アスファルトの恩返し。実際、どこからどこまでが個人として意識があるんでしょうね。
彼女がささくれたアスファルトを踏み直した周囲1メートルか、道路全てが繋がってるわけだから日本中のアスファルトが彼女に恩返しをしようと思ったのか。
恩返しというよりツッコミを入れにきただけかも。
コメントありがとうございます！

もやもやしてくれてありがとうございます！
いつ、だれがつっこむんだろうなーって思ってもらえたらそれが正解です。
一人で暮らしていたら誰もつっこんでくれません。そこへ現れた白馬の王子様、その名もささくれアスファルト！
アスファルトがめくれていたら踏んで直してあげましょう。きっと何か小さな勘違いを訂正してくれることでしょう。
コメントありがとうございます！

このコメント読んで「国道擬人化」なんて思いついてしまいました。国道にそんな特徴あったかな。
コメントありがとうございます。
主人公のサバサバした性格は成功ですね。

それが狙いでした。みんな気がついてるけど、もやもやするー！って展開。
実は僕自身が「ささくれ」ってテーマを「ささがき」と誤認してしまいました。
ささがきごぼう小説って何書けばいいんだよ！？って。