第8話 創作過程

異世界ファンタジーは視覚的なものも大事かと思い、創作する際の脳内は映画みたいに流して作る。


なので、細切れの時間でできない。


流してみて、


面白いならなぜ?


面白くないならなぜ?


とか考えてる。


現代ドラマは内面の描写は文字でできるから、細切れの時間でも書ける。


25日の締切。


がんばるぞ。

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