応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そういうことだへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    菅野くんから本音を引き出したので作戦はうまくいったのですね。
    ただ、その後もうまくいくのかは誰にもわからないようですが。

    司さんの書く作品は主人公が策士のパターンが多い気がしますが、今回もその雰囲気が強い感じでした。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。プロットの段階では二人で向かい合って「そこまで面倒見れるか!」みたいなセリフで締めよう、としてたんですけど、そこまで仲良くはなってないな、という感じで探り合いの締めになりましたw
    百合ではないコンビを書こうとしてたのも、目標ではありましたね。

    今回もありがとうございました。

  • 菅野の憂鬱への応援コメント

    菅野くん、わかりやすく動揺しているのですね。
    サッカー部としてはピンチですが、作戦はうまくいっているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、次でとどめで、この話も明日上げる四本で終わりです。
    やはり中編ほどで終わりました。少し長すぎたのかもしれません。

  • 騒動師を巻き込めへの応援コメント

    何やらすごいことになってきました。
    陽子、サッカー部の部員に風紀委員と学校の先生とのうわさが立つことになるのでしょうか。
    何も知らない人たちからするとものすごいモテぶりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、これは前振りに近いですね。
    二人とも面白がっている&自分の選出でマウントを取りたい、みたいな邪な気持ちもありますから。派手になりました。

  • ここから先は悪党の時間への応援コメント

    ジェラシーをあおって、行動させる。
    方向性は悪くなさそうですが。菅野くん、ちゃんと釣られてくれるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りは御覧じろw
    まぁ、陽子の評価が高いのが大きいですね。

  • 犬も食わないへの応援コメント

    あーっ、なるほど。
    つまり菅野くんは「陽子には自分よりも良い相手がいるかもしれないのに幼なじみというポジションを利用して、恋人関係になるのはフェアじゃない」みたいに考えたのでしょうか。
    真面目で誠実だけど、面倒くさい考え方してしまう人ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、その通りです。
    それをはっきり言えばいいののサッカー馬鹿なので語彙が少ないんですね。
    まぁ、フェアじゃないと考えてるのは理想論なわけなんですが。

  • 何とか解明してみるへの応援コメント

    オフサイド、難しいルールですよね。
    説明されてもなかなか理解できないというか。
    菅野にとっては何か特別なメタファーのようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はその辺りに問題がありまして。
    次の回で二人は菅野の正体についても結論に辿り着きます。

  • 心が言う事をきかないへの応援コメント

    これは菅野君から陽子関係の反応を引き出すことで、周囲の誤解を解く作戦ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小澤の思惑の中には、周囲に菅野との実情を伝えるものは確かにあります。
    その上で、菅野が陽子に対してどう思っているのかをはっきりさせようとしているわけですね。ただ、菅野の陽子への対応があまりにそっけないので、たまらずに怒り出した感じですね。

  • 作戦決定への応援コメント

    小澤さん、薫に何らかの役割を演じさせるつもりのようですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫です。
    そこまで深くは考えていませんw
    本性を見せてしまった意趣返しみたいなものです。
    薫をいじめることが楽しくなっただけです。本命の策は別にあります。

  • サッカー部の世界への応援コメント

    サッカー部では二人を付き合っていると見ていたのですね。
    校内の他の雰囲気とはギャップがあります。

    ポジションにも影響を与えるとなると陽子はサッカー部で一目置かれているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、サッカー部は少し様子が違います。
    次で陽子がサッカー部でどういう役割だったか見えてくると思います。

  • 自白即ち結論への応援コメント

    恋人としても腐女子として妄想する対象としてもタイプではないのですね。
    それならばある意味、陽子としては安心ですが。

    あとは周りの反応をどう解決するか、でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、その辺りの問題は何度も提起されて、そのたびに否定されますw
    そして周りの問題もあるんですが、これからもう一つの問題に手を付ける展開になります。
    明日からになりますけど。

  • 化けの皮がめくれ始めるへの応援コメント

    何やらややこしい事態になっていますね。
    小澤さんとしてもこの状況は望ましくないようですが。
    本人たちの意図しないところで、周囲の人間たちが話を膨らませているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、とっても大変です。
    その辺りはこれから二人でじっくりとせめぎ合いますので、しばしの猶予をお願いします。

  • スニーキングミッションへの応援コメント

    陽子なしで小沢さんが会いに来た状況。
    陽子としては性格的に「自分が邪魔になる」と思って遠慮してしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ、そこまで決めつけるわけにはいきません。
    ただ大分近いですね。

  • 優しさに甘えるへの応援コメント

    陽子はお人好しなようなので、「小説の取材のため」という小澤さんの話を聞いたら素直に受け取って紹介してあげそうですね。
    菅野くんがそれをどう受け取るかはわかりませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    菅野にはもちろん、行動指針らしきものはあるわけですがこの段階では、薫からは見えないでしょう。これが一人称の難しいところですね。

  • 文学界の漫画音痴への応援コメント

    小澤さんの小説の内容が焦点になってきましたか。
    盗作の疑いがかけられる心配はないようですが、腐女子向けの作品ということだと菅野くん絡みの話を聞きたいというのもややこしくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに小澤の書いたものに焦点が当たっていますが、それが判断の材料になるのかは、まだわかりませんよね。
    単純にオタク話が暴走してるだけかもしれませんよ。

  • ああ、これはひょっとして小説の題材としてサッカーを選んだので菅野くんを紹介してほしい、みたいな。
    ある意味それなら、陽子的には安心かもしれませんが……。果たしてどう転がるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。本人の弁によればそうなるでしょう。
    ただ幕末の剣士の話とサッカー部では、テイストが違い過ぎて薫は戸惑っている感じです。

  • 枠外宇宙開発の可能性への応援コメント

    小澤さんの意図がまだ見えてきませんね。
    菅野と付き合いたいというストレートな感情ではなさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話が進まなくてすいません。
    薫はこういう性格ですので、何とかこらえてください。

  • つきつめれば成果なしへの応援コメント

    栄治は陽子がいつもと違う態度になっていることに、戸惑っているというより安心している感じなのでしょうか。
    まあ、気になる娘が普段と違う雰囲気になっても落ち着いているなら確かに脈がないということなのかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、実は英治の反応は勝利の鍵になりうるものです。
    ただ私は一人称を利用して、その印象をミスリードしてますw
    流石にミステリー畑の人には無効でしたか。

  • 陽子は実際のところ、相談に乗ってもらって解決策を示してほしいのでしょうかね。
    それとも、相談という名目で単に慰めてほしいだけなのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りの見極めも出来ないままに走り出してしまう。
    それが西村陽子という落ち着きのない女の子なわけです。
    今のところは「不安だ! 何かしなきゃ! 何をすればいい?」という感じで、何かをしてることが慰めになってる感じですね。

  • その声は負けフラグへの応援コメント

    新作ですね。
    声が負けフラグというのは声優ネタでしたか。
    声優さんにそこまで詳しいわけではないですが、負けヒロインキャラの役が多いのでしょうか。

    まあ、アニメキャラの声が石田彰だと「こいつ、裏切るのかな」と思ったりするので感覚はわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、石田さんと言えば「裏切る」とか「ラスボス」とか、そういう役が多いように東山さんはそういう役多いんですよ。
    ただ負けヒロイン役が多い、と主張してるの私だけかもしれません。
    他にも候補はたくさんいるんですけどねw