第30話 梅雨の星

 日が沈み


  梅雨の星をば


   見つけたか


 隙間から


  顔だけを出す


   子猫かな


 ※今日も、二句を詠みました。一句目は今の季節に合う季語を検索して、使っています。それが「梅雨の星」になりますね。二句目は猫をお題にしました。たぶん、大体の猫は狭い所が好きですが。確か、自身の顔と同じ直径の穴ぐらいまでなら通り抜けてしまうそうですΣ(゚Д゚)

 これを知った時は本当に驚きました。凄いですよね〜。

 それでは(_ _)

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