
セレネ、なんという運命。
さて、「アケイオス半島って、どのあたりだったっけ?」とググったら(笑)、トップに本作へのリンクが現れましたよ!
2番目の「Wikipedia - アナトリア半島」を抑えてのトップでした!
作者からの返信
デリカテッセン38様、コメントありがとうございます。
わざわざ「架空の半島」について調べたのですか?
しかも、私の作品へのリンクが現れた!? なんと(笑)
まあ、でですね。
この「アケイオス半島」は、デリカテッセン38様が名を挙げてくださった「アナトリア半島」のもじりでございます。
はい、特に何のひねりもありませんm(__)m
ですので、今後「アケイオス半島ってどこ?」ってなった場合は、「アナトリア半島っぽい何か」とお思いくださいまし(そうとしか言えません!)
女王の遺産への応援コメント
おはようございます。
フナクイムシってどんなものだろうと思って、検索してみました。
思っていたものと全然違って、少し驚きました。今でも海の海岸とか、船着き場にいるのでしょうかね。わたしの住んでいる家は海の前なんですが、海辺には行っていないので、どうなのかなと思いました。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野セイ様、コメントありがとうございます。
わざわざ「フナクイムシ」について調べたのですね。
手間をかけさせてしまい、申し訳ありませんm(__)m
大昔の船は木でできているので、「船の天敵とも言える憎きフナクイムシ」対策は色々と講じられていたみたいなのです……。
対策しておかないと船が穴だらけにされて、最悪沈んでしまうので。
コメントについて、重ねてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます!
真相を求めてへの応援コメント
パウルスさんすごいですね。
捕虜になった状況下でも全く怯えずに、セレネのことを心配する余裕まであるとは……
なんというか、さすが国のトップ。
胆力が違いますね。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます。
そうですね、パウルスさんとはそういう男ですので。
彼の剛胆なだけでなく、敵にさえ手を差し伸べる余裕を持てる人物なのです。
彼のそう言った人となりは、実在の人物で「ローマの英雄」とされたユリウス・カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)を参考にしてしますが、ここでは詳しく述べません。
隙あらば、自分のオタク知識はひんしゅくを買い増すので(笑)
西様、いつも作品を読んで頂き、本当にありがとうございます!
論戦への応援コメント
執政官といったら古代ローマ帝国を思い浮かべますが、グラエキア共和国も似たような立ち位置なのですかね。
一枚岩ではないようですが、この国との戦いは主人公たちにとって大きな試練になりそうですね。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます。
そうですね、グラエキア共和国のモデルは古代ローマになります。
現実のローマも共和制末期は腐敗が横行していて、もはや共和制の体を成していませんでしたが、本作品におけるグラエキアもそれに似たものとお考えください。
私の作品を細かい部分まで読んで頂けて、とても嬉しいです!
重ねてお礼申し上げます。
読書への応援コメント
周辺の地理について説明があったおかげで、物語の中の世界が想像しやすくなりました。
話の中で語られた島々や陸地を舞台に、セレネ達がどんな活躍をしていくのか楽しみです。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます。
セレネちゃんを筆頭に作中のキャラ達も、西様に読まれることを楽しみにお待ちしておりますので、どうかじっくりと読み進めてください。
プロローグ6への応援コメント
「好奇心は猫を殺す」という言葉がありますが、恐ろしいものがありますね。
これからどうなるのか、続きをゆっくり読んでいきたいと思います。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます。
是非とも、お時間がありましたら当作品を読み進めてください。
今後ともよろしくお願いします。
捨てられた聖域への応援コメント
んなこたない■■-っ
失礼しましたー
作者からの返信
狼駄様、コメントありがとうございます。
セレネちゃん、大丈夫! 愛されてるんだよ!
でも、中々そんなことは実感できないものです……。
これからもセレネちゃんを応援してくださいね。狼駄様。
帰還への応援コメント
じっくり読もうと思っていたのですが、終盤気になって一気に読んでしまいました。
最後が爽快なハッピーエンドで思わず顔がほころんでしまいましたよ。素晴らしい物語をありがとうございました😊
作者からの返信
知己様、ありがとうございます。
そう言っていただけると私も嬉しいです!
重ねてお礼申し上げますm(__)m
私も、知己様の『暴虎馮河伝』を読んでいきますね😊
海賊王の出陣への応援コメント
アケロン王、いいお父さんですね。
ところで最後の方、なんか文章が抜けてますかね?
作者からの返信
あ、ほんとうですね! ご指摘ありがとうございます。
何か間違って消してしまったのかも……。
今後、気をつけますm(__)m
伝承1への応援コメント
自主企画御参加下さり、神竜戦争までフォロー頂き
誠にありがとうございます。
こちらだいぶ多忙で読み返し遅いですが
長い目で受け止めて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
プロローグ5への応援コメント
姉御すごいカッコイイです!
