第8話 創作過程
異世界ファンタジーは視覚的なものも大事かと思い、創作する際の脳内は映画みたいに流して作る。
なので、細切れの時間でできない。
流してみて、
面白いならなぜ?
面白くないならなぜ?
とか考えてる。
現代ドラマは内面の描写は文字でできるから、細切れの時間でも書ける。
25日の締切。
がんばるぞ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます