応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 元の世界に変えれるわけじゃないけど、親友の優矢との再会。記憶を取り戻せてよかったです。
    遠い異界の地でも、親友が無事に元気にしてるって分かれば、前向きな気持ちになりますね。

    今度会うときは、また美味しいお菓子を作ってあげてください。

    お菓子で人の輪を広げる異世界ファンタジー、完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
    お陰様で、完結まで描くことが出来ました。

    元の世界に戻れる見込みはありませんが、代わりに親友と再会し、彼の記憶も取り戻すことが出来ました。
    次に会う時は、一体何を作ってもてなすのでしょうか笑
    貴継の成長に期待ですね。

    書いて下さるコメントをいつも励みにしていました。
    本当にありがとうございますm(__)m
    お星さまもとても嬉しいです!

  • 優矢の記憶が戻ってよかった。
    一度は忘れても、ケーキの味や、一緒に作ったことを通じて触れた貴継の人柄に、しっかり記憶を刺激されたようですね。

    一度はお別れとなりましたが、再会の時は近い。
    次に会う時はさらに美味しいものを、優矢にもベラスティア王国の人々にも食べさせてあげてください(*´▽`*)

    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま
    最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
    お陰様で、なんとか完結まで持って行くことが出来ました。

    優矢の記憶は何とか戻ってくれました。
    忘れてしまっても、おっしゃる通りに貴継とのかかわりが記憶の箱のふたを開けてくれたようです。

    一旦さよならですが、次に会えるのは祝賀行事の時となります。
    きっとその時、更においしい笑顔があふれるようなものを作ってくれることでしょう。

    コメントを頂き、毎回励みになっていました。
    本当にありがとうございますm(__)m

  • 第22話 博物館への応援コメント

    優矢と再会。
    とても嬉しいことのはずなのに、思っていた反応は返ってこないですね。

    これは、貴継のことを覚えていない?
    いったい何があったのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    感動の再会……ではありませんでした。何かがおかしいのですが……?
    一体何があったのか、徐々に明らかになっていきます。
    お楽しみに!


  • 編集済

    第22話 博物館への応援コメント

    優矢がいた!?
    けど向こうは、貴継のことを分かっていないみたいですね。
    せっかく会えたのに、感動の再会とはいきませんでしたか(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    まさか、元の世界にいるはずの優矢が……!?
    しかし、様子がおかしいですね。
    感動の再会はお預けとなりましたが、さて何があったのでしょうか?

  • 多くの人が注目する対決になってしまいましたね。
    二人とも全力で作ったお菓子、きっと両方美味しいのでしょう。

    ノヴァもこれを、食べないなんて選択はありません。
    後でしっかり味わってください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ギャラリーがたくさんになってしまいました笑笑
    スージョンも貴継も、どちらが作ったカップケーキもきっと絶品ですよね✨
    ノヴァも食べるはずです!
    というか、食べない選択肢はありません笑
    お楽しみに!

  • いつの間にやら、すっかり大事になっちゃいましたね。

    対決ではありますが、お互い料理に真剣に向き合う者同士。
    料理を通じて相手を知ることで、分かり合うこともできると思います。
    勝負の、そして二人の関係の行方は、どうなるのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    料理に真剣な二人、それぞれの気持ちがたくさん入った勝負です!
    その行方、是非見届けてくださいませm(_ _)m

  • 第14話 それからの日々への応援コメント

    ポテトチップ。甘いお菓子が主流のこの世界では、革命になるかもしれませんね。
    自分の作ったものを求めてくれる人がいるって幸せですね(*´▽`*)

    そんな中、スージョンから勝負の申し込み。
    彼とも打ち解けられるといいのですけど。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ポテチ好きの王様って茶目っ気ありますよね笑笑
    おいしいと言ってもらえることが、貴継にとって嬉しいことのようです(^^)
    そして、スージョンは貴継への態度をどうにかしてくれると良いのですが……。

  • 第14話 それからの日々への応援コメント

    もう半年も経ちましたか。
    元の世界が恋しくないわけじゃなくても、こちらで確かな居場所があるなら、ここでの生活も悪くないって思えますね(*´▽`)

    けどスージョンとはまだ、打ち解けていませんか。
    勝負を通じて、友情が芽生えてくれたらいいのですけど。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    時間が経ち、この世界での生活に慣れてきました。
    スージョン、ちょっとまだ貴継に思うところがあるようです。もう少し打ち解けてくれると良いのですが……。

