第1話 逆行生まれ平成ぽいな

いつも変われないボールペン見えなから。。。なぜが俺ぼっちで転生?


しかも1998年で、2000年以降ほぼ詰み、2年で何ができる、絶望しかないんじゃないか、期待値上げなのに延びられないの情報社会なぜ...


腐る通信法・ITバブル、自由ソフト・著作権の乱行、重複したクラウド・ビッグテク、初期ユーザーも次々離れ・インターネット事業の撤退が相次ぐ、デジ基盤ゴミ捨て場化し・OS崩しのSoC、プロトAIが現れ、果てはデータセンターキラー・生成性インダストリー...、いっぱい見た、物語りとしても最悪、正直に言うとこんなネタバレは必要が?


ネット文化の誕生を待ち、歌ソフトを作り時代先に製品に考え、もしわけないけど俺はピーにして生きかも


予言替え歌も作えすれば、どれだけの災を避けられるかもわからない。しょせんインターネットはたた汎用技術のデジタル展開を加速し・産業4.0の足踏み台過ぎつ、あれはフィナーレは決まった物語、あるあるIF戦記の主人公みたいに行動には俺できこないぞ...


そろそろ疑問がくる。


PCドコ?


なんで、ここスマホがあるの??


今は携帯電話の時代でしょう????




>> mtps@nh.guide$成和の出来事一覧

<読む用bgm>

泡っぽいな https://www.youtube.com/watch?v=43ItiVxqoi0

神っぽいな off vocal https://www.youtube.com/watch?v=SkPD3TYDtuM

<日本語表現は以下の通りです>

/*1989年(平成元年)

* 「MIRAI合意」により日欧米(ニオア)さまさま分野の官民連携が始動、内閣はデジタル戦略の検討が始まる。

* 元総理大臣の「列島綱網論」、通信の分断化を終結しの声が高まった、小型検証により様々影響が検証されの機会で、政府はニホン統合通信NTICOが発信全土を統一した。

* 企業系列は株組織構造の脆弱性を解消。資本効率改善 広島証券取引所が自社株買い実施。国内のインフラ電化効率、市場も支持、半導体への注目が高まる。


/*1990年(平成1年)

* 企業の人権、社風、不正のお幅改善。外国人労働者問題、専門部署設け対策強化へ 経済厚労省。

* 結晶液晶セラミックスFab、成膜工学・光通信・電気融合などの産学連携投資が拡大。

* EUが通信ハードウェア規格EUEE・UCF・UT1990を開催し、民向け通信・製品が大きな発展に。


/*1992年(平成4年)

* 次世代技術流出防止の呼び声に対応し、「半導体製造に関する貿易制限措置」が草案される。

* ウェブ文化が登場。神道とデジタル融合し、スマポの神様、様々電子機械の神様(自発的なゆるキャラ)、デジタル社会保護を重視する価値観、現代の環境主義に通じるものがあります、それもとのEコマース、通販ネット構想したSF小説現れていた。


/*1995年(平成7年)

* H-IIロケットとJMSSの打上げに成功、ICカード乗車HonCa融合回線の規模拡大

* 日銀総裁が「みんな買うだろう」のきっかけもあり。震災の被害は放送ネット普及により低いされた。この「スマートナンバー」は、ボイスチャット付きのダイヤラーがランダムにマッチできると発表。

* その間「スマーティフィケーション」や「スマート農業」景気が足踏みする踊り場の時期はあったものの、スマポ・スマート オブ シングス的需要、LiB電池とIGZO液晶の業績に対してノーベル賞が授与される。

* 記憶装置一時規制通告、デジタル著作権の推進。NJEZ協定による大陸の教団問題緩和。


/*1997年(平成9年)

* スマートナンバー、フリー知識まとめウェブ。ウェブ青年会のデジタル自治体組織が誕生。

* 独立した回線構築の確立サイバー基盤が分けられ。民向けウェブの報道、流出、テロ問題、PSIAとFBI連携が強化された。

* EUとニホンが開発したetOSの非商用利用制限が話題になる。世界がニホンを称賛する ニュースでお騒ぎ。


/*1998年(平成10年)

* 内閣府の総合ネット人口調査結果、6,000万人を突破、利用率65.0%に達する。

* デジタル基礎研究所が世界のデータストレージがエクサバイトの情報量と言われています。

* G12開催、「グローバル化・都市化」が始動。

* 東亜新スマート回線ApkNET2000の案が発表される。

* データセンター第2世代のモジュールソリューション、大容量電力貯蔵NaS電池の運用が普及。

* 電力の小売り全面自由化が施行され、金属元素を使わない集積回路生分解できるCADM現れ、地方での自然エネルギー発電売買が始まる。

* ASN分けアクセス安全、自由ソフト勢力図、大陸のダーク出品サーバーP2Pウェブなどが話題になる。


/*「...これらの出来事は、ニホンが新しい時代のイノベーションを起こす発展した黎明期を象徴しています。官民連携、産学連携、国際的な協力などが推進され、通信技術、情報技術、半導体技術などが大きく進歩しました。これらの技術革新は、社会経済に大きな影響を与え、デジタル社会の基盤を築きました...」


なにこれ...


