応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    お元気ですか?いやーやっぱり良いなあ!ninjinさんの文章は!
    それに松原みきさんを出すあたりたまらない!🥰🥰
    切ないのに優しさが溢れるお話しです!有難う!

    作者からの返信

    紫陽花の花びらさん
    応援コメント、ありがとうございます❗(⌒‐⌒)

    松原みき、小説の中にある件と同じで、彼女が亡くなって随分経ってから、私はその事を知ったんですよね。( ;∀;)
    それから古いアルバムを漁りに中古CDショップ廻りをしました。
    今ならタップひとつでYouTubeでも何でも音楽なんて聴けますが、当時はまだねぇ。(日進月歩、凄えぇよぉー)

    もっとドロドロした愛憎渦巻く恋愛ものとか、本格ミステリーとか描いてみたいのですが…
    無理かぁ。(((^_^;)
    ま、無理をせず、のんびり、ですね。

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。


    編集済
  • 第1話への応援コメント

    レコードが取り持つ恋!
    おしゃれで洒落たお話でした。

    作者からの返信

    オカンさん
    応援コメント、ありがとうございます!(^-^)

    そう、CDとか配信とかじゃダメなんです。
    あのどデカいLP盤のジャケットが、気を惹くんですね。

    お洒落って言って頂けて、嬉しいなぁ。

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

  • 第1話への応援コメント

    最後は尚美さんが可愛いですね。個人的に最近、仕事で話した気の強い女医の先生を思い出しました。話してみると、前ほど苦手と思わなくなった件。

    松原みきの真夜中のドアは名曲ですよね。海外で人気のシティポップの中に入らないかもだけど、1980年代なら大瀧詠一を推したいなぁ。

    最初から文章がさすがにお上手だなと思いました。こういう風にさり気なくカッコいい文章を書きたいです。

    作者からの返信

    秋色さん
    応援コメント、ありがとうございます!(^-^)

    大瀧詠一、良いですねぇ。
    私も好きです。彼も残念ながら・・・

    大昔の学生時代、古い曲ばかり漁っていて、結構仲間たちにバカにされてましたけど(カラオケなんかでね)、今となっては、私の趣味は決して悪くは無かったのかな、と。(^▽^;)

    『文章』をお褒め頂き光栄です。
    自分では、まだまだ・・・まだまだまだまだ・・・∞
    なのですが・・・

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。