2024年3月13日 20:27
親友の訃報への応援コメント
吉岡氏は一体どのような人生を送ったのでしょうか若しかするとその性格から仕事も上手くいかなかったかもしれない友達も、恋人も出来ず、もしかするとその命すらも自ら……そういう妄想が広がる掌編です
作者からの返信
あるまん様少ない文字の中で吉岡の人生。篠倉の人生。語られなかった空白を想像していただき、読み手の方に物語として貰うような話が書けました。嬉しいコメントありがとうございます!
2024年3月13日 19:27
きっと、お若くしてなくなってしまったのだろうな、とあれこれ想像しています。
結音様今回の話は、皆様の想像に任せる部分を残しております。ささくれになった彼らがどう過ごしていたのか。想像のなかに答えがあるのかもしれません。
2024年3月13日 12:33
読後の、心に残るササクレ感が凄かったです。これは、やりきれない。どんな気持ちがあったんだろう。行間にさらに物語がありそうで。周囲は何かを知っていたんじゃないかとか。色々、想像してしまうすごい作品でした。
尾岡れき様嬉しいコメントありがとうございます!久しぶりに書きたいような形に書くことが出来ました。私は長編が書け無いということが短所でしたが、だからこそ短い中にストーリーを込めたいのです。この話は語られなかった物語を想像していただいた尾岡様の話でもあります。彼らが何を思っていたのか。それはきっとその人たちだけの物語なのでしょう。
親友の訃報への応援コメント
吉岡氏は一体どのような人生を送ったのでしょうか
若しかするとその性格から仕事も上手くいかなかったかもしれない
友達も、恋人も出来ず、もしかするとその命すらも自ら……
そういう妄想が広がる掌編です
作者からの返信
あるまん様
少ない文字の中で吉岡の人生。篠倉の人生。語られなかった空白を想像していただき、読み手の方に物語として貰うような話が書けました。
嬉しいコメントありがとうございます!