第3話 父としてへの応援コメント
大木 げん様、コメント失礼致します。
現状の風刺を交えた、味わい深い作品ですね。
矢部総理は兵器として利用しようと考えていたわけですが、裏金問題をリークして退陣に追い込んだ。
現実には誰かやってくれないかなあと思わないでもありません。
無派閥議員ならリークもやれそうだから、小石河の誰かの差し金だったら面白いのですが。
そんな風刺が利いた作品に仕上がりましたね (^ ^)
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
味わい深い作品と評価していただいて、とても嬉しいです!
娘を護る為に、なりふり構わず権力者を権力の座から引きずり下ろしました。
現実には•••言及を避けておいた方が良いのでしょうね(^_^;)
この現代ドラマは拙作、現代ファンタジー[『魔法開発』魔法でパラダイス!]の前日譚となっております。
ご興味がわかれましたら、是非ご一読くださいませ♪
第3話 父としてへの応援コメント
壮大な長編の序章にも思えます。
書いてみませんか?
作者からの返信
大石雅彦さま
コメントありがとうございます。
嬉しいコメントをいただきまして舞い上がってしまいますね♪
実はですね、この作品は壮大な短編の序章となっております。
[『魔法開発』魔法でパラダイス!]というタイトルで現代ファンタジーを執筆しておりますので是非!ご一読くださいませ。
余裕があれば長編化を考えたいところですが、異世界ファンタジーの長編を書きたくて、こちらは1万6千字程の短編で一度完結と相成りました。
よろしくお願い致します。、