  • 第12話 フルーツパウンドへの応援コメント

    親子だからこそ、改めて向き合うにはやりにくい部分もあるのかもしれませんね。
    ですが、素直に褒めて評価したら、それだけできっと上手くいくはず。
    恥ずかしさを押しのけ、言ってあげてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    親子という関係性は、近過ぎるが故に改まるのは難しいですよね。
    親しき中にも礼儀ありではありませんが、良い評価を直接言ってもらえたら、それだけで嬉しいものだと思います(*^-^*)
    ロイドルさん、頑張って! と応援してあげてください(笑)

  • 第12話 フルーツパウンドへの応援コメント

    ロイドさんとスージョン。お互い家族として強く思ってはいるものの、気持ちがすれ違い気味のようですね。
    スージョンくらいの年頃の子と親とでは、あり得ることですね。

    二人がよく話し合えますように。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。
    父子だからこそ、すれ違いが起こってしまっているようです。お父さんは変えるのも遅いでしょうから、ゆっくり話をすることもあまりなかっただろうと思います。
    大人になる手前の、少し難しい時期かもしれません。
    二人の関係が良くなれば良いのですが。

  • 第11話 俺の正体への応援コメント

    元々この世界の住人ではなかったこと、受け入れてもらえてよかった。
    二人の反応を見ると、異世界から人間がやってくるのは、この世界でもほとんど例のないことのようですね。

    優矢のことをはじめ、気になるものもあるでしょうけど、どうか心穏やかに過ごせますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    異世界人であることをカミングアウトすることは、相当勇気のいることだったと思います。それを受け入れてもらえ、貴継はほっとしたことでしょう。
    おっしゃる通り、この世界では異世界からの転移者は記録にありません。
    優矢のことなど、気になることはあっても調べることは出来ない現状です。気にはなりますが、穏やかな日々を過ごしてくれる……でしょうか(*^-^*)

  • 第11話 俺の正体への応援コメント

    異世界出身だと話しても、受け入れてもらえてよかった(*´▽`)

    向こうの世界は今ごろどうなっているかや、優矢くんがどうしているか、分からないのはモヤモヤしますね。
    けど、この世界でたくましく生きていけますように。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    貴継が異世界出身だと告げても、ノヴァとセーリは受け入れてくれました。貴継自身、凄くほっとしたことでしょう。ワージルとメル以外に、このことを告げた相手はいなかったのですから。
    もともといた世界では、何が起こっているのでしょうか。そちらを確かめる術はありません。気にはなりますが……貴継ならきっとたくましく生きていくことでしょう(*^-^*)

  • スージョン・キャロルの態度は少々問題ありかもしれませんが、彼にしてみればいきなり出てきた奴が尊敬するお父さんの隣に立ったのですから、面白くないという気持ちも少しはわかりますね。

    それだけお父さんや料理に対する思い入れが強いという証拠でもあるので、打ち解けたら良い友人になれる気もしますが、どうなるでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    スージョンの言い方、もう少しあっただろうとは思います😅
    しかし、おっしゃる通りに父親を誰よりも尊敬しているのに、突然何処の誰かもわからない奴に居場所を取られた気がして面白くないんですよね。
    打ち解けられる日は来るのか……?
    お楽しみに!

  • 第9話 研究熱心な料理長への応援コメント

    さすが王城のキッチンメンバー。急に来たタカツグのことも、しっかり受け入れてくれますね!(^^)!

    けどスージョン・キャロルは、当たりが少しキツそう。
    せっかく出会ったのなら、仲良くなれるといいのですけど。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    王城のキッチンですから、忙しくテキパキと心も広いようです笑
    新メンバーとして、しっかりと受け入れてくれました!

    しかし、スージョンは貴継が気に入らない様子……? 仲良くなれるのか、お楽しみに!

  • 第9話 研究熱心な料理長への応援コメント

    料理長をはじめ、厨房のみんな優しい。
    こんなこと言われたら、すごく張り切りますねヽ(=´▽`=)ノ

    そんな料理長の息子、スージョン・キャロル。彼は、貴継にどんな感情を向けてくるのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    厨房のメンバーは料理について研究熱心で、新しいこともどんどんと吸収したいようです。ロイドルが主に出てきますが、彼が人一倍かもしれませんね笑
    そして、彼の息子の登場です。
    かなり失礼な言い草ですが、はてさて。どんな感情をぶつけてくるのでしょう?
    お楽しみに!

