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  • 第5話 治療への応援コメント

     ですよねー。
     大事な相棒が、いきなりいなくなったら、それは心配しますよね。
     ガベルみたいな、感情豊かな木槌は、心配でたまらなかったでしょう。

     面白かったです。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。

    サウンドブロック、無事に戻ってきてくれて、ガベルも嬉しいことでしょう。

  • 第4話 虚勢への応援コメント

     痛みを我慢するサウンドブロック。
     ガベルに心配させないために。
     健気ですねぇ。

    作者からの返信

    サウンドブロック、健気です。
    ガベルに心配させないため、ガベルにいいところを見せたいため、彼は必死に耐え忍びます。

  • 第3話 衝撃への応援コメント

     ああ、このシーンは、『黄金に輝く麗しの女神』さまの財力と肝っ玉を、よく表していますねぇ。

    作者からの返信

    『黄金に輝く麗しの女神』さま、やってくれちゃいます。
    ど――ん!
    とぶっちぎり入札ですね。

  • 第1話 号泣への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     これは、サウンドブロックが修理に出されたときのお話ですかね。
     サウンドブロック、いかなる打撃にも耐え抜くとても頼りになる唯一無二の打撃板、というところを、いとしいガベルの前で維持したいわけですねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >サウンドブロックが修理に出されたときのお話

    そうです。
    これが元となったお話です。
    KACがはるか昔の出来事となってしまいました。

    サウンドブロック痩せ我慢大会!

  • 第5話 治療への応援コメント

    サウンドブロックの『ささくれ』はすっかり治ったようですが、ガベルの心の『ささくれ』はなかなか治りそうもないですね。

    がんばれ、サウンドブロック!
    ガベルがヤンデレになってしまうかどうかは君次第だ!

    作者からの返信

    こんなことぐらいで俺たちの絆はびくともしないさっ!
    さあ、怖がらないで、いつも通りガツンとやってくれ!

  • 第4話 虚勢への応援コメント

    欠片を回収できるほど大きく欠けていたとは……
    サウンドブロック、思っていたよりも大怪我でしたね。
    痛そうです……。

    作者からの返信

    はい。
    はしっこのほうをべりっと……ですかね?
    痛そうです。

  • 第5話 治療への応援コメント

    たしかにね……。
    どう言い訳したら心配させずにすむんだろう……。

    作者からの返信

    難しいですね……。
    もう、これは……ぎゅっと、抱きしめて……じゃなくて、泣きつかれるまで好きに任せて、あとは、平謝りというパターンでしょうか?

  • 第5話 治療への応援コメント

    ガベル……。

    サウンドブロック、ちょっと行って来るよ、くらいしか伝えなかったのでしょうか。
    確かに、傷のことは内緒でしたからね。

    作者からの返信

    はい。

    ガベルくんには『ささくれ』お題を回収してもらうために、ちょっと厳しめの状況になっていただきました。

    サウンドブロックはガベルにいい格好したいので、決して痛がっている素振りはみせません。(でないと、コンビ解消の危機になってしまいます)

    で、修繕も、通常なら数日の作業なので、サウンドブロックもすぐに戻ってこれるものだと思っており、深く考えていませんでした。
    (急ぎの大型案件が複数入っていたため、対応が後回しに)

    ……そのあたりの描写を入れる予定だったのですが、力尽きてはしょってしまいました。

    見抜かれてしまいました(^_^;)


  • 編集済

    第4話 虚勢への応援コメント

    見習い氏、頑張りましたね。
    ささくれもなおしてもらえそうでよかったです。

    作者からの返信

    はい。
    見習いくん、会場をお掃除されてしまう前に木片を見つけることができました。
    下積み修行、頑張ってます。

  • 第3話 衝撃への応援コメント

    なるほど。
    こうした経緯で、大怪我をしたサウンドブロックは入院することになるんですね。

    作者からの返信

    そうなのです。

    サウンドブロックは大怪我をしてしまいました。

    『箱』の方はガベル視点。
    『ささくれ』の方はサウンドブロック視点です。

    微妙にふたりの認識がちがっています。

  • 第3話 衝撃への応援コメント

    ベテランが叩き損じるとは!
    角は痛い……。
    叩かれたサウンドブロックのほうが痛いのかな。

    作者からの返信

    >ベテランが叩き損じるとは!

    はい。そうです。
    ベテランですので、軽く叩いているように見えても、実は、三人の中では一番、強く、的確に叩いて、よい音をだしております。

    なので、叩き損じはとっても痛いです。(という設定)

  • 第1話 号泣への応援コメント

    >ガベルに思いっきり叩かれたい。

    うん、サウンドブロックだからですよね。
    決してMな訳で……あ、ごめんなさい、なんでもないです!!

    作者からの返信

    はい。
    サウンドブロックだからです。
    叩かれるのが仕事です。

    け、、、、っして、
    攻めはガベルで受けはサウンドブロック……は素人、
    玄人はサウンドブロックが攻めでガベルが受けとか
    SがとかMがとか……
    けっして、サウンドブロックはヘンタイで……は……ないはず……なのですが、腹黒いですね。
    (私がヘンタイ?)

  • 第1話 号泣への応援コメント

    離婚の危機が訪れている!!!
    相思相愛の2人を引き離さないで!

    作者からの返信

    り、離婚ですと!

    コンビ解消の危機ではあります。
    ピッチャーとキャッチャーは夫婦のような関係とも言いますし、脳内BLな私はまあ……ゴニョゴニョです。
    見抜かれてしまいましたね。

  • 第1話 号泣への応援コメント

    お互いに、叩けば響くような関係なのですね(´∀`)
    ガベル君(?)寂しかったのがよく伝わってきます(;^ω^)

    最初の、
    「ウンドブロックだあ――っ!」
    これは脱字?それとも感極まっての叫びでしょうか?

    作者からの返信

    >「ウンドブロックだあ――っ!」

    グズグズ泣いていたので、舌を噛んでしまったのでした……
    ではなく、コピペミスでした(^_^;)

    出だしでミスをするなんて……恥ずかしいです。
    ご報告ありがとうございます。