2024年3月23日 02:12
神の託宣を!への応援コメント
なんとなく舞台の想像はついたんですが、そういうメタファーだとわかったのは二度読みのさらに後。なるほど、赤い豊穣の泉に割れた大地……すごく痛そう 笑。私は手間でも爪切りで処理するようにしてるんですが、うまくつまめない位置にできてしまったやつですかね?人体を何かに見立てる小話は数多くありますが、この語り手にこのノリの組み合わせは面白いです。喩えが凝っていて読み応えも充分 w。ひとつだけ、最後の「神に召された」は、その前に別の意味で「神」が出てきてしまっているので、「天に召された」の方がかぶらずに済むだろうか、とも考えました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。神と天の件、なるほど、そうですね。KACは修行のつもりで参加していたのですが、短文でよいとはいえ、短編だからこそ単語一つ一つの選択やストーリー展開に注意を払う必要があるのに、それができていませんでした。で、前作同様、分かりにくい作品になってしまいました。昨年はもう少し力を入れていたと思うのですが。これを最後にとうとう脱落しました。イベントだからといって、手抜きの文章を残すのは読者に失礼ですよね。これからは長編同様、真摯に作品と向き合って、仕上がったものを公開していきます。これからもご贔屓に、よろしくお願いいたします。<m(__)m>
2024年3月21日 10:59
こんにちは。ふふふ。皮膚の上の雑菌、しかも、手、ですね。これはやられました。面白かったです。
コメント、ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。おすすめレビューまで、ありがとうございます。
2024年3月14日 01:17
大地が避けるさま→大地が裂けるさま こうかと。面白かったです。
指摘、ありがとうございます。バタバタ書いたから、と言い訳するつもりはありません。……なんて、言い訳しているのが情けない。感謝しております。<m(__)m>
2024年3月13日 02:11
物凄い壮大な様な、小さき事の様な^p^でも人々の決死の行軍なぞ、神にとっては指先のささくれから体内に侵入しようとする雑菌が如く有り難くない事なのかもしれませんな
コメント、ありがとうございます。皮膚上の雑菌にも意思があって、宿主の声を髪の声としてしている。そんなばかばかしい物語です。ささくれ、というテーマが、変化をつけにくかったので、目線を変えてみました。楽しんでいただけたら幸いです。
神の託宣を!への応援コメント
なんとなく舞台の想像はついたんですが、そういうメタファーだとわかったのは二度読みのさらに後。なるほど、赤い豊穣の泉に割れた大地……すごく痛そう 笑。私は手間でも爪切りで処理するようにしてるんですが、うまくつまめない位置にできてしまったやつですかね?
人体を何かに見立てる小話は数多くありますが、この語り手にこのノリの組み合わせは面白いです。喩えが凝っていて読み応えも充分 w。
ひとつだけ、最後の「神に召された」は、その前に別の意味で「神」が出てきてしまっているので、「天に召された」の方がかぶらずに済むだろうか、とも考えました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
神と天の件、なるほど、そうですね。
KACは修行のつもりで参加していたのですが、短文でよいとはいえ、短編だからこそ単語一つ一つの選択やストーリー展開に注意を払う必要があるのに、それができていませんでした。
で、前作同様、分かりにくい作品になってしまいました。昨年はもう少し力を入れていたと思うのですが。
これを最後にとうとう脱落しました。イベントだからといって、手抜きの文章を残すのは読者に失礼ですよね。
これからは長編同様、真摯に作品と向き合って、仕上がったものを公開していきます。
これからもご贔屓に、よろしくお願いいたします。<m(__)m>