  • 第8話 タメ口は特別への応援コメント

    タカツグが別の世界から来たとしても、セーリやノヴァなら受け入れてくれそうですね。

    三人のときはタメ口で。きっとノヴァが求めているのは部下や仕様人ではなく、心を許せる友達なのですね!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    貴継のカミングアウトは、もう少し後になります。しかし、彼らならば丸っと受け入れてくれそうですよね。
    おっしゃる通り、ノヴァの望みは、気の置けない友人を持つことです(*^-^*)

  • 第8話 タメ口は特別への応援コメント

    王子自らお茶を。タメ口を希望していますし、上下やかしこまった雰囲気のない関係が、ノヴァの望むところのようですね。
    公の場でそんなことするわけにはいきませんが、こんな時くらい、ひとりの人間同士として接しましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ノヴァは少し、王子らしからぬ王子かもしれません。ちょっと庶民に感覚が近いのかも。しかしそれは、彼の望む人との関係性を作るためのものでもあります。
    おっしゃる通り、公の場では互いに言葉遣いに気を付けなければなりません。だからこそ、なんですよね。

  • 第7話 セーリの願いへの応援コメント

    甘いものが好きなのが怠慢だなんて。
    普段頑張っているのですから、好きなものを自由に食べたっていいのに。

    甘いものを食べることに偏見を持たれずに、自由に食べられるようになってほしいですね。
    タカツグの作るスイーツで意識改革を起こせないですか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうですよね!
    頑張っている人が好きなものを楽しんで何が悪いのか!? と思ってしまいます。
    貴継のスイーツ、いつか意識改革も起こせるでしょうか?
    応援してやってくださいませ。

  • 第7話 セーリの願いへの応援コメント

    甘いものが好き。何もおかしなことではないのに、言いづらくなっているのは切ないですね。
    好きなものを好きと、堂々と言えたらいいのに。

    それを何とかするのは、貴継にはできないかもしれない。
    ですが力を抜いてスイーツを食べる時間を与え、楽しく食べさせることならできますね。
    君のお菓子の力で、笑顔にしてあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    みんなの見本になるべき王子であるあなたが……みたいなことだとわたしは思っています。ちょっと頭が前時代的なおじさんは何処にでもいるようです。
    貴継なら、きっとおいしい時間を提供できると信じています!

  • 第6話 ミルクレープへの応援コメント

    目の前で美味しいと言いながら食べてもらえる。
    作り手として、これほど嬉しいことはありませんよね(*´▽`)

    お城でお菓子作りをする名誉なことですけど、同時にプレッシャーもあります。
    しかし期待に応えるため、思う存分腕をふるってください!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    目の前で食べて美味しいと言われたら、嬉しいですよね!
    喜びとプレッシャーの中、貴継は無事に依頼を遂行できるのでしょうか? 楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 第6話 ミルクレープへの応援コメント

    自分の作ったものがこれだけ褒められるるなんて、ものすごく嬉しいでしょうね。
    しかも、王城のキッチンで腕を振るえるという、大きなチャンスまで。

    これだけ評価してくれたノヴァ王子のためにも、美味しいお菓子をたくさん作りましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ノヴァ王子の評価をもらい、更に大きなチャンスまで。貴継にとっては驚きの連続ですが、これを物にできるかどうか、お楽しみに!

  • 第4話 噂のケーキ屋への応援コメント

    大評判じゃないですか。王子も認めるって、相当ですよ(≧▽≦)

    そしてどうやら、作ってる職人にも興味を持った様子。
    小さなケーキ屋に、大きな騒動が起きるかもしれませんね!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    大評判を頂きました!
    王子様、なにやらケーキの職人のことが気になるようで……。ここから、ちょっと色々起こる予定です。お楽しみに!

  • 第4話 噂のケーキ屋への応援コメント

    あのケーキ、すっかり評判になっているみたいですね(#^^#)

    第一王子も食べ、その美味しさに驚いていますし、これは想像以上の大ヒットになるかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    貴継作成のケーキ、大評判です(*^-^*)
    滅茶苦茶おいしいらしいです。わたしも食べてみたいです(笑)
    さあ、このケーキは何を引き寄せてくれるんでしょうか?

  • 第3話 店改革への応援コメント

    元々好きだったお菓子作り。それでこれだけ喜んでもらえたら、すごく嬉しいでしょうね。

    ケーキの名前、何とつけるのでしょう。
    名前でだってお客さんの興味を引くことはできるので、これだというのをつけたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。
    好きなことが誰かの笑顔に繋がったら、とても嬉しいだろうなと思います(*^-^*)
    ケーキの名前は、とてもシンプルになりそうな予感です。名前も重要ですから、どうなるのかお楽しみに。

  • 第2話 助けてくれた夫婦への応援コメント

    親切なおじいさんとおばあさん。
    見知らぬ異世界に飛ばされて不安だったでしょうけど、この人達と出会えたのは幸運でしてね。

    魔法のある世界での生活。
    分からないことも多いかもしれませんけど、しっかり生きていけますように!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    貴継、なんとか行き倒れることはなく戻ることが出来ました。今後老夫婦のもとで、この世界について学んでいくことになりましょう。
    楽しんで頂けますように。