作者からの返信
そう言って頂けて嬉しいです!
私の傍にいるセレネの姉御も、双六トウジ様の言葉に顔を真っ赤にして……あれ? ちょっと、何をする気……(冗談です。間に受けないでください)。
双六トウジ様、コメントありがとうございます!
伝承1への応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は、拙作をフォロー並びに♡をありがとうございます。さらに、私までフォローしていただき、嬉しい限りです。
私は別に虫が嫌いと言う訳ではないですけど、ムカデは怖いです。特に船の中ではたまったものではありません。この際、そんな私の思いなど、どうでもよくて、ムカデから何が始まるのでしようか。もう、続きが楽しみな作品に出会えたことに感謝しています。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
松本恵呼様、 コメントありがとうございます。
そこまで言っていただけると、私としても嬉しいです。
私の方も『侍にて候』を少しずつ読ませていただきます。
松本恵呼様の独特な文体が気に入りましたので。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
プロローグ5への応援コメント
おぉ……
船だけじゃなく、セレネさんの能力からムカデ……ということなのですね?
作者からの返信
その通りです。
ムカデの船(=ガレー船)と、セレネの能力がムカデに四肢を変化させられるので、二重の意味になっています。
花京院依道様、コメントありがとうございます!
読書への応援コメント
弟に甘いお姉さんって、かなり好きなんですよね……いい姉弟だ。
作者からの返信
私もそういう関係を描くのは、結構好きだったりします。
このエピソードを書いている時は、随分と筆が軽かった気がします(笑)。
メガゴールド様、コメントありがとうございます!
帰還への応援コメント
完結お疲れさまでした。
ギリシャ、ローマ風の海洋物語も、これにて終幕ですね。
ギリシャ悲劇のような結末を迎えるのかなと思っていましたが、終わってみるとハッピーエンド。
それも素敵なハッピーエンドで、とても良かったです。
エンドとはいっても、セレネたちの人生という航海はまだまだこれからですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
最終話までお読みくださり、ありがとうございます。
私も四谷軒様の歴史小説を楽しく拝見させております。
私自身が当初描いていた構想から逸脱する部分もありましたが、どうにか完結にもっていくことができました。
応援コメントの投稿、重ねてお礼を申し上げます。
どうか、四谷軒様もお体に気を付けてお過ごしください。
帰還への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
壮大な海の物語も大円団を迎えましたね。
ハッピーエンドで良かったですが、翳りのなくなったセレネの冒険はまだまだ続くのでしょう。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き、ありがとうございます。
青村司様の「その旅びとには謎が多い」を、私も楽しみながら読ませてもらっています。ドラゴンノベルス小説コンテストに応募されているようですね。
完結に至るまで、そちらの作品をマイペースではありますが読み続けていきたいと思いますので、どうか青村司様も無理をなさらずに執筆を続けてください。
また、レビュー付きの星も付けて頂けたことを重ねて感謝申し上げます。
運命の分かれ道への応援コメント
にわかに世界が広がりましたね。
地図が欲しい!
作者からの返信
青村司様、コメントありがとうございます。
世界地図を少ししてから、近況ノートに添付したいと思います。
ご確認ください。
また、私の作品に多くのハートを付けて頂きありがとうございます。
青村司様の作品「その旅びとには謎が多い」を、マイペースではありますが楽しく拝見しております。
御執筆、頑張ってください。
いわくつきの島への応援コメント
ムカデ、確かに気持ち悪いですし毒もありますからねぇ……噛まれたら痛いし。けれども、現実だと毘沙門天の使いになっていたり、前にしか進まず後退しないので「不退転」ってことで戦国武将にも気に入られていたようです(っ´ω`c)マッ...
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
へえ、そうなんですか。初めて聞きました。
「不退転」ですか……。セレネにはぴったりかもしれません。
ハートと星も付けて頂き嬉しいです。励みになります。
輪廻様も、カクヨムライフを頑張ってください。応援しています。
プロローグ1への応援コメント
こんにちは。
海賊を仕切る女の子、カッコいいですね。
古いアニメ映画ですが「どうぶつ宝島」を思い出しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
励みになります。
沙月Q様も執筆を頑張ってください。
応援しています。
帰還への応援コメント
完結お疲れ様でした!
そして、ここまで星を入れていなかったことに驚きました。
楽しく拝読させていただいていたのにすみません…
大団円で迎えた素晴らしい終演、胸にじんわりときました!
素敵な作品に出会え感謝とお礼を!
別の作品も拝読させていただきます。
作者からの返信
澤いつきさま、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ『流転する太陽〜逃亡者編〜』の方を楽しく拝読させていただいておりますので、ははは。
私の書いた別の作品にも足を運んでいただける……嬉しいです!
どうぞどうぞ、お好きな作品に足を運んでください。
最後になりますが、たくさんのハートとお星さまをくださったこと、改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。