面白かったです。続き楽しみにしてます！

地球で言う「アガスティア」みたいなもんか
あれは検索システムみたいなもんで複数検索条件で過去・現在・未来の個人情報を知る、という伝説だが

威圧じゃなく殺気放出しちゃうから。。。ｗ

加護もち？
誰がこの子にその事を教えたのか気になる
いわゆる「鑑定の儀」みたいなのがあるなら
この子に「名前がない」のが不自然

チェンジリング（妖精の取替えっ子）で名前を奪われたか・・・

ご報告です
　「まあ別に知られない方がいいの確かだし」
　　〉いいのは確か
　とりあえず仕様が今のままでいいわ」
　〉仕様は
　＜でしたらこの場所は最適化と思います。
　〉最適かと

パラダイスが完成してしまった

パラベラム（なんじ平和を欲せば、いくさに備えよ）て奴ですか

ご報告です
　何かが思いっきり抜けていく感覚に沿われ視界が揺らぐ。
　〉感覚に襲われ

生成では生物つくれないのにトイレのスライムを生成できてしまっている？

「魔眼」もちが殺気を放出したらシャレにならないと思う
下手に眼が合っただけで相手死ぬからｗ

強者のオーラなら「威圧」程度にしてあげて・・・

ご報告です
　目の前で使ってもスキルと使ったことを悟らせなければ使える？
　〉スキルを使ったことを

七話にして初の会話
モノローグだけだと説明調になりやすいので
これからシルフィーの冒険譚を楽しみにしてます

応援ペタ。

作者様の世界楽しませて頂いております、更新ありがとうございます。

誤字らしき箇所をみつけましたので報告です。

　（今日もいつもの世に）受付をしているとふいにギルドのドアが開かれた。ドアが開くのは当たり前なんだけども……。

（）内の部分ですが

・今日もいつものように
ではないかと思われます、必要そうでしたら修正宜しくお願いします。

報告以上です、次の更新楽しみにしています。

たとえまた結論が出ないまま終わっても、この新しいTSは好きになりそうな気がします。

本当にガラッと変わりましたね。
此処からの話の展開を楽しみにしていますねｗ