グローバルの時間軸、CISC-ISA・ASIC関連遥かに遅い、政府は個人がサーバーを所有ことを認めていない。手放してより規制かけ宇宙研究のような特別研究センターを設置、特に放送ネットは震災によりいきり普及された


GUI・HCI要素の概念は非常に遅れてもあり、1つ機能やその他の関連付けが多く、たとえテキストベースの文化であっても変わらず。たくさん粘り強いなユーザー群、サイトではなくそれはウェブの意味ほどで


...見られないフォントさておき


独自の文字?


ユナイテッドジャパン???




/*「...ニホンの和字改革は、江戸時代から現代まで、時代背景や社会情勢に合わせて何度も行われてきました...」


/*江戸時代

* 18世紀後半、志筑忠雄は「漢字新書」、「自然科学簡易和字抄略」、「数理精蘊簡易和字抄略」を著し、独自の簡易文字体系を唱え。

* シーボルト事件の影響を受け、欧米(オア)との交流が活発化し、西洋流の航海術「安島の対数表」が重要視され。和算の表現が洋算の表現に変換、漢字の複雑さが問題視される。

* 徳川将軍は「和字御簡素化之議」建白書を提出、漢字の簡素化、和字と西洋数学記号の使用を提案しました。


/*治和・江戸時代

* 文部大臣・大蔵省は「仮字言文一致端書」「大和言葉遣い国語之教」を編纂し、治和初期のお雇いアメリカ人科学教師「ジョナソンの日本滞在記」の影響を受け、和字の使用が推進しました。1873年「初等代数学教科書」、1885年「ニホン語辞典」が出版され、標準的な和字表記が示される、これらの取り組みは「治和第2次文字改め」と呼ばれ。


/*昭和時代

* その後、文字処理技術の発展に合わせて、JIS規格「横組み・印刷標準ワジ字形」が制定されました。印刷用の字体取り組みは「昭和第3次文字改め」と呼ばれ、和字の標準化と現代情報処理における効率化に貢献しました。


/*「...現代においても、和字改革に関する議論は継続されている。デジタル社会の進展により、新たな課題が生まれているためである。例えば、感情表現、多言語スタイルでの簡素化、読み方固有名詞の拡張性、果てはウェブ文化...。これらの課題に対応するため、和字改革は今後も重要な課題として残るであろう。...」




「この世界」...さいわい、全く同じではないパラレルワールド...


>> mtps@nh.guide$近代世界史

<読む用bgm>

アメリカさん https://www.youtube.com/watch?v=rD96d0IO-fI

車史っぽいな https://www.youtube.com/watch?v=JLq-6iAUrq8

<日本語表現は以下の通りです>

1845年万次郎が帰国偶然にアメリカ合衆国のジェームズ・ビッドル提督率いる帆船が来航との出遭う(滞在17日間)、かつて西洋に対してそのような高解像度ありませんでした、これがニホンにとって大きなきっかけとなった、その後万次郎やア第一先遣隊が任務を持ち離れ1850年次々に帰還し。1852年ジョン・オーリック提督率い黒船東アジアへ補給途中が二回目(滞在6日間)、直面した際に外交官ジョン・A・ローが「ジョンニホン遠征記」を贈り物として贈呈、ニホンの現状や世界を紹介され、今が時代どうだった離れ的状況に陥っていること。それど認識し現実を乗り越えるために、将軍徳川は果敢な改革を実行しました、交代のさいえ以下の内容を残しました「大名や家臣団の夷へ派遣つづけのこと、貿易の人材を育成すること、周辺群島王国を保護下こと」。


大英帝国は本州に攻撃を仕掛けの圧力に、武器の程度貿易があるのため、ニホンの地理に詳しくなかなか手強いの相手と、1849年海上封鎖・アヘンの密貿易を試みるも失敗。しかも観光や辺地の調査含め、西洋をよく体験した大名や藩長、強力な中央集権力を作り始めた。江戸将軍は依然として基本的な鎖国を続け、江戸幕府は鎖国が継続し、帝国主義らはKに対して同じようにニホンへと維持したが、内部情報の動きを察知しも邪魔をする、たが江戸政府は誕生した。


