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  • 第1話への応援コメント

    皆が、おおらかで失礼ながらほっこりしました。女子が何かあれば、もしくは何がなくても、からかいヒソヒソいう年代だったので、、、。
    それにしても胸の下のたまった布?何だったか気になります。

    作者からの返信

    高瀬さくらさん
    遊びに来て下さって、ありがとうございます。

    もちろん、私の時代も、女子の世界は怖かったのですが、多分、私のキャラクターがあまりにポンコツで、女の子達からすれば、こいつが男の子のハートを盗むなんてこと絶対無理、という安心感を与える存在だったのだと思います。
    あと、胸というかお腹の下方にたまった布は、本当なら後ろで臀部を包むはずの布だったのですよ。


  • 第1話への応援コメント

    いや、先生! おおらかすぎる!!笑
    お友達もそうですが、男子たち優しいですね。
    ご本人にとっては黒歴史なのかも知れませんが、なんだかほっこりさせて頂きました(*´ω`*)
    たてのつくしさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋環さん
    ようこそ。いらっしゃいませ。

    いや、ほんと、先生ものんきですよね~。
    従ってしまう私もまた、ですが。
    今も若干そうなのですが、恥ずかしいと感じる方向が、私は少しずれているような気がしております。
    困ったものです。

  • 第1話への応援コメント

    水着の後ろ前は悲惨ですね
    ひぇーと思って読んでましたw

    作者からの返信

    ワシュウさん。
    ようこそ。いらっしゃいませ。

    本当ですよねぇ。
    今、思い出す方が、背筋が寒くなります。
    水着を後ろ前って、あり得ませんよね、落ち着いて考えれば。
    なぜ、そんなことが出来たのか、自分の事ながら、わかりません。

  • 第1話への応援コメント

    お友達がお姉さんたちみたいで優しいなと思っていたら、男子もでした。笑いながらもそれ以上言いふらさないという線引きができていて、大人ですね。

    作者からの返信

    本当ですよねぇ。内緒にしてくれたと聞いたときは、本当に驚きました。でも、お礼をいうでもなかったんですよねぇ、私。