さはさはと空を泡立てポプラの芽

面白いなぁと思いました(#^.^#)
そして、

青空と呼ぶには淡し春の空

ああもうその通り！
やわらかい空の色、好き！
と(≧▽≦)

　『うちのねこぼくのねこ………』というお歌が『みんなのうた』に、ありましたね。ぬいぐるみがでてきました。

アネモネや綿矢りさでは若すぎる

同感です。
あのう、蹴りたい背中とか理解不能です。

林真理子さんが若い頃、書いてたエッセイも
実にくだらない😑と小馬鹿にしてました。
(すいません)
しかし、その後の本📕については、
この人って才能があったんだ、いや、
それもだけれど、切磋琢磨したんだわと。
綿矢りささんも若さで書ける物から
変わっていかれるのでしょうか。

青空と呼ぶには淡し春の空


ああ、確かに空気の冷たさが、まだまだだなあと。
早くからりとした青空が広がってほしいものです！

　やはり、心惹かれるのは、いといとしかと。

　みゆうみゆうとねこは背中で毛づくろい
　無理やり降ろし今日もお仕事

　　　　　　　　　　(^_^;)

みゆうみゆうとねこねこ仔猫いといとし
かわいくて、大好きです。

冬から春になりかけ、空は少し濃い色となりました。
でも、夏に比べると、まだ淡いですね。

>まんさくや住み替る家の静謐に

「住みかわるよぞ雛の家」を思い出しました。
マンサクの花に、雛がある家のような賑やかさが訪れますように。