投稿当時はエイプリルフールネタをやった方が良いのかな？ぐらいの気持ちで書いたのですが、思いの外需要あるのですかね？

アキちゃんもわりと有りだったなぁと今ならちょっと思いますね。
アキちゃんと篠原さんの絡みはSS集の案として候補にします！

かく言う私も大体ポン酢派なので良く分かります(笑)

自分でも終わってしまったなぁと寂しさみたいな物を感じますね。

人生で初めて感想付きレビューを頂いたのがぱあんさんだったので、非常に嬉しかったです。そのお陰もあって、カクヨム版は一気に伸びてなろう版をPVが越えたりもして。

本当に毎日コメントを頂きありがとうございました！
ショートストーリー集もたまに投稿するので、もしよろしければそちらも楽しんで頂ければ幸いです。

最初は皆恋人が居なかったのに、3人とも幸せになりましたと言うお話でした。
佳奈ちゃん視点や麻衣ちゃん視点はほぼ無い作品でしたが、ちゃんと今が幸せですよ(笑)

明日で最終話ですが、真理華ちゃん達のショートストーリーもいずれ書くかも知れません。

鏡花ちゃんは家族愛と言う点で問題を抱えた子でした。それを真君や周りの人々のお陰で乗り越えて行く。そう言うストーリーとしての締めとしてこのお話を入れました。

まだ予定は正確に決めていませんが、アフターエピソード的なSSを何個か外伝として投稿するかも知れません。
お世話になった方々は、そう言う方向で書こうかなと思っています。特に母親になった鏡花ちゃんと春子さんの話とかは書いてみたいですね。

書いてる側としても、このシーンが書けて嬉しかったです。
あと3話ですが、もう少しお付き合い下さい！

良いですよね、こう言う恋愛。
私はこう言うパターンが大好きです。

次回、幼き日の3人のお話になります。
長くなり過ぎるので省略しましたが、高校の後輩達も来ています。

小春ちゃんの一言は、すいません無いんです。ただ女児時代の小春ちゃんは出て来ます。

小春ちゃんの話を書くかは迷ったのですが、小春ちゃんは既に結婚しています。
やっぱり読み続けて下さっている方は鏡花ちゃんが一番見たいんじゃないかなと思って省略しています。
その件と発覚する事実については次のエピソードで分かる様になっています！

変に気取ったプロポーズより、鏡花ちゃんが好きな空間で行う道を選んだ真君でした。

鏡花ちゃんはきっと、子供が出来たらサクラちゃんに見せに行くだろうなと思ったのでこの形に落ち着きました。

それも考えたんですけど、記念日回で一回やったので別の場所にしました。

沙耶香さんに思いっ切り釘刺されてるのでセクハラ・パワハラとは無縁です！　ご安心ください！

あんまり成長とか筋トレとか気にせずやってましたよね(笑)
ちゃんとやり始めるのは中学ぐらいですよね。
今の知識ありだとワンチャンプロでも目指せそうですね。

結婚前の一番楽しい時間ですね！
篠原さんの所には、配信絡みで週1ぐらいで鏡花ちゃんが立ち寄るのと美桜ちゃんが居ますのでなんとか……(笑)

終わらせたくない気持ちもありつつ、長くなり過ぎない様にして来ましたが残り10話程でフィナーレを迎えます。
読む側だった時は最終巻が中々読めない人だったので気持ちは凄く分かります。

脱ぎ魔では無いんです、酔うと彼氏に超甘えるタイプなだけで(笑)

きっと何かあったんでしょうね。
多分きっと鏡花ちゃん的には凄い水着とか水着とか(笑)

ここからどんどん大人になって行きますよ！
私の場合は娘みたいなものなので感慨深いですね。

そこまで露骨には描きませんけどね(笑)

鏡花ちゃんと仲良くなれば彼氏が出来る！　かも知れない！
みたいなオカルト的な何かです(笑)

