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  • 第3話 父としてへの応援コメント

    壮大な長編の序章にも思えます。
    書いてみませんか?

    作者からの返信

    大石雅彦さま
    コメントありがとうございます。

    嬉しいコメントをいただきまして舞い上がってしまいますね♪

    実はですね、この作品は壮大な短編の序章となっております。

    [『魔法開発』魔法でパラダイス!]というタイトルで現代ファンタジーを執筆しておりますので是非!ご一読くださいませ。

    余裕があれば長編化を考えたいところですが、異世界ファンタジーの長編を書きたくて、こちらは1万6千字程の短編で一度完結と相成りました。

    よろしくお願い致します。、

    編集済
  • 第3話 父としてへの応援コメント

    とても引き込まれる世界観で、楽しかったです!
    素敵な物語をありがとうございます( ´ω` )

    作者からの返信

    鋏池 穏美さま
    続けてこちらにもコメントいただきまして、ありがとうございます。

    楽しんでいただけましたようで、とても嬉しく思います♪

    星の評価もありがとうございました!

    編集済
  • 第3話 父としてへの応援コメント

     大木 げん様、コメント失礼致します。

     現状の風刺を交えた、味わい深い作品ですね。
     矢部総理は兵器として利用しようと考えていたわけですが、裏金問題をリークして退陣に追い込んだ。
     現実には誰かやってくれないかなあと思わないでもありません。
     無派閥議員ならリークもやれそうだから、小石河の誰かの差し金だったら面白いのですが。

     そんな風刺が利いた作品に仕上がりましたね (^ ^)

    作者からの返信

    カイ.智水さま
    コメントありがとうございます。

    味わい深い作品と評価していただいて、とても嬉しいです!

    娘を護る為に、なりふり構わず権力者を権力の座から引きずり下ろしました。

    現実には•••言及を避けておいた方が良いのでしょうね(^_^;)

    この現代ドラマは拙作、現代ファンタジー[『魔法開発』魔法でパラダイス!]の前日譚となっております。

    ご興味がわかれましたら、是非ご一読くださいませ♪

  • 第3話 父としてへの応援コメント

    コメント失礼します。
    真凛ちゃんが政治利用されなくてホッとしました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    花京院さん
    コメントありがとうございます。


    とても面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです!やる気マックス!!

    書きながら矢部首相メェ〜ってヘイトをためていましたからね。娘は俺が守る!って感情移入しまくりで書き上げました。

    最後までお読みくださり、星の評価もありがとうございます。

  • 第1話 愛娘への応援コメント

    コメント失礼します。
    やっぱりそこは小学生、さすがに隠し通すことは難しかったみたいですね。
    それにしても、ネットに……
    困ったことになりましたね。海人さん、どう対処するんでしょう。
    続き、読ませてただきますね!

    作者からの返信

    花京院さん
    コメントありがとうございます。

    髪の色で半分いじめみたいなあつかいをされていましたので、真凛ちゃんも必死でした。

    ネットからテレビへそして世界で有名になってしまいました。

    海人はどうすれば娘を護れるのか!?

  • 第2話 首相官邸への応援コメント

     大木 げん様、コメント失礼致します。

     首相官邸に来たものの、真凜ちゃんの力を人間兵器として利用しようと企む者がいるようで。
     超能力が成長しないとわかれば、そんな野心も潰えるのでしょうけど。
     果たしてどうなりますやら。

     続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水さま
    続けてコメントありがとうございます。

    超能力は訓練により成長する設定なので、首相の野心はとどまるところを知りません。

    果たしてどうなるか!?

    筆が遅いため、おまたせしてしまいますが、次話もよろしくお願いいたします♪

  • 第1話 愛娘への応援コメント

     大木 げん様、コメント失礼致します。

     超能力が身につくXウイルス。
     これは騒動になりますよね。
     「話さないで」と言ったものの、黙ってはいられませんでしたか。
     ここからどうなるのか。
     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さま
    コメントありがとうございます。

    小学生には墓場まで持っていくような隠し事は無理だったようです。

    ここからどうなるのか・・・最終的には世界中に蔓延して、Xメンが大量に現れる世の中へとシフトしていきます(笑) Xメンに繋げるつもりなど毛頭なかったので、このコメント返信を書きながら1人クスクスと笑っています。