それそれ任務が複雑化し継続調査・試行錯誤だか、その「常識」が形成され、長期的な本州計画が徐々に組んでいき。1847年荷車・馬車解放令が初め、馬や職人の大規模な召集、農業における米からサツマイモへの転換、馬の共同飼育、土地改良・農業経営の規模化、鉱山探査、橋・舗装道路の改修など、大規模な輸送力の向上につながり、小規模産業な研究が積み重ねられ、贅沢品だった自動車はすべて優先的に輸送・農業へ、後期には国有化された自動車事業まで。化学・医学文献の継続的な翻訳、西洋科学に丸ごとショック至ってはなかった、大胆に国際社会から独自した神道理論の研究が進められ、神道思想から神道主義から和学大学。


(明治の圧倒的財政破綻もとから開国後の貿易焦り、貧弱な世論の形成など破滅既定一直線を回避。手放し丸ごとに西洋化し、根本的に分権できず議院制不安定、陸軍の暴走もいない。)1855年天皇訪アメリカ国賓として迎えられプレジデント主催の官邸晩餐会に参加、交流のさいえ鉄道船舶関係一切触れつしかし特に医学化学の技術導入。ひかえめ長時間にし調査団を欧州派遣の成果は、フランスの公共事業を学ぶ土地売買、周辺群島王国の保護ためイギリス退役軍艦を購入。


石炭補給ポイント・芸術美術品・写真の着色商売が外貨貯蓄もあり、社会構造の変化、旅行記の農村巡り、「常識」が広まれ様々制度が廃止された、暦年較正曲線の制定から地理的に、断層写真から本土の写真記録増え、文化財が意識始まり、歴史加え博物館、それの土木建築技術が広く海外も魅了され、1863年アール・ネオ国際的な新しい芸術運動どなった。肥料農薬問題・化粧具合成顔料の有害性研究から工業規格まてを事前に規定、一次産業国にしても農会総研、産研組合令の施行からの試行錯誤ができた。


その後、農家へ技術的な・ノウハウ支援が拡大、物量と輸送力の増大、蓄積された資源の数値化、西洋の市場経済のクラック・理解され、1870年代神道価値観のもとでの経済システムの誕生、体制の発展に大きく貢献しました。技術革新の時代これが優れた主義であること世界に示された。


(天正遣欧?島原の乱?OO崩れ?フェートン号事件の歴史改変?

隔絶されたにしても、災害対策の理解より強く、幕府が神道の宗教政策?

フランス革命どこ?大統領親書?南北戦争1859年に起こった?

なにせ鎖国の定義が曖昧なっている。国際的な孤立されたアメリカが友好的に、...

神道主義...和学...どうゆうこと?ほぼ時代先取りチートでSDGs...

農業、運輸改革よくもできた...)

(どうやら生涯を賭けるの人、その貢献が認知され。

「日本」とは異なりの「ニホン」、国の寿命は何倍にも伸びている。

物理定数、対数表、計算尺。原始的なSU2SO3チートもある???

その遥かに蓄積された潜在的な工業力、まさか前世の明治を超えて!!

だから奉還身分平等地租改正馬車解放令が起こされた、より徹底に

いきなり大展開...

今の彼女は無邪気に踊ってきた、ありがとうなチートの人!)

<反射炉、石炭ガス、工作機械、数値の機械、国際情勢などを説明省略さ...>


1876年無線電報・速達郵便取り扱いが開始、発掘隊は海外民間物語りも積極的に報道、多言語話者が増え思考から多様な構文生まれ。改編集の現れ始まり、審査された生活質向上・健康を指導の知恵袋、面白い中世フィクション本などそうそう売り切れ。


1880年代芸術の秋てあり、油性インクの改良色鉛筆ボールペン開発され、おもちゃ製作所手作りフィギュア豊かな描画、特撮みたいなカード絵柄の概念、最もカメラの焦点に向けされのは、お互い着物ショックと西洋衣装ショックにより様々実用的な融合デザイン。ついに和装セット様式の展示博が開催され、芸術美術品が大衆服装と移り変わり、制服工場から労働令や製糸業、ファッション誌や文芸産業のシフト、現代ニホン人コミュニケーション・見た目ぶりの進化、テーブルゲームが生まれ、これかノンビリの(田舎な)大正ロマン。


