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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    これは素晴らしい!貴族モノでよく登場する執事の生活に密着、新たなジャンルの開拓か!!
    雑用に対しても一つ一つの仕事に熟年の技が光る!威厳を持ちつつ他の使用人達や主人家族からの人望も高くまさに理想の執事。一方アマリア嬢に懐かれて絆されるの萌ww

    余談ながら昔見た英国バトラーの一日を追っかけたテレビの特番を思い出す。執事が優秀なのでその主人は「彼がいなくなると自分は何も出来ないだろう」と言っていたり。

    PS.
    拙いながらレビューも書かせて頂きました。

    >こんなの書いてないで~
    これはこれで続けて読んでみたいお話でした。

    作者からの返信

    naimed様

    感想とレビューありがとうございました。
    執事が好きなんです。家令じゃダメなんです。
    バトラーも心地よい響きですねぇ。
    こんなの書いてないで、時代物早く書けって感じですよね。GW明けにはUP出来たら良いなと思っております。
    いつもありがとうございます。
    感謝しております。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    執事長の一日は大変ですね。午後に眠くなるのも分かります。

    作者からの返信

    @aono-haiji様

    お久しぶりです。
    セバスチャンさんも眠いんです。
    そして私もこれから、仕事中に船を漕ぐかもしれません。
    どうかみつかりませんように。