まあでも実際周りの人も幸せにする人ってたまに居ますよね。幸運を連れて来る人と言うか。

鏡花ちゃんは小学生女児が相手でも強く出れる性格じゃないので(笑)
ただ結婚してからはお弁当を学校に届けたりします。

中心は真君と鏡花ちゃんですけど、周りも幸せな方が良いよねぇって言う個人的拘りなんですよ。
不幸なキャラはあまり出したくないなと。

結構気に入っているんですよね、この2人。小春ちゃん達とはまた違う存在と言うか。
名前呼びは人によってハードルの高さ全然違いますよね(笑)

2人で一緒に成長していってこそ良い恋愛かなと(笑)

きっと可愛いし滅茶苦茶似合うんですよね。
イラスト描けたら良かったのですが、悲しいかな絵心はありません(笑)
現状作中でゴスロリ回をするつもりは無いので、想像の範囲でお楽しみください。

この後一杯甘えまくりました(笑)
あと真君もホクホクでした。

どこまでも根っこはモブBなんですよね。陽キャにはなれていません(笑)
平凡女子流行れって思いながら書いております！

こう言う何かのイベントで再会すると盛り上がりますよね。
ノンストップは中々ですねぇ次の日が大変そう(笑)

最近は人生観の話とかネタ回が多かったですからね。
またちょくちょく二人だけのラブ回もいれます(笑)

この作品は百合ではないですから大丈夫です(笑)
稲森さんはあくまでライバル的な意味で鏡花ちゃんが好きなだけなので。

篠原さん的には大勝利です(笑)

真君のはただの本音なので、誉め言葉と言うよりは素直な感想ですね(笑)

何気に篠原さんのマンションに鏡花ちゃんLOVE勢が集まっていると言う(笑)
結構相性は悪く無いので、日々の生活は結構楽しいものになります。

篠原さんは、可愛い女の子に囲まれてお世話されようとしています(笑)

真君は純粋な男の子なので…(笑)
一応仕事はちゃんとしている人ですけど、ほぼ真君の勘違いって言う。

結局自分の欲に走り良い事してるハズがプラマイゼロになる篠原さんでした(笑)

そう言う事です(笑)
この方がこの2人らしいやり方かなと思ってこう言う展開にしました。

リアル寄りの内容にすると、この後合コンで付き合ったカップルが結局拗れて～みたいな話になるヤツです(笑)
そっち方向のドロドロにはもちろんしませんけど。

鏡花ちゃんはもう少し我が儘になっても良いんですけどね。でも中々それが出来ないんですよね。
そこのカバーが真君の仕事です(笑)

一応友達は数人居ますので(笑)
この新メンバーが大学生活の友です。

義娘良いなって目覚めてしまった両親です(笑)
息子はもう20年近く接してたので、ちょっと満足してる感。

行ってまえー！　って勢いも大事ですからねぇ。どの形が正解ってのはりませんからね。
鏡花ちゃんは心配性が発動して石橋を叩きます(笑)

コネって言っちゃうと聞こえは悪いですけど、知り合いに仕事を見せて貰うのって結構良い経験になるんですよね。

鏡花ちゃん「い、一応大学の面接は通ってるので(震え声)」

悪い人じゃないんです、ただちょっと汚部屋暮らしの残念な人なだけで(笑)
容姿と能力だけは優秀なんですけどね。

出てましたか(笑)
癒しを提供出来たみたいで良かったです！

ちょっとしたほっこりエピソード的な感じです。
友人達から見た2人はこんな感じです(笑)

某夢の国とかだと、ありますよねそう言うプロポーズ。
私もやろうとは思いませんが、好きな人は好きみたいですよ。

楽しんで貰えたみたいで良かったです！
彼女持ちの若い世代らしい会話を目指しました(笑)

こう言うのが結構楽しいものなんですよね(笑)
何度もやったのを大人になっても覚えているものです。

そうですね。鏡花ちゃんも、ある程度納得が出来たと言うエピソードになります。
そして自分だけが幸せであれば良いなんて考える女の子ではりません。当然お母さんにも幸せになって欲しいと考えています。

