第25話 8月17日創作はう◯こである

描写が面倒という致命的な悩みがあるのですが、じゃあなんで書いているのかというと、私にとっての創作はう◯こをするのと似ている……いや、同じだからだ。


書いて出さないと、便秘で死にそうになる。


出た瞬間に爽快感がある。


とある社長が言っていた。


「利益はうん◯と一緒。うん◯のために食べる人いないでしょ」と。


つまり、経営自体が目的で利益は単なる結果だよ、ってこと。


私にとっての創作は、自分っていう人間を表現するための手段。


なんでもそうだけど、〇〇のために嫌な人間になったら意味ない。


立派な人間になれってことじゃなくて、自分のオリジナリティを「自分が自覚する」旅路ってこと。


作風とか表面的なことじゃなくてね。

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