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  • 痛いのは指先だけではないへの応援コメント

    なるほど。
    希美ちゃんだけじゃなくて、誰にでもやってたのですね。
    あんなことされて、耐えられる女性は少ないでしょう。
    そしてこのささくれ、どう解決するのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    直人君のお母様は「全ての女性は敵」な生き様を選んだようです。
    かつての希美であればあっという間にノックアウトされていたでしょう。
    ですが彼女は母親とぶつかり合う決意をした模様です。
    背中を押された希美の決断とささくれの治りをぜひ見届けてやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 痛いのは指先だけではないへの応援コメント

     こんばんは。拝読させて頂きました。

     すっかり読み飛ばしてました。すみません。
     「背中を押されて」でピンときてますね。まさかこのあとああいう行動をするとは。
     ささくれ立った仲も、修復せねばならない。この時は義務のようにも感じましたが、このあとの作品を思うと、ちゃんとした決断でしたね。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ももももももちろん考えておりましたとも!
    この背中の一文は、伏線としてね!!
    と言おうとも思いましたが、やはり正直が一番なので申し上げます。
    すみません、偶然です、ぶっちゃけ奇跡です。
    なにせ次のお題が分からない最中でこうして「次話に続く!」なやり方をして、自らの首をぎゅうぎゅう絞めた女でございますので。
    でもそれに気付くチャイ様はすごいですね。
    私も広い視野を持てるように、心がけていきたいものです。
    KACも残りあとわずか。
    お互い楽しんでまいりましょうね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 痛いのは指先だけではないへの応援コメント

    あの母と関係修復、無事にできるかは次のお題次第なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イニシエから続く「嫁姑問題」。
    (まぁ、まだ希美は結婚しておりませんが)
    これに至る前に、希美は直人の母親との決着をつけておきたいようです。
    うまくいくかどうかは次のお題次第、といったところでしょうか。
    (とか言いながらしれっと希美ではないネタで書いているかも)
    「続編でやっているが、話が続く限りは続編なのです」
    という小泉構文スピリッツを全面に出し、今日の午後に備えようと思っております。
    どうか次のお題が、ファンタジー系でありませんように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 痛いのは指先だけではないへの応援コメント

    第1話からのことを思うとかなり強引な始まりでしたが、こうなってくると直人さんには希美さんしかいないのかもしれませんね。親との関係性は、今後のことを考えると重要ですもんね。

    ラストの引き、盛大に吹きました。次のお題に何が来るか分からない中で博打すぎる……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えぇ、そして大博打にございます(笑)
    まぁ、あれですよね。
    そもそも第1話からとんでもストーリーでしたので(というか自分でもまさか続編にしていくとは思っていませんでした😅)ここまで来たら『行けるとこまで行ってしまえー』魂で挑戦していこうかと。
    ファンタジー系のお題や「宇宙に行く」とかのとんでもお題でない限りはやっていきたいですね。
    (と言いながら、しれっと希美とは違う話で書いているかもという保険も入れておく。)
    頑張れ、今日の午後からの私。
    陽澄様にまたひと笑い、お届けできますように🥰

    お読みいただきありがとうございました!

  • 痛いのは指先だけではないへの応援コメント

    これは本当に結構ある話ですよねぇ。
    合わない人とは本当にあいませんしね笑
    でも彼が希美さんへの提案とはなにか!?
    気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんか同じテーマのささくれをほぼ同じ時間に読みあっていたのかも、とくすりといたしております。
    希美はなにやら思い切って行動しようとたくらんでいる様子。
    次のテーマが分からないのに続けてしまった後悔を抱えつつ、まぁいけそうならいっちゃえの見切り発進な続き方で終わらせていただいております。
    次のお題がとんでもないものでありませんように(笑)

    お読みいただきありがとうございました!