浮気は結局、余程人間性に問題がある人でないと後ろめたさが必ずあるでしょうしね。そう言うしんどい部分もあるのではないでしょうか。

お母さん回を書くか、今は迷っていますが、そこもちゃんと救われる予定です！

孫に5年近く会えない祖母ってきっと結構辛いんじゃないかなと。特におばあちゃんは可愛がっていましたので。

そりゃあもうおばあちゃんは大喜びですし、彼氏も連れて来て欲しいですよ(笑)
真君に一杯ご飯作りますよ。

間が空くとそうなりますよねぇ。私も最近になって同窓会の通知が来てどうしようかなと(笑)

大人になると、わりとソロ活動が多めになりますよね。最近だと一人でも出来る趣味が沢山ありますからね。

流石にヤンな人ではないので大丈夫です(笑)
ただちょっと残念な人なだけなんで…

そうこれは社会勉強ですからね！　ついでにちょっと、恋人らしい時間があるだけなんで(笑)

久しぶりに調子に乗っちゃう鏡花ちゃん回でした(笑)
このちょっとアレな感じが鏡花ちゃんの可愛さかなと。

今回は母親回なので、ちょいとシビア目な話でした。
怖くはない筈なんですが(笑)

いやもう本当にいつもありがとうございます！
鏡花ちゃんは出来る限り可愛く書きたいし、真君は出来る限りカッコいい男の子として書きたいと思って書いています。
そう見てくれる方が居ると言うのは本当に有難い事です。

楽しい大学生活です！　夏を満喫中でございます。
ダブルデートなんで冷静ぶってますけど、真君は鏡花ちゃんの水着姿に結構やれてます(笑)

あ、普通に誤字ですね！　全員同性愛者にしてしまった(笑)

コメントありがとうございます！
初投稿作品なので読みにくい部分も多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。

男の娘が居ても良い…そう言うものです(笑)
成長期も過ぎて、これから鏡花ちゃんは大人っぽくなって行きます。

もっと色々書きたいんですけどね～長くなり過ぎにも注意しているので。

こう言う別れの直前と言うか、明確な終わりの前ってそうなりますよね。

今回は回収までが早かったですね(笑)

こんな私に人気なんてある訳ないよね！(フラグ建築)

み〇お的なノリの鏡花ちゃんでした(笑)

一番大切なのは話し合い、そして2人で決める事ですからね。
ハッピーエンドに向けて、このまま良い感じの2人として書き切ります！

失った時間は戻らなくても、これから先の時間の方が長いですから。
これからもう一度親子としてやり直して行きます。

一緒に成長して、一緒に前へ進む2人のクリスマスでした。
2人が幸せなエンディングを迎えられる様に頑張ります！

鏡花ちゃんに癒しの時間をあげないと(使命感)

大人になると、こう言う経験って無くなりますからね。
もっと色々やっておくんだったなぁと良く思います(笑)

そうなんんですよね。思いやりと相談が一番大事だと思います。
相手の気持ちを考えられない人では、上手く関係が続きませんので。そう言う意味での両親との対比として用意したエピソードです。

美味しい所を持って行く困ったお姉さんでした(笑)
根本的な部分はまだこれからですね。お母さんとの関係は、まだ和解とまでは言えません。
ここから真君と2人で、何とかして行く感じになります。

意外な所でダメな大人が名乗りを上げました。新しく部屋も購入済みのお金ならあるダメなお姉さんが参戦します。
お部屋の掃除は、もちろんやります鏡花ちゃんが(笑)

次回がちょうど鏡花ちゃん回になります。
今の鏡花ちゃんは、皆のお陰で閉じ籠る事無くやれていますよ！

ちゃんと普通の親子がしたいけど、これまで放置していて距離感が出来てしまっています。
収入も普通なので、取れる手段も狭くて良い解決方法も見出せず、でもどうにか幸せにはなって欲しい。
だけど羨ましい気持ちもあって、みたいな複雑な心境でお母さんは悩んでいる状況です。
和解まではまだ暫く必要な感じですね。

ここからは真君と鏡花ちゃんのターン＋αでございます！

困った時には小春えもんが助けてくれるんですよね(笑)
と言うネタはともかく、美しいが故に沢山の理不尽を経験していますからね。そこから来る前向きさと大人っぽさです。

