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本編への応援コメント
フゴッペ岬の不思議な雰囲気に
プロローグからもう興味津々でした。
これは行きたくなってしまう…と。
幻想的な壁画、伝説の描写に心惹かれました。
するすると解けていくようなストーリーは
音声にしても耳に心地よいような気がします。
実在する壁画と、音で創り出した龍神のコラボ。
地域を紹介する
ミステリアスなホラーになりそうです。
良いものを読ませていただきました!
作者からの返信
瑞崎はる さま
心温まるコメントありがとうございます。
褒められ慣れていないので、恥ずかしいです。
フゴッペ岬の作品は、初めて描いたミステリー小説。
拙い描写にもかかわらず、褒め言葉の数々。
すべては余市の洞窟に潜む神々に支えられただけです。
でも、この言葉で暫くは元気になれます。
重ねてお礼申し上げます。
(❁´◡`❁)
本編への応援コメント
御作を堪能させていただきました。
リアリティのある文章でとても引き込まれました。登場人物に起こったことが映像となって見えたほどです。
ホラーの中にも美しさと神々しさがあり、こういう書き方もあるのかと勉強になりました。
ところで、ちょっと品のない悲鳴を上げた百合子先生は大丈夫だったんでしょうか?
作者からの返信
秋嶋二六 さま
ご返信が遅くなり、申し訳ございません。
この龍神伝説の小説は、貴殿からのお言葉にあった
「堪能」「映像に見える」「美しい神々しさ」
などの褒められるべき作品ではありませんが
あえて甘えさせていただきます。
心温まるコメントありがとうございます。
このホラー小説は余市にある岬を
過剰な恐ろしい言葉で描くのではなく
洞穴に宿る神秘性を目指したものです。
少しでも感じ取って頂けたのなら、
この上ない幸せです。
重ねてお礼申し上げます。
上手にお礼の言葉が書けなくて
ごめんなさい。
(小太郎)
本編への応援コメント
コメント失礼致します。
ホラーは苦手なのですが、龍神伝説に心惹かれて読ませて頂きました。
実際に目に見えるもの感じるものが全てではない、そういうスピリチュアルな世界を強く感じました。
龍神はきっと、本当に存在するのではないか…そう思うと、この世界はまだ神のものなのかも、なんて想像もしてしまいます。
主人公のカメラには何が写っていたのでしょうね?
それもまた、謎のうちですね。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる 様へ
心温まるお言葉に感謝申し上げます。
私自身は深い信仰心や占星術などの知識に恵まれていないため、スピリチュアルな世界を描写するには、相応の努力を要しました。拙い試みではありましたが、その雰囲気が少しでも伝わったのであれば、それ以上の光栄はございません。
幸まる様がおっしゃる通り、日本は龍神の神秘に彩られた伝説を多く残しております。この国の豊かな歴史と文化が、そうした物語を育み、今日に伝えているのですね。
お返事が遅くなり、誠に申し訳ございません。これからも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。