涼月さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございます。

冬樹は緋色のために、ささくれに苦しみながら渾身の一杯を淹れることができましたね。閉店後長いブランクが続きましたが、もう一度コーヒーを淹れられるようになって本当に良かったです。

でも、緋色は簡単に冬樹を手放してくれませんでしたね（笑）。
今度は先生として、また道具たちと共に緋色の夢を叶えるべくがんばらなくちゃいけませんね。やっとコーヒーから解放されるかと思ったのに……（笑）。