1890年代原始的なニュース雑誌グラビアと特許の時代てもあり、しかしニホンは時代先に文学に基づく娯楽雑誌と仮想創作が普及しました、神道主義への教育が優先され。様々な思想が氾濫した時代の空気で、ニュースのネタバレがアオリと、国内には単純に売れず、近代神道は基本的に完成していました。革命運動の無力、モンロー主義もとの科学が浸透せず、大アジア尊皇のような言論統制は必要ありませんでした。オオムラサキはばたくの結果として、世界ニュース中に神道経済への関心が高まって、神道の要素が世界に早期浸透がある。


ニホンの総研は世界の最先端にも走っており、大規模活動主に観測計画、土から石の命名、様々食品・お菓子のスタイル、時代を超えた食品産業、小規模な電気活動、多数の発明特許を取得し、ニホンの先見性が評価され。ハーネスが先により、技術の急速な導入でもなかった、過熱のネタバレがバブルと、スリムな数字の壁がある、原始的な株式市場に代わって人工ブームが起こりの経済理論そうでもない。神道経済で学んだ新しい概念が市場経済の様々欠点を克服した。それほど「クレイジー」ではない世界となりました、それぞれの主義を対抗できる主義を分化に、時代は現代へ一歩近づくができた。


(長距離電話線・海底電線電信・

公衆電話・不細工な大礼服・ラジオ・

東京株式取引所・電信連合・列強の入り・

バラバラ電気メーカーや小型製作所が消えだ、

代わりどれもどれも総研。総研?総研!...

縫製の革新、日本の本気なオリカミ!。神道主義、世界へ最初の贈り!!

すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)


江戸政府が終わりを告げ、その時勢を捉え、1902年東洋の神秘的な平和国家、世界初の神道主義国家が誕生のお祝い、アジア立憲君主の初舞台。天皇は象徴となり、32の州から構成され、ユナイテッドジャパン(ニホン連合国、短いでニホン国)憲法を制定して建国しました、「ステイツ及ユナイテッドジャパン間平和協定ノ基礎概略」の締結。本土大きな災害に受け後、好感度あふれニュース雑誌・世論それの同情もありニ露仲裁により樺太が正式な領土なった。


(「日条旗は、染料の技術的な課題を克服し。当時はコスト面での大量生産が難しい、変更不可のデザインが従来のシンプルで洗練された印象を覆す。色彩表現から構図になる、旗の幅の3分の1は白地に赤い円形、日の丸である。(江戸時代から日の丸は船印として日本の象徴として広く認識されていた。)

黄色光線が放射状に広がるデザイン、太陽光を曲線で縦縞様に簡略化する、あるいは陸や島を表す。光線は16本、光線の色は、黄色から青色へのグラデーション。青黄交互の32本のストライプは32州を表し。青色の部分は、海や川、太さの白銀比に調整ことで、より立体的・バランスの良いな自然界を意匠化ことができる。」)


1912年ニコラテスラが訪日した際には、一次使用のボールペンが登場し、石油を掘り出すからニホンが産油国になるあと商社が総合商研に拡大、電気特許貿易によってオアは洗練された工業化生産と原材料の輸入を開始しました。新型助け船を備え「研進興業」とした政策、製糸業から機械化・繊維製造へ、本土生産の体制電気インフラ鉄道整備、技術使節団タービンノズル...、次々革新的な発明・農業・医学研究さらに特許が儲かる、段々国産化に無事成功させ、それ以上の商業港・倉庫にも建造され。


1920年代立憲君主政を維持し人口を増やすつつも、巡洋艦の建造が不安タイへの開拓移民、ヒルベルト問題2題がニホン人により解決、ニ英リレー式大型機計算機の生産から国民制度の導入。電波監理局RAAの設置、GEがテレビ・ラジオ・長距離自働電話線、GMラインの輸入、交通法の規定、放送職・公務員・運転者人口が増え、女性の地位は世界初実際高いされた国家、多言語化した歌謡曲レコードの輸出、これが本気な開国の昭和早期。


(そもそも海底電線、蒸気機関の工場やはりあわだらけ、

GEへの特許出願、RCAの設立、GM路面電車スキャンダル...

もしア大暴落、昭和恐慌、オーストリア第二連邦...

ニホン商研回避の動き、神っぽいな...、

この世界二つのマーチ(イギリス、アメリカ)

俺だけ知った日本軍歌、残念でもあるが...)


