応援コメント

第564話 母の話」への応援コメント

  • 財布にはエアタグを入れておけば、なくしてもすぐに場所が分かるそうです。

    また、御本人がすぐにテレビショッピングを利用して何でも買ってしまう場合には、当該業者のサービスを利用して家族の誰かにメールで確認してもらうようにするか、成年後見制度を利用すると良いですね。

    人によって症状が違うので、個別に対応すべきかと思います。

    作者からの返信

    なるほど、調べてみたらそういう物があるのですね。本人は携帯を持つのを止めたので、同居する妹の携帯と連携するべく検討したいと思います。貴重な情報ありがとうございました。

  • おそらく、しばらく通院をしておらず、その間に病状が進行している、ということであれば、かかりつけ主治医も対応に困るのでは、と思います。

    一つのやり方としては、「誰かが病院に行くので、付き添いとしてついてきてもらう」というのは選択肢の一つだと思います。

    かかりつけ主治医が、どれだけ「主治医機能(幅広い医療的問題に、何らかの解を与えてくれるか、適切に状態を評価して、介護保険主治医意見書を書いてくれるか、介護にあたるものに対して、必要な医療情報を提供できるか、ということ)」を有しているのかはわかりませんが、あらかじめかかりつけ主治医のところに連絡しておいて、状況と、「本人の受診拒否が強いので、家族の者の「付き添い」という形で診察室に入ってもらい、自然な形で本人の診察をしてほしい」ということを託し、日時を合わせて、受診する、という形はどうでしょうか。「面倒だからあたしゃ行かない」と言われればこの計画はとん挫しますが。

    作者からの返信

    認知症の治療を受けていたわけではないので、進行については意見を求められないのです。高血圧とか、過去に患った股関節の件とかについての主治医でしょうか。
    妹とも相談しましたが、付き添いという形で誘い出すのは難しそうです。困りました。