もう何てことだ、最後の一行まで読んじまったよちくしょう。
なんか恋愛脳の女鍛治師が何か成し遂げるのかな?と思ってたら髪の話になったでござる。
おれは一体なにを見せられたんだ。ただ歴史の流れで消えていく毛の話じゃねぇか!
やたら物語のクオリティ高いのが余計腹立つ!
作者からの返信
感想ありがとうございますー
前半のパートで隠しつつ強調したかったのは「本音を心の奥に押し込める」だけだったというオチ
「もう」遅いってそういうことかーw
ウォルザインさん、ってお兄ちゃんだし、もしかして弟のための剣でも注文にきたのかな?
とか思ってたら怒涛の毛攻めに負けました、ワウハーゲルさん、もしかして言葉選び狙ってませんでしたかねw
あの言葉責めで笑わない人なら、たしかに信頼がおける相手だとは思いますしw
作者からの返信
感想ありがとうございますー
よくこらえた!
それでこそこのパートの主人公や!
執拗なハゲワードの乱立で腹筋攻撃するのやめてもらっていいですか?
この異世界ボッチちゃん捨てた浮気孕ませ海外逃亡ハゲ野郎、何故そこまで敵を作る発言をするのか。訛女子可愛いやん、眼鏡女子良いやん、ピンク髪で巨乳が淫乱の何が悪い(風評被害)
作者からの返信
感想ありがとうございますー
趣味が狭いんだと思います
もう遅いの野望 もう遅い列伝 ~もう遅いはもう遅いを追放してもう遅いことに気付いたけど今更もう遅いと言ってきたところでもう遅いしもう遅い~への応援コメント
コフリーンさんの外見は巨乳眼鏡スキーに刺さると思いました
ザイン家色んな作品でお見かけするので情緒が乱れます
作者からの返信
感想ありがとうございますー
一番最初に作ったのがザイン系列のキャラだったんですよね。お題に合わせて世界観の掘る部分を決めてるので、ザイン血統が軸になってくれているやつ