新たな一連の有限単純群を発見、電信事業NCC・電気事業NETの創業・国際固定無線通信局KDJが設立、WEの1XB-J電話交換機・プラスチックがニホン市場への供給、ニホンは米市場向け新しい大衆車ニュースタイルを作り上げ新大陸へ、お互い現地生産化、災害時から活躍の揚陸艦にも連合国が大量発注へ戦乱の40s


四大都市圏整備法、最重要計画されたトンネル着工・新高速線・海底同軸ケーブルの敷設、港湾及び空港等に次世代インフラ整備が西東世界交流の「ポート交際国」にもなった優良物件が世界に示ごと投資向けされ。リボルートコンピュータ400kHz、有限単純群の分類が完成する素粒子マトリクス検証、100nm半導体への挑戦、フロート水上機・ヘリを実用させ・ロケット打上げテスト120kHz衛星通信Jバンド、テレビ地上波データ受信1.5Mbpsあまり異常過ぎで世論を驚愕しつつも、ビットレー ト低減符号化技術とコンパイラリレーN言語の発明、SVG・CAD黎明期からJARPAの設立にもなったの高度経済成長50s


(ニホンが世界イノベーションの原点...IF戦記主人公たた自力ではない

当然だろうヤバイ過ぎの砲兵工廠もできたし...

都市問題が回避、恐れまし自然への改造する計画、提案などが却下され

ストロー鉄道網の政治目標が消え、土地バブル...

これこそが俺は見たい日本!)


60s世界情勢はネットワーク撒き散らす、反人種主義を転換の流れが速い、脱植民地運動加えスエズ危機、満州の戦い、ホンコン事変、東タイ海海戦など、軍ではない国民からも信頼されたニホン護国隊の活躍によって帝国&アカ早い自滅した


あることに議院内閣制の無事転換、軍隊関するの憲法改正国際評価ますます上がる、商研にも自主系列化


の際に「この木なんの木 CMソング、グループ化し総合力と成長性、事業の幅広さ、力強さ 未来図イメージする鹿児島産大樹の映像」が話題、ニホン国民意識が高させたよくわかる


70sイアは低迷の危機をそうそう乗り切れモリモリ投資向け、インド太平洋経済体制が形成、インフラの戦争破壊がいないインド・タイへ関連企業の誘致を受け同時に未来の貿易赤字フラグを回避


80s自然解消プラスチックが開発され、アニ融合精神アライアンスは強く「ジャパンアズファーストフレンド」まて現れ、特に無駄な関係構築費用がいない、GDP追いつくのデフレ圧力いないし社会問題は少ない


90s南アメリカ・南アフリカの途上国が本格の進出、広大なEZ海洋資源・油田の開発、MR合意、NJEZ協定、次世代工場を建てSDGsを輸出し安定な経済政策、先進デジタル大国に相応しい東アジア秩序での優位が確定された!


世界線の選択肢調べること誰にもできない、ズレが存在しないの理想郷もいない。特にあの面倒くさい、手打ちがいない、何もかも遅いの世界ほぼ実時間を予想...、だから、流しじゃお過去の世界をサヨナラ、ぞくぞくの世界をコニチワ!




いい景気供給されたイノベーションポイントの大半は半導体・デジタル向けなれ、時代の動向掴む上手いニホン人を外からの社会問題除きやはり凄い、さすがニホンのいいところも相変わらずがいる!


ジャパンは全く弱いわけいない、例え50hz60hz、CDMA...など問題おらず黒青赤船逆輸入みじんもされなかった


むしろまぎゃくスパコンは世界の10年に先を行っている、大容量の集中型スマート回線の基準Mtp、etOSの先進性を世界に示す、どおりでガラケーをスキップ直接に3Gスマホ普及させた(スマート ポケット、スマート タブレット)


カメラ機能なしが、実際にあれこれのデジカメもいないたし...


αマックス規格の勝利、大型機、CDの商用化開発進めされなかった。あのバブル時代シンボル、どれどれ、先ずは電話ボックス・安い自販機・アキバ電気街....


...(略)...


...テロップニコ生、アニメ製作委員会・某MM、第二原画・フレーム落とし、自作DIYなど文化ブームが消え。海外ゲーム機・PC黎明期発売のタイトル確かに面白みが欠けでいる、血まみれの大戦なかった、おかけて全振りができた


かわいそうでもあるか。けっこう喜ばしいのごと!


SRAM、NANDフラッシュ、RF-IC、光インタフェースもろもろカギ部品発明しレベルアップしチップの生産力を全振りはんぱない!、機械学習のEDAがあるのように


高周波レーザースキャンWoW・SIMD・EV8も、EUEE1997-ISAベースのソフト群も、まれ本当に国ごとがチートしがない!!、暴走しこのまま次は2077のようなモノ現れば笑えない...


整っている基盤・社会を築くあと、娯楽・創作いくらでも発展し放題...


うらやましいすぎるだろうーーーー!

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