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この結局、根本的な問題は解決していない、後を引く終わり方が余韻を残しますね。
生々しさを感じます。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
そうなんです。この後、母親が子ども2人を連れて出て行ったのか、あるいは離婚を思いとどめて我慢しながら親子4人で生活するのか。
母親は怒りに任せて離婚すると宣言しましたが娘のささいな傷を可哀そうに思い、傷の手当をしたことで少し冷静になってひょっとしたら夫のDVを子どもを育てるために我慢する未来を選んだかもしれません。
コメントありがとうございました!!
……への応援コメント
お母さん、戻って来た。
よかったです。
でも、切ないですね。
作者からの返信
そうなんですよね、この子はこの先ずっと心にささくれを残します。
でもお母さんっていう存在は切ることができないものなので複雑だけど愛情を求めてやまないのでした。
……への応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。
これからは、母子3人で幸せに暮らしてほしいです。
作者からの返信
父親はろくでもないですからね、親子三人の方が生活が貧しくても幸せなのかもしれないですね><;
お読み下さりありがとうございました^^
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これから親子三人、仲良く暮らしてください。
作者からの返信
親子3人、ひょっとしたら離婚せずに親子4人で生活しているかもしれませんが小さな幸せを見つけてくれたらと思います。
お読み下さりありがとうございました^^
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泣ける…
行ってしまったのかと。
よかった、お母さんだった(T . T)
いなくなったら絶望感が…
救われました。
作者からの返信
やっぱりお母さんはお母さんなんですよ~、何といっても^^
お読み下さりありがとうございました!!!
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聞かないで連れて行けよ。
なんて思いましたが、父親が普段娘には優しいことを考慮したり、二人育てるのは厳しいかもとの判断からでしょうか。
でも、母は娘も愛している。
これはたしかに、今までどおりに生活していくことも否めない。
どうか、幸せになってほしいなぁ。
作者からの返信
そうなんですよね。聞かれても返事が出来ませんよね。
女手一つで二人を育てるのは確かに厳しいし娘には優しいので残して大丈夫と思ったんでしょう。
その後は夫婦喧嘩をしながらも家族4人で生活してそのうち子どもは独立して二人になって老後は仲良くしてるでしょう。