第13話『報告13』

 花壇に座りカクヨム書いていたら…


 突然。


 「Excuse me!」


 と声をかけられる。


 顔を上げると目の前に1人の女性が。


 中国?台湾?そんな感じだった。


 駅を探してたみたいなのでアプリでマップを開き場所を伝えた。


 しかし、戸惑っていたようだったので逆に声をかけジェスチャーで案内すると伝え一緒に駅に向かった。


 無事駅について別れた。


 いい事したから100万落ちてねーかな。


 そんなことはさておき、今は大阪にいる。


 え?大阪?


 また戻ってない?


 確かにそうだ。だが仕方ない。


 三重に行く用事ができたからだ。


 三重の案件は避けては通れないほど私の今後にとって重要な案件なのだ。しかし、その前にトラブルも起きたりで大変だった。困った私は友人からの融資を受けることでなんとか事なきを得た。本当に助かった。三重でこのトラブル分も回収したいとこだ。


 少し大阪で滞在する時間がある。この間もなるべくお金に繋がる行動を心掛けたいところだ。


 この文脈を1人の友に送る。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る