混乱しつつも出来るだけの事はして、それでも家庭の事情だから介入出来る事がこの時点では何も無くて帰宅しています。
なるべく一緒には居たのですが、こんな状況を上手く捌くには真君の経験値が足りず致し方なく。
母娘の話し合いも必要ですので、一旦は2人が本音で話し合う時間を作る意味もあります。

次回からちょっと重めの話になります。暗くなり過ぎない様には、気をつけたつもりです。

受験の時期と就活の時期は複雑になりがちですからね。学生恋愛での悩ましい時期です。

いやーーー最初の方は本当にもう……1話辺りを2000文字ちょいで纏める事が出来ていなかった頃なので恥ずかしい限りで。
今見ても長過ぎるなぁと反省しています(笑)

よりにもよって、そっちに！？　と言う衝撃のあまり崩れ落ちる真君でした(笑)

会いたいのは鏡花ちゃんも同じなんですよね。
だから次回は鏡花ちゃん超癒され回になってます(笑)

意外と結構素を出しているので、残念な人なのはバレてます(笑)
残念さが売りみたいな所あるんで。

鏡花ちゃんにとっての、どうしても考えてしまう両親と自分の遺伝子的繋がり。同じようにはならない、そう心に誓ってはいても絶対はありません。

一時的に真君の言葉で救われても、両親の関係は変わらないまま。救われて、また悩んで、また救われて。
刺さった棘を抜いて貰っても、また刺さってしまうのが現状です。そして真君も強がっては見せたものの、不安になる事はまだまだ有ります。それに何より、佐々木家の本当の姿を彼はまだ知らない。

171話からは、真君が本当の意味で鏡花ちゃんを救う事が出来るのか？　と言う展開になっています。

今の鏡花ちゃんは、一旦棘を抜いて貰ったのでプチ回復しました。ですがここから先で関門が待ち構えています。

親の不仲が子に悪影響を与える、と言うのは現実でもある話なんですよね。
その悪影響の部分が、この悩みなんです。薄っすら脳裏にあるけど、考えない様にして来た。
でも段々誤魔化せなくなって来た、それがこのエピソードです。　

親子関係は、もうちょっと暗いトコまで行きます。私の実体験をベースにした、こう言う家庭に起こり得る問題がこのタイトルのベースにあるので。
もう何個か波乱があっての、鏡花ちゃんの判断に移ります。そして鏡花ちゃんは、絶対に許さない！って子じゃないので！

完全に2人きりだから積極的な鏡花ちゃんです。
こう言う時はちょっとだけエッチです(笑)

ヒーリング効果がある2人として書き続けたいです（笑）

佳奈ちゃんは平均身長ぐらいですね。モブ友3人組だと麻衣＞佳奈＞鏡花の順です。鏡花ちゃんは小柄で、麻衣ちゃんは平均よりやや上って感じです。

のび太君とドラえもんみたいな感じです(笑)

真君は一応知ってますよ。ただ篠原さんの名誉()に関わるので、家事スキルが終わっている点については秘密です。
知ったとしても、真君的には女性なのでセーフです！

そうですね、そういう一種のシンデレラストーリーとして書いています。ただ、鏡花ちゃんはシンデレラではありません。
だから慣れてしまう事は無いです。本質自体が変わってしまうと別人ですからね。

お母さんとの関係は、4章でのテーマになっています。だからこその、真君の母親との対比があります。
母娘関係がどんな風に変わって行くかも、大事な要素として入れています。

そうですアレです。それはもう、とてもシュールな絵面です(笑)

FF14は無理にやらなくても大丈夫ですから！　あくまで体験談なだけですので。その分、軋轢もあったりしますからね。
こう言う場所での交流も一つの手段だと思います。

個人的な意見ですけど、チーム戦とかやる部活って友達出来易いと思うんですよね。
わりと他校の友人とかも出来ましたから。

FF14やると大人になってからでも友達増えるのでオススメです(謎の宣伝)

年季の入った陰キャですからね、頑固な油汚れみたいなものです(笑)

そこにお気付き